幣束(@goshuinchou)さんの人気ツイート(いいね順)

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敬老の日なので今まで見た中で一番かっこよかったおじいちゃんを上げる twitter.com/goshuinchou/st…
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刀剣乱舞の新キャラが七星剣で日本刀以前の上古刀まで出てきたんならそれこそこないだツイートした神息や七支刀や草薙の剣や十拳剣や布都御魂やら全然可能性拡がるやん
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明日はちょっと忙しいので今日のうちに作った。対鬼用特殊節分防御兵器です。
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ウサギを神使とする東天王岡崎神社、前にお参りした時は日没後でよくわからんかったんだが、思ってた以上にウサギがいっぱいいてかわいい。
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噂のジャンボタニシの卵をスタバで買ってきました。禍々しいですね。
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近くのスーパーで購入したプラ丼に入れてかき揚げときざみネギを乗せて白だしを少しかけ、丸亀城が見える公園で食います。 えっっっっ…めちゃくちゃ美味い…!茹でたてじゃないけど大丈夫ですか?って店主に言われたのだがほどよいコシでめちゃくちゃ美味い。やべえ。来て良かった。一玉80円です。
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やめといた
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疫病流行って日食起こるとかもう直ちに陰陽寮と神祇官に原因を占わせた上で天下に大赦を施して厳重な物忌に入り各地の官幣大社小社に至急奉幣せねばならない
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俺が知らないウサギがまだまだ居るのか…出雲…
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高杉晋作の辞世の句 「おもしろきことのなき世をおもしろく」 は下の句は無いと言われたりしてそれが夭折した高杉のかっこよさなイメージだったりしますが下の句はあって 「すみなすものは心なりけり」 であり、面白くするのは心持ち次第、というなんか落ち着く所に落ち着いてダイナミックさが削がれる
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3年連続中止の祭りが多くなる。3年連続はまずい。ならもう止めよう、廃絶しようってのを決断する所が続出するかもしれない。
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知り合いが読んでて興味深かったので買った道教系の霊符の本、ちょくちょくゆるい符があり面白いのであります。
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かつての日本の家、神棚仏壇とかじゃなくて台所には火を司る竈神がいて便所には厠神がいて井戸には水神がいてそれとは別に屋敷神が祀られていたり、床の間は祖霊が降りる場所とされてたり…と色んな所にそういうモノを感じ祀っていたのであるがそういう風は滅びつつあるのでしょう。
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ミャクミャク様=ミシャグジ様なので諏訪の肉食免と同じくミャクミャク様に食われ取り込まれた命はミャクミャク様の血肉となることによって命が輝きます
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便宜上お話の進行の為に視聴者にわかりやすい台詞にしたというのは重々承知の上で申しますと「依代」という言葉を造って初めて使用したのは国文学者、民俗学者の折口信夫ですので平安後期にはこの言葉は無いです(無粋指摘重々承知)
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高知県仁淀川町の池川神社に於いて、四百年の歴史を持つ土佐最古の神楽である池川神楽を拝観してきました。 「薙刀の舞」 長い薙刀を持って舞うが曲芸的にクルクルと背中に渡して回すクライマックスの段であるが、この薙刀の刃は真剣である。緊張感が違う。演後は万雷の拍手。
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最近知ったけど七夕は雨が降った方が良いという俗信が各地にあるようで、彦星と織姫が川を渡り逢瀬を遂げて子どもが生まれるとその子は疫神となって災いが起こる、ということなのだそうだ。
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しかし初めて天理市に行った時はカルチャーショック受けたわ。日本にこんな宗教都市があるとは…ってなった。あとクソバカでかい天理教本部の「おぢば」行って見学させてもらったけど警備係の兄ちゃんがすごく親切に説明してくれて大変好印象であった。勧誘的なのは一切無かったし。
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長い廊下や回廊が好きなんじゃ…
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京都の晴明神社は安倍晴明の邸宅跡に建てられた、と言われているが厳密には屋敷の近くだが邸宅跡ではない。では本当の邸宅跡はどこかというとほぼ判明していて、一条戻橋から南東へ400mほど、現在の京都ブライトンホテルの駐車場西側。この辺。ここが安倍晴明の邸宅跡。聖地巡礼急急如律令。
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終了後、神職さんにお聞きした所、かつて厳島では迦陵頻が舞われていたが今は舞われないので復興していく、との事であった。確かに厳島舞楽の研究本に古い時代に鳥舞だっかの記録があったと思うのでなるほど。他社では巫女さんが舞ったりするが本来稚児舞であるので可愛らしい童子の舞が見れて重畳。
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北部九州の主に筑後川流域には、炊いたお粥を神前に供え一ヶ月後等に開き、そのカビの付き方で世情や五穀の吉凶を占う粥占を行なう神社が多くある。本日3月15日にこのお粥開きを行う所が多いので可能な限り見て回る。早朝神事に参列させて頂いた佐賀市の海童神社のお粥。穏やかな年になるとの事
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今治市波止浜、龍神社の海中鳥居 今は護岸整備と埋め立てで水量が少ないが、昔はこの鳥居の下を多くの魚が泳ぎ、毎月の1日と15日には必ず大ザメがやって来てこの鳥居をくぐったという。これは龍神社の神の使いとされ、この両日は邪魔をしないように漁を休む、休まねば網を破られ不漁になったという。
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俺らが結末わかってて何度もトトロやラピュタ見てるのと同じように一昔前の人達も赤穂浪士見てたんだよ。世代の断絶で分かんなくなっただけで。