櫻井 大典(@PandaKanpo)さんの人気ツイート(いいね順)

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【脱水時の水分補給に】 ・水500ml ・砂糖20gか蜂蜜大匙2(砂糖一掴み) ・塩1.5g(塩一つまみ) ・あればレモン果汁大匙1 この経口補水液は、脱水状態の改善のもので、常用するものではないのでご注意を。 吸収率に影響するので、砂糖と塩の比率は変えないでくださいね。
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【トウモロコシ超絶簡単調理法】 ①皮ごと水洗い(虫がいないかチェック!) ②皮ごとレンジに入れて600wで5~6分。 ③食う。 トウモロコシは、余分な熱を取り、浮腫みを解消し、胃腸を整え、疲労をとり去り、食欲を回復させます。 超簡単に食べられるので、是非夏の味覚をご賞味ください。
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【微発熱や熱感があるひとへ】 ①疲れが溜まってると微熱出ます。この場合は日中、汗が止まりにくい。よくカゼ引きやすい、疲れやすいも見られます。 ②体内の潤い成分が不足してると、午後から微熱っぽくなります。寝汗かく人もいます。手足がほてりますので、布団から出して寝たくなります。
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食欲不振、下痢や軟便、腹痛などが出てきます。 で、お腹壊すと、不安が強くなることもあります。ソワソワする、落ち着かないなど、”腹が据わらない状態”になります。 すると「思い悩む」という症状が出てきます。で、気力も低下します。無気力になる。 だから、冷たいもの控えてねって思います。
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『寒い』はエネルギー消耗します。 エネルギー消耗するということは弱るということ。元気なくなるから不安にもなります。みんなそう。 お風呂入ろう。温かい食事しよう。靴下はこう。温かい毛布にくるまろう。冷たいものは避けておこう。
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梅雨時期や雨のときに体調崩しやすい人は、体に”湿”を溜め込みやすい人。 普段から水分摂取が多い、生ものよく食べる、乳製品や甘いものよく食べる・飲む、胃腸がもともと弱い、こういう人は湿を溜め込みやすいよ。 舌をみて舌の色がわからないぐらい厚く苔が付いてる人は要注意。
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暑くなる前に言っとくぞ。 冷たいものはできるだけ控えるようにしないと、バテるよ。 氷入のみもの避ける、アイス食べないなどなど。 水分とりすぎも食欲低下させるからね。涼しい環境で温かいものを少しずつ飲むようにしよう。
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「口角が切れます」 胃腸弱ってます 「頬あたりのニキビが」 胃腸弱ってます 「顎にもニキビが」 胃腸弱ってます 「便がべっとりしてます」 胃腸弱ってます 「肌がたるみが気になってきて・・」 胃腸弱ってます 「脱肛、、、」 胃腸弱ってます 「疲れやすいんです」 胃腸弱ってます 「あざがで
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傷はいじってると治らない 体の傷もそう。 保護して放置することが大事。 心の傷もそう。 保護して放置することが大事。 そのためにはまず視点を自分以外に移す。良い香りでも、風景でも、画を描くことでも、詩を書くことでも、推しにでも。 気持ちを他にもっていく。気を移す。
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キャベツは自然の胃腸薬! 性味:甘/平 効能:健胃、補五臓、強筋骨 おすすめ:胃腸虚弱、胃もたれ、足腰に力が入らない人に。 補五臓とは、内臓全部を元気にすること。内臓は感情と繋がるから心も安定する。更に足腰も元気になる。 キャベツ最強じゃね?
