幣束(@goshuinchou)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日はシッダールタが明けの明星を見てなんか気付いちゃった日です、おめでとうございますシッダールタ。
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因幡白兎治療装置 twitter.com/3618Tekubi/sta…
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「歴史で読む国学」 近世から勃興し、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤ら多くの『古き日本』『日本固有のモノ』を探求した人々が確立し、現代に至るまで日本の歴史、宗教、政治、文化に様々に影響を与える「国学」という学問の発展展開を日本史全体の流れの中で俯瞰する、国学入門書、概説書である。
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お前もマイナンバーカードにしてやろうか
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愛知県安城市のソウルフード的なアレである「北京飯」です。発祥の北京本店という中華料理屋で食いました。ご飯の上にふわふわの半熟卵焼きみたいなん乗せてタレかけてその上に薄く伸ばしたような唐揚げ乗せたやつ。予想以上に美味くてびっくりした。大盛り頼めばよかった。ここもリピしたいな…。
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キョンシーは夜になると墓場の棺から出てきて彷徨うのだがそういうモノのお約束で日光に当たると死ぬ(?)ので、若者がいたずらで棺を木の上に掛けたら高くて戻れなくてやがて朝が来て死んだ(?)かわいそうなキョンシーの話が清の時代末期の絵入り雑誌点石斎画報に載っています。
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獅子舞王国さぬきで一番ヤバかったのが高松市香西南町の本津獅子組。最初はゆったりした動きだったのだが、最後になるに連れ鉦と笛の調子が速くなり、舞人が入れ替わりながら激しく獅子頭を振るう。櫓の上に乗り暴れ舞う。この激しさこそ魔を祓う獅子って感じで衝撃受けた。少し長いが宜しければ見て。
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「四天の舞」は東西南北四方を司る4人の神の舞であり、この後登場しこの神々と戦いを繰り広げる障礙の鬼神たる大蛮と共に、中四国の神楽に於いてはお馴染みの演目と展開である。池川神楽に於いては四天は鳥兜をかぶって舞うのが特徴。4人の神々の旋回は迫力があって非常にかっこいい。
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古墳です 入ります
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霊的なもの、スピリチュアル的なもの、その感覚を否定はしませんし私もそのようなものを興味深く思っておりますが、御自分にしかわからない感覚と言葉で他人にリプをしてこないで頂きたい。それはあなたの感覚なので私にはわかりません。
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流石に昔からネットで人気の大学格付けの話となると微妙にズレた引用やリプを頂きますが、私がこの3つの大学を挙げた意味を少し考えてから文意を読み取って頂ければと思います
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先日泊まった鳥取県智頭町の「河内屋旅館」です。 寛永年間創業とのことであるので400年近い歴史を持ち、参勤交代の時には行列に供奉する武士達が泊まった智頭宿の旅籠である。現在の建物は戦後の物だが、奥の部屋へ繋がる古い階段は江戸時代の物をそのまま保存してるそうで大変趣きがあって素晴らしい
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わりと拡散されてるので一応言っとくと、事八日みたいだね、似てるねってことであって、この風習がハチ除けに繋がっていてそれを元にしてるんだ、とか安易に結び付けるのはあまり宜しくないと思います(私見)
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来年の大河ドラマは駿府城に現れた謎の肉の塊の化け物に対して食べるか追い出すかの選択肢が問われるどうする家康
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逆に司馬遼太郎は食い物に殆ど無頓着なことで有名であり、作品中に印象に残る美味しそうな食事シーンがあまり無い。エッセイの街道をゆくシリーズで全国行ってるけど食い物の話題が全然ない。どこ行ってもラーメンかカレー食ってる。
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ごめん
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色々な十万石が存在する
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あっちでは凍結しててこっちでは炎上してて全体的に不安定ってTwitterあれだろ他の太陽系惑星だろ昼と夜の温度差600℃とか違うやつ。水星とかだろ。
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もうだれもマリトッツォのことおぼえてない
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殺生石の玉藻の前が九尾の狐となるのは江戸時代からで、それ以前の文献では狐の尾は2尾だったのだが白河市の文化財ページで見れる室町時代の「紙本著色源翁和尚行状縁起」も狐の尾は2本になってますね。そして2本なのに「那須野が原を逃げる九尾の狐」と説明書きがされてる city.shirakawa.fukushima.jp/sp/page/page00…
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安井金比羅宮の「効果」、もうご利益なんだか風評被害なんだかわかんねえレベルで大変に興味深い。
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#凍結祭りだし辞世の句詠もうぜ ツイ廃五十年 下天のうちをくらぶれば 夢まぼろしの如くなり 一度生をうけ 滅せぬもののあるべきか ※光秀との関係が凍結した為に逆に本能寺で炎上したのはあまりにも有名である
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愛媛県愛南町御荘の厳島神社境内に祀られる「お石様」 分身石と呼ばれる。500年近く前に漁師が丸石を釣り上げた。捨てたらまた同じ石が掛かり、不思議に感じ持ち帰り「沖の権女」と崇め祀った所、石は分身(分裂?)して最大5つまで増えた。江戸時代に宇和島藩が関心を寄せ、石の詳細な観察記録が残る。
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「橘」 こちらも初見である。採物に橘、即ち常緑樹の柑橘類であるタチバナを持ってゆったりと舞う。日本神話に於いてはタチバナは天皇の命によって田道間守命が常世の国より持ち帰った非時香菓(トキジクノカクノコノミ)であり、不老不死の霊力を持つ果実である。橘の神聖さを称える舞である。
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あの精霊流しの舟型は昔はそのまま海に流していて、今は流さずに業者が解体して粗大ごみとして処分するとの事で、不粋とは感じるが海に流すことによって色々問題が起こったりしてるようなのでしょうがないですね。2年前の記事ですが今もこういう事があるようです。 nishinippon.co.jp/item/n/636336/