スターリン時代でもあり、ネタ的に当局からの弾圧や発禁を何度も食らいながら、地下で圧倒的な支持を受け絶対に消えなかった奇跡の傑作。英国の「20世紀ベスト小説ランキング」第3位作品で、化け猫とNKVD(要するにKGB)の大銃撃戦の場面とかもある。化け猫はビジュアル的に高橋留美子作品ぽい印象。
【三浦瑠麗氏、夫の10億円投資トラブルでテレビ追放の危機…成長戦略会議では「太陽光発電」押しまくり発言】 news.yahoo.co.jp/articles/7c24d… 私の周囲では「とにかく、この猫が可哀想なことになってほしくないなぁ」という声が多数でした。
保守思想系の方々にとって、 「現政権」=「日本」という認識はどの程度共有されているのか? という議論をする。 これ実際のところ、いまドイツでも曖昧化していて気になるところだったり。
これ、なぜ自国民から結構な割合で嫌がられているのかといえば、そのように振る舞う根拠が、 「ロン・ヤス」中曽根首相のハッタリ戦術の単なる踏襲っぽい という点に尽きると思うのです。公務員とかじゃないんだから先例墨守とかしなくていいのに、的な。 だから妙にぎこちなかったりするし。
【ドイツ空軍秘密部隊の戦いを描く空中戦アクション 『KG200 ナチス爆撃航空団』3月公開へ】 news.yahoo.co.jp/articles/b4388… 古典冒険小説『KG200』の映画化。「ナチス爆撃航空団」というコピーはアレだが商業上仕方ないのか。 個人的には鹵獲機運用の苦労話に萌えるのだが、それだと宮崎駿ワールドなのか。
明治期に日本に来たいわゆるお雇い外国人には、当初日本や日本人を軽く見ていたのに、日本人や日本社会の中長期的な成長ヴィジョンの「本気さ」とガチな向上心に打たれて、日本を愛するようになった者が少なくなかったと聞く。 今回のこの施策には、そのような感銘につながる要素は乏しそうだ。
こういう硬直思考クレーマーが貞子に始末されるような映画を誰かつくってほしい。 twitter.com/wakachan02/sta…
というか、ホロコースト「知らない」と言い切って居直るのは、ある意味、陰謀論者よりもつよつよと言えるかもしれない。
そう。そして、 「世間が【やらかし】を待ち構えている」 的な面もまた「悪」として認識しておくべきですね。 twitter.com/kohakuironasor…
「やんちゃ」という言葉、ある時期から「若気の至りの免罪符」っぽく使われすぎてるなー、と思っていたら、いつのまにか単語自体が嫌悪感を集めてボコボコに叩かれるようになった。 言葉の栄枯盛衰みたいなものか。興味深い。
某有名企業への潜入取材中に消されたのか! と見出しで一瞬思ってしまったのは、私だけではないはずだ。
商材系の課金アカウントのツイートが悪目立ちしてウザいのでミュートしたら、消えてくれるんじゃなくて「ミュートしているアカウントによるツイートです」と自己主張の残骸を見せつけてくる仕様、ほんとにロクでもないと思います。
「どうなんだロシア軍のウクライナ侵攻」の名目で、ほぼ中国の話しか出てこない(ように見える)番組があるのはけっこう凄い。 もちろん、日本への影響を視野に入れて中国の話も出るのは当然だが、それだけというのはいかがなものかと。
そりゃそうですよね。 「見よ、いざ決断した彼の軍略家としての凄さを!」ではなく 「見てください、彼の頑迷さとウザさと外道さを!」みたいな流れが出来ちゃってますからね。これまでの知的蓄積は何だったのか。 twitter.com/marunoi33/stat…
そう! それって実は見かたによっては、作家さんに対してかなり失礼な話でもある気がするのです。 で、番組側にそういう自覚があるならまだしも、たぶん無いし。 twitter.com/sei_n/status/1…
新型のナチは「反ナチ」の看板を振りかざしながらやって来る。 twitter.com/UDv38yu6key7go…
【マスク着用トラブル 求刑は懲役4年 検察「マスク不着用に名を借りて我欲を押し通し、全国で乱暴狼藉」 被告の元大学職員『ルビンの壺』見せて無罪主張】 news.yahoo.co.jp/articles/7118c… この「勝手に勝利宣言」感ぽいもの、一種の自己満足アピール型犯罪というべきか、けっこう気になる。
ツイッターに限らず、こういう巧みな暴力的事例を通じて「デファクトスタンダード」という概念がさらに悪用されていくんでしょう。 まさに可視化重視の末法の世というか。
もしこの文言が 「70代を高齢者と言わせない街」 だったりしたら!!! 力強いディストピアみが明確に加わってかなり味わいぶかい。
ちなみにこれは「賛否の意見が人によって分かれる」ではなく「ある個人の意見が内部で平然と矛盾しながら展開する」的な情景です。翻訳班としては、話のつじつまの限界の見極めが大変つらいのです。
【岡部いさく先生と議論「ドイツにはなぜトールキンが出現しなかったのか」問題!】 qjweb.jp/journal/79280/ 岡部先生は英国軍事文化スペシャリストとして著名ですが、ミリタリー以外のトークも無茶苦茶面白い。もし彼の才能の一部しか世間に見えていないのだとしたら、それは超勿体無いですよ奥様!
【ベントレーがタクシーと衝突 運転女性「右折やめたらぶつかった」3人負傷】 news.livedoor.com/article/detail… 「ナイフを持っていたらいつのまにか人に刺さっていた」的な供述で怖い。
とにかく 「今どきこのロシア軍描写はないだろう」 「今どきこのロシア独裁者描写はないだろう」 というご指摘の嵐というか。 そもそも私自身がご指摘側に回るでしょうし。 twitter.com/sstt6532/statu…