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”何時もお腹が弱い”と言う方は、栄養を十分に吸収することが出来ないので、体力や抵抗力が低く、疲れ、息切れ、めまい、貧血といった症状が多く見られ、食欲不振や下痢軟便も多いです。 そんな方には、白米、長いも類(加熱して)、じゃが芋、大豆製品、リンゴ、キャベツなどがお勧めです。
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しんどいニュースを見なくていいです。 見てなくてもテレビがついてると、不意に強い映像が流れたりするので、できれば消すか、子供向けの番組などを流すかに変えるほうがいいですよ。 しんどいことから距離をおくのは決して悪いことではないです。
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頑張れる人は大いに頑張ったらいいと思います。 でも頑張れないことが悪いことじゃないです。 いろんな理由があり、いろんな事情があります。やれることをやって、どうにか平和に暮らしましょう。 私はそれで十分と思ってます。
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自律神経は気分や情緒のことではないよ。 自律神経の不調=情緒の不調ではないよ 自分で意識しない体内の調節を自立した神経/自立神経がやってます。
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今日みたいに各地で気圧上昇中のときは、”ブチギレ”に気をつけて。 上に上にと上がるときは、ブチギレてしまったり、ブチギレさせてしまう可能性が高い日と思われます。 のぼせ、頭痛、めまいなども出やすいかな。 余計なこと言わないようにしようね。 #沈黙が金
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【しんどいとき】 無理せず、自分の心が赴くままに、やりたいことをしてみてください。ぼーっとする、寝る、テレビ見るでもなんでもいいです。 しんどいときに無理すると大体ろくなことにならないです。 何もできなくなる前に休む、逃げる、頼る、を。
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これからきのこが美味しくなるねー。 えのき 便通改善に エリンギ 潤い補給に 黒きくらげ 潤い補給、疲労に 白きくらげ 潤い補給に しいたけ 疲労に どんこ 疲労に ひらたけ 全身倦怠感に ほんしめじ 補血に まいたけ 内臓疲労回復に マッシュルーム 冷えに 松茸 ストレス、胃腸不調に
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スギ花粉、ひどいことになってる方も多いですが、小麦、トマト、チョコ、冷たい飲み物減らしてみてね。 できたらこの期間だけでもゼロか限りなくゼロにしてみてね。 米粉は大丈夫よ。
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大きな声を出すと楽になるのは気滞状態の人。 話すのがしんどい人は気虚状態の人。 前者は精神的なストレス過剰気味。後者はお疲れ気味の人ですね。 気滞の場合は、話すことで気がめぐるので、話して緩めるの大事。ストレッチもいいし、体動かすのがいい。 気虚のときはとにかく早く寝るの大事。
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【毎日続ける簡単養生】 ①寝起きは温かいものを 白湯、味噌汁OK ゆっくり飲 んで ②食後は足踏み300回 座ってる人はかかと上げ ③気づいたら深呼吸 ④気づいたら肩回し  ⑤湯船につかる ⑥10分でも早く寝る ⑦肩・背中の力を抜く 胃腸を整え、血流を良くする対策です。是非今から!
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冷たいもの食べたり飲んだりするときは、必ず熱いお茶とか最後に飲んで、お腹の冷えを中和しておきましょうね。
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湿気が多い季節に、体の湿気を取り除く食材リスト ハトムギ 小豆 緑豆 そら豆 胡瓜 セロリ 玉ねぎ 冬瓜 ネギ 白菜 キウイ ぶどう 舞茸 わかめ、あおさ 白魚 あさり、アワビ プーアル茶 緑茶 でもまず生ものや冷たいもの、過剰な水分、甘いもの、脂っこいものなど、多いもの減らしてね。
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お疲れな人へ ・長風呂しない ・発汗しすぎない ・激しい運動を避ける ・ヘビーな食事より、あっさり味の食事を腹八分目 ・体温より冷たいものを控える ・甘いお菓子や飲みものも控える ・10分でも早く寝る 芋、米、大豆、かぼちゃ、しいたけ、きくらげ、ぶどう、パイン、イカ、エビ、卵を食べて。
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冬至は陰が極まって、陰陽転化する時。冬至のあとからは、徐々に日が長くなり始め、活動を高めて行く時期が始まります。 でも暦の冬が終わる”節分”まではゆるゆると、発言も活動も控えて、現状に満足しつつ、頑張らないことが養生、すなわち、元気になれるコツです。 まだしばらくゆるく。
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体調崩してる子供多いのよ。 子供って食べるものとか、寝る時間とか大人ほど変化しないし、仕事の激務とかないし、ストレスも、あるけど、変化は少ないだろうけど、体調崩してるの。 子供って陰陽どちらも少なく防御力少ないのよ。だから刺激でやられる。で、この時期の刺激は気温や天候の急変。… twitter.com/i/web/status/1…