【女王エリザベス2世死去、96歳】 zdf.de/gesellschaft/z… 世界「ロイヤル文化」の揺るぎない核心の一つであり、そもそも「エリザベス2世以外の英国王の在位」の記憶を持つ人が自分の身近にまったく居ない、というだけでその存在感の巨大さが偲ばれます。 ご冥福をお祈りします。
いやーまー何が凄いかっていうと、キャストの衣装、時期的にはサンタコス的なのだけど明らかにオクトーバーフェスト的でもあり、要するにいいとこ取りですな。 「しかしあのマライ先生、衣装といえば」 「なんですか?」 「黒赤白……」 「ハイクを詠め!!!」
凄い、というか人間理解のための貴重で価値あるルポ記事だ。一連のツイート、全部読んでいただきたい。 単純で勧善懲悪的な善悪バトルでは片づかない、片づけてはいけない人間的な核心が窺えます。 twitter.com/hatarakazarumo…
外国報道も含めてもうプロパガンダ的コンテンツの嵐になっている感もあり、情報の受け手としては 「より実のあるプロパガンダから意味を読み取る」的な対応をするしかないのかもしれない今日この頃。 この手の話に関しては、名前や顔の照合がまず最初のポイントになるのか。その実際的影響も怖いけど。 twitter.com/lautream/statu…
【ウクライナ 小麦畑にロシア軍の地雷、農作業阻む 穀類生産4割減、有機販路も激減(日本農業新聞)】 news.yahoo.co.jp/articles/d4001… 徹底的にあらゆる生産活動の妨害を図る戦争のエグさの一端。そして展開する正当化プロパガンダの嵐。
そして、ジャストまさにこのタイミングで「ウクライナ電撃訪問」を発表してしまう岸田首相の「持ってない」逆カリスマ感がまた凄い。 twitter.com/marei_de_pon/s…
「おじさん構文」問題、実際にディスられているのは構文というより、その背後にある、書いてる人の心性のどうしようもない「おじさんぽさ」そのものではないのか。 たとえ構文だけ表面的に変えてもあまり意味ないような。
エッセイ【知らないほうがいいかもしれない!ニホンゴ再定義】第3回 shosetsu-maru.com/yomimono/essay… 今回の日本語は「ガンダム」です。そう、ガンダムは「日本語」なのだ。文化的に重要なキーワードでもある。というか、ガンダムという「概念」がなぜ重要なのか、改めて考察してみた次第。刮目なのじゃ!
「論理に誤謬が無ければ、どれほどゲスい攻撃でもオッケー」な風潮というのがあって、それは何気にすごい悪だと思うのです。 実は人心の破壊を目的にしているし。
ドイツ超大衆紙Bildの見出し: 【節約クリスマス:節約でも祝える方法を紹介するドイツ人たち】 なんというかその、準戦時体制ぽさを感じさせますな。
ちなみに私は小さいころ柔道をやっていたので、けっこう興味あります。 そしてZDFテレビのインタビューを快諾していただいたこともあり、私もドイツの同僚も、ウルフ・アロン選手には大きな敬意と親近感を持っています。 彼は本物の「深い」武人です。 #Tokyo2020 #柔道
ゼレンスキー大統領の演説、 演説の前に、会場となる議員会館の模様が流れていて、そこで岸田首相が妙に嬉しそうにずっと隣の外務大臣と談笑していたのが気になった。駐日ウクライナ大使とかとは会話せずに。
【ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった】 friday.kodansha.co.jp/article/209480 ポイントは、今後この手法が ①止まる ②そのまま続く ③形を変えて続く のうち、おそらく①ではないだろうという点かもしれない。
しかし知人曰く、 「そもそも【終わる】とか言えるのは、イケイケだったころの記憶があるヤツよね」 と。 それを踏まえると、いろいろつらみが増すのであった。
ちなみに戦時中のドイツ社会では、ホロコースト等ナチの悪行について、 「薄々察知していたが、表向きは知らないことにしていた」というのが実情として多かったそうで、それは確かにそうだろうなと思います。 で、そういう免罪符への疑念は、著名人であるほど高くつきます。
そういえば以前、何かの仕事で 「もっと下手っぽく、ガイジンっぽく日本語を話してください」という凄いオーダーを出されたことがありました。twitter.com/smz92000/statu…
情報番組が報じる日本の明るい話題が「大谷翔平」しかないのは、ある種の対米従属感ぽさも手伝って、なんともやりきれない印象がある。
最近、理性の皮を被った「狭量さ」があちこちで無邪気に大ウケしている感があって、困ったものだと思います。
社会教育の目的が「屠畜者を礼賛する豚」の育成になったらおしまいなんだけど、最近そういう傾向が顕著になってきちゃってね。ある意味、戦後教育のタテマエの敗北なんだが… という昭和世代人の観点を軸に、昨晩は議論で暗く盛り上がりました。
【菅首相 自民総裁選に立候補せず 総裁任期満了に伴い首相退任へ】www3.nhk.or.jp/news/html/2021… トップの退任劇は「次期トップの座は誰の手に?」という関心に直結しがちだが、現状抱えているマズいことがどれくらい何気にチャラにされるのか、という観点で見ることも重要な気がする。
…と、記事内容は以上です。 画像化してみましたので、こちらもご参考に。 #銀英伝 #ノイエ銀英伝
【小泉悠のブレイクで「モノの見方」はどう変貌したか?】 qjweb.jp/journal/76618/ 「ロシア・軍事」専門家たるイズムィコ先生の世間的な超人気者化が情報空間にもたらした影響を、『ウクライナ戦争の200日』鼎談ウラ話とともに考察します。なぜ安田峰俊氏を含む「あの三人」のセレクトだったのか。
ああーこれめっちゃ有りそう。 あと「外国の若者より日本の老人のほうが活き活きしていて素晴らしい!」的な、大英帝国BBCがめざとく見つけて取り上げそうなエクストリーム系愛国ムーブメントとか。 「日本スゴイ」が「日本の老人スゴイ」になる流れ。 やってる側はネタじゃなくてマジなんだよね。 twitter.com/niigatabungaku…
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 という言葉があるが、特にネットでは 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎め!」 と過度に煽る人が多くて、なんかいろいろ良くないことにつながりそうだなと思う。
日本やドイツは「無条件降伏」したから国家的洗脳の解除が可能になったともいえます。 今般の戦争の場合、いくらロシア軍が劣勢といっても無条件降伏に至ることはないでしょうから、戦争の結末がどうなろうと、ロシア社会ではカルト性が持続しやすく面倒な状態になるだろうなという気がします。 twitter.com/Francis_Negros…