そして容赦なく押し寄せる末法感ニュース。覚醒剤に手を出した経緯と背景が気になります。 【大阪府、大規模接種会場の予約を一時停止 会場責任者の医師逮捕で】 news.yahoo.co.jp/articles/b58ae… 「管理医師」を務めていた男性医師(42)が21日に覚醒剤取締法違反容疑で府警に逮捕されたことが明らかとなった。
なんという魔界都市中野。
ひさびさに遭遇した! 日本語学習者泣かせの微妙に難解な注意書き!
これ絡みでいろんな話を聞くに、 「保守ってけっきょく何よ?」 という根源的疑問が湧いて来ずにいられない。
【「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布】 news.yahoo.co.jp/byline/matsuok… 「マイノリティの権利擁護」的なムーヴに対して、割と単純に 「ウゼぇ」 「いい気になりすぎ」 という感じに不満を蓄積させている人が多い感触があって、だからこういう事態が続くのだろうとも思う。
【ロシアを国際決済網から排除、米欧が追加制裁で急転合意】 nikkei.com/article/DGXZQO… ついにSWIFTからのロシア排除が! ここにきてドイツもついに重い腰を上げたか。これはプーチン失脚か、ロシア政治の大幅路線転換を前提とした動きといえそうな。 ロシア政府のカウンター策も気になります。
植物もこういう感じに。
それなりにまともな策をいろいろ打った上での「やむなき増税案」だったら、ここまでの反発は呼ばないだろうなぁ、とは私の周囲の一致した見解。 切ないですな。
「ナチス式敬礼」のルーツ問題もですが、 そもそも「神聖ローマ帝国」なんて、もう完全にドイツ人による「なりきりローマ帝国ごっこ」でしたからね。 しかも土木技術をはじめ、考証・再現不十分すぎるあたりが何気に問題というか(笑) twitter.com/QhlDc6Ef2Zc8Xl…
それは 「基本、湿度が低いドイツの夏」 前提で言えることであって、「東京の夏」には、五輪中継のため訪れたドイツ人クルーが皆「なんだここは人類居住可能なのか?」と悶絶しておりました。 変なやせ我慢でドヤる人にダマされてはいけません。 twitter.com/komugiko00/sta…
なんというか各方面、 「糾弾と吊し上げ」でしか言論が動かない感があふれ出てきているのがヤバいです。
たとえば表現規制をめぐる議論でも「表現者になりきれない人たちの怨念」が何気にけっこう怖いんだ、という話を聞く。ナルホド。
世代的・時代的な記憶ギャップは政治的に利用できる、ということですね。 twitter.com/LK7d2BwyccJsMQ…
【「教員不足」で緊急通知 “特別免許制度の積極活用を” 文科省】 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 「作業環境・労働条件の改善」という、本来的な対応の方向性を頑なに回避する意志の強さが凄いと思います。
「○○の襲来により、それまでまとまりのなかった人類がいきなり団結した!」っぽい、SFドラマに割と近い現象をリアルタイムで見られるとは。 ※一部地域、団体を除きます
【ついにYouTubeがスキップ不可の30秒広告を開始へ】 gigazine.net/news/20230518-… これは課金誘導のための、実に効果的なイヤガラセですね。CM内容が不快であればあるほど効果的、という点がミソ。 誰が「早口脱毛系CM 30秒耐久」チャレンジなどしたがるものか。だからこそ、その手の屑CMを投入するのだ!
パラリンピック開会式に来ております。 報道陣の誘導に混乱がありましたが、なんとか自席に到着。 パフォーマーの皆様のヤル気充分感は、とてもよい感触です。 #パラリンピック #開会式
おそらく人類史を通じて 「自分を負け組と認めたくない負け組の主張の声が一番激しい」 と言われて、確かにそういうものかもと感じる。
ドイツの生活情報番組の 「ミールキット購入とスーパーで食材を買い集めるのと、どっちが優秀か?」 特集にて、 「容器リサイクルの面でガラス瓶詰めは優れているように見えるが、その重量が運送エネルギー負荷を増しており、総合的には微妙だ!」 とかドイツ的な微細コダワリが炸裂していて凄かった。
なぜオリンピック開閉会式でこれをやらなかったのだ! #マツケンサンバ #紅白歌合戦
Number読むと、ジャンルに限らずスポーツ記事を通じて知的滋養を得た実感があるのだが、ワイドショーのWBC特集を見ると知力が後退する予感がするのが凄い。 ヌートバーが素晴らしいのは「君が代を覚えた」からってワケじゃないんだよ!
この 「ある一定のペースで情報を食わないヤツには価値がない」という割り切りの徹底ぶりは、醜悪さも含めて凄い。 前にも書いたが人間を「情報ブロイラー」として認識、管理しようとしている本気さがよくわかる。
この 「ナチ支持でさえなければ」まあ過激右派でもある程度アリでしょ的なベクトルは、ドイツ国内でも持て余し気味というか、インテリがあまり触れたがらないまま、ここまで来た感がある。 今回はついにそれが暴発した感じというか。
ドイツの実家にて、日本の諸物価・経費高騰について議論し、 「このままだとひょっとして、カード手数料とかの回避のため、現金払いに回帰するトレンドが発生するかもしれない」 という面についても言及されたり。なかなかしんどい話です。
【「日本の戦争犯罪に時効なし」 ロシア外相、歴史でけん制】 jiji.com/jc/article?k=2… いやー国内向けプロパガンダをワールドワイドに堂々発信しちゃうのはヤバいんじゃないかな。というか、もうそのへんの見境もつかない状態になっているのかもしれないけどロシア政府は。