ちなみに番組の動画はこちら↓ youtu.be/xGq-bEsFLhI 41分半から取材場面。私の背中も映ってます。 ドイツ連邦軍は対露宥和策などの影響で実戦力がスカスカになり、現ドイツ政府は超内政向きで外交的急変に対応できず、時間稼ぎばかりだ! というクラウゼ先生の見解には完全に賛成です。 #報道1930
【紙の健康保険証を2024年秋に原則廃止 マイナンバーカード事実上の義務化へ 】#ldnews news.livedoor.com/article/detail… 「切替手続」がらみとかで特定の業者が潤うんでしょうかね、やっぱり
鴻上尚史氏の「体言止め」ボツ問題は興味深い。 鴻上氏の姿勢は立派なものだと思うが、これをネタに「そもそも編集者なんて存在は!」みたく極論ディスを吐く一部外野の騒ぎ方はいただけない。 編集者もピンキリで、優秀な編集者はそれこそ文章の練り上げにも販売のツボ突きにも欠かせない存在なのだ。
母方の祖父は一般SS隊員であると同時に空軍の高射砲兵だった。なぜ武装SSでないのかと思っていたが、 「ダンツィヒは【外様】エリアだったため、一般SSへの入隊しか認められなかった」 という事実があったそうな。 で、SSの階級と国防軍の階級を連動させるお得システムがあって…等、色々ドイツ的だ。
そして紙面をめくると、 「不衛生さで死者を出した『殺人キュウリ』販売業者、ついに我らBild取材班の手で正体判明!」 という別世界のアツさで迫るのがなんともいえない。 これぞドイツ! これぞBild!🥒
カタールW杯がらみで失笑系の「日本スゴイ」記事をヤフーニュースに載せている会社が、案の定というか東京五輪のときと全く同じで、企業情報サイトのクチコミを覗いてみると「人材を育てる意志ゼンゼン無し」とかボコボコにディスられていて、いろいろ侘しさが止まらない。
いわゆる環境保護団体のいわゆる的なアピールがなぜ嫌われるかといえば、 「意識高い系」と「かまってちゃん系」の悪魔合体だから、というのが、構造的に最もしっくりくる説明のような気がする。
「保守」とは実際いまどき何を奉じる思想なのか? という議論で出た 「旧世代的な情緒の平均値」という仮説には、なかなかの説得力を感じてしまった。
ワイドショー番組におけるWBCの、というか大谷翔平の「単なるネタ消費」ぶりを見せつけられると、あらためてSports Graphic Numberのような硬派スポーツ文化媒体の素晴らしさが痛感されてしまうのです。 #WBC2023
けっきょく日本対スペイン戦に熱中してました。日本の勝利は凄い。特に「後半強い」のが凄い。応援の力だ!やった!!! 「下馬評が最悪だとここまで強いのか!」とは知人の弁。 さて今日も仕事です。皆様も寝不足にめげず頑張りましょう。 #スペイン戦 #サッカー日本代表     #FIFAワールドカップ
ウクライナ供与の話題で今いきなりF-16の話題がアツいですが、同じF-16でも松竹梅いろんなグレードがあってどれが行くかで意味がかなり違う、みたいな認識がある人は少数派なんだろうなーという実にこの。 ※いうまでもなく某F-2ネタは除きます。
政治にしても社会情勢にしても、ひと昔前の常識感覚に照らして 「はははまさかね」 と笑い飛ばすことがなに一つ出来なくなった感があるよねぇ最近、という知人の言葉に渋めに納得する等。
しかし、ソ連の幕引きを行ったゴルバチョフ氏が、「ソ連の亡霊」が最悪の形で復活して暴威を振るっているさなかに亡くなるとは… 死んでも死にきれぬ想いかもしれない。
炎上商法というのは、どんだけ燃えても 「しかしコイツの思考法にはちょっと面白みがあるよね」と一定層に感じさせれば勝ちなのだが、最近はそういうツボをまるで心得ていない炎上案件が増えた気がする。
「ヌートバーのことを、そのルーツだけで語るのはあまりに惜しい」 「堅実で、インテリジェンスの高いプレーを見せるのがカージナルスの選手たちの伝統だ」 number.bunshun.jp/articles/-/856… さすが文春Number、スポーツのエンタメ性の奥に潜む知的要素の掘り起こしで、並ぶものはない!
ありますあります!よく聞くのが「Ganbatten Sie bitte!」パターンです。「~en 」と「〜る」でなんでも動詞化できちゃうドイツ語と日本語の神秘がそこに! twitter.com/oekdd/status/1…
結局何が根本原因かといえば、情報拡散・炎上時代に全く対応できてない、また「見せ方」の工夫も皆無らしい、このお役所「広報」のあり方なのだろうと感じました。 news.yahoo.co.jp/byline/furuyat… 【「プーチン支持」の陰謀論で物議をかもす元駐ウクライナ大使、南丹市観光大使に就任~広報課に直撃取材~】
ドイツの某将軍の名言として、人間を「有能/無能」「働き者/怠け者」の観点で区切って四類型にすると「無能な働き者」がいちばんヤバい、というのがあるけど、 「無能でカリスマ性豊かなヤツ」ってのも相当ヤバいよねー中小企業でも国家でも、という話で盛り上がる等。
いや、なんかこう、もっと「シリアスじゃない」軽さが感じられるので、むしろ怖いっぽい的な何かが。 twitter.com/sywizpe/status…
そして増税分をよくわからない利権クーポンで穴埋めしようと図るディストピア連鎖構造が!
ポピュリズム的な手法や構造が、政治だけでなく一般のネットコミュニケーション全体によくない形で浸透してきている実感は確かにあります。 twitter.com/nyappiripiri/s…
世界騒然「ニッポンを誇れるSP!」ですが、このリトアニアのおばちゃんはマジ名優だ。よくこんな人材を発掘できたな。モキュメンタリーで活躍できそう。
そうそうそう。これがある意味核心。 少なくとも、情報デバイスの進歩が、価値観や評価基準の多元化だけでなく「平均化」みたいなものを無自覚にゴリゴリと進めている感触はありますね。 twitter.com/christmaspipoS…
『マウスと仲間たち 楽しくかんたん ドイツ語』 amazon.co.jp/dp/4863925735/ ドイツ語お役立ち表現集を出しました! 単に単語の意味だけでなく「現地でその言葉がどんな感じで日常的に使われているか」を知りたい、という語学教材のニーズにバッチリ応える内容。なので、文化を知る本としてもオススメ!
ガーシー議員に投票した有権者はほぼ完全にダンマリを決め込んでいるわけで、ああ、イヤな無責任状態だなと思うわけです。