ドイツ幻想風景(@SatoruOHATA)さんの人気ツイート(いいね順)

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ノイシュヴァンシュタイン城の直下に生えている四月の草花をご紹介。 1. 黄色のプリムラ 2. 白いヒナギク 3. 紫のユキワリソウ 元々山城ですから花壇などなく、春の草花が可憐に咲いています。 華麗な白鳥城の、意外にも素朴な足元の様子。
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今夜24:05から進撃の巨人「騙し討ち」の放送ですね。 戦火に燃え上がるシガンシナ区が気になります。 大戦の戦火に見舞われた城塞都市といえばニュルンベルクもあります。 城壁に囲まれた大都市なので、その雰囲気は一層シガンシナ区に近いかも。 ネルトリンゲンと併せて再訪し、その世界観に浸りたい!
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世界遺産ライン渓谷の古城ホテル・アウフシェーンブルクでの思い出のランチ。 1. 鱒のフラン 2. 豚ヒレ肉のオーブン焼 3. 桃とアーモンドアイス 城内は貴族の館のように華美で、給仕の方も貴族のメイドのようなもてなしでした。 ランチだけでしたが、次は絶対泊まりたい! #DiscoverGermanyFromHome
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街を歩きながら童話や受難劇の物語を楽しめる村オーバーアマガウ(南ドイツ)。 1.ヘンゼルとグレーテルの民家 2.赤ずきんちゃんの民家 3.受難劇の土産屋Heinzeller、 4.Hotel Alte Post 石畳の狭い路地を、次はどんな壁画に出会えるのかとワクワクしながら歩き回りました。 #GTM22 #FindYourCityBreak
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ローテンブルク市庁舎の南のBurggasseで見かけた軒先の果樹。 中世の城塞都市でたわわになった葡萄とか洋梨とか見ちゃうとドキドキして空想が膨らみます。 生食かそれとも焼き菓子に入れるのか、まさかコッソリ果実酒作りに使うとか⁈ 夏の果実が実るあの街をまた歩きたい… #DiscoverGermanyFromHome
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エルツ城など中世ファンタジーの世界を彷彿とさせるドイツの古城。 森に囲まれた城にどうやって辿り着けるのか、中近世の貴族やお姫様のお城での生活は? 中世世界の幻想を掻き立てる古城の見所を世界仮想旅行社にて9/19(月)20時からオンラインでお話します。 詳細・申込↓ ptix.at/B47bhL
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中世都市ニュルンベルクのシンボル・聖ローレンツ教会は、その巨大さもさることながら、ゴシック彫刻の細密さに圧倒されます。 今日、広場では大道芸人がシャボン玉を放ち、小さな子供たちが歓声を上げて飛びついていました。 中世を感じる城下町で、夢のようなひと時。
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ザクセン王国の都ドレスデンの宮廷劇場として建てられたゼンパーオペラ。 正面玄関から入り、回廊を抜け、階段を上り、ホールへと至る。 華麗に装飾された廊下や階段は、まるで現実の下界から(仮想の)天上世界へと至る道筋のよう。 憂世を忘れるための舞台がそこにあります。 #DiscoverGermanyFromHome
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フュッセンのホーエス城の中庭。 石材の飾りが施された無数の窓枠があり…と思いきや、これ全て騙し絵です。 石材代を節約しつつ宮殿を豪華に見せる中世の知恵。 騙し絵ばかりの城内に立つと、鏡の中の不思議の国に迷い込んでしまった気になります。
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一体、世界遺産バンベルク旧市街ほど、中世の王宮や城下町の風情を今に伝える街があるだろうか? 中世ファンタジーの世界に浸りたい人は絶対に来るべき。 特に大聖堂周辺の石畳の広場に立つと、フランケンのローマと謳われた中世の王都に、いきなり異世界転移したような錯覚に陥ります。
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グリム兄弟が大学で学んだマールブルクMarburgの語源は、Markburg=境界の城。 テューリンゲン方伯とマインツ大司教領の境界に立つ城だったから。 でもグリム童話的世界観に立つと、この城がメルヘンの闇の世界との境界に立つ城に見えてきちゃうんですよね… #DiscoverGermanyFromHome
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冷涼な空気の漂う森を抜け、木立の間から差す陽の光に当たりながら進む小道。 目指す城塞都市ローテンブルクは、あと少し。 城門をくぐれば、ひんやりとした石畳みの道が街の奥まで続く… …そんな幻想の夢から目覚めた、猛暑日の朝。 #縦長写真で見せたかったドイツ #YoursTrulyGermany
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南ドイツ民族衣装の専門店は、まるでおとぎの世界の服屋さんのような雰囲気。 色鮮やかなディアンドルの美しさに、それを来て歩く華やかな舞台を想像してしまいます。 南ドイツの町Garmisch-Partenkirchenの名店Graseggerは壁画も可愛らしい。 grasegger.de #GTM22 #FindYourCityBreak
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ノイシュヴァンシュタイン城観光の拠点都市フュッセン。 城を訪れた皆さん、まさか素通りしてないですよね? アウクスブルク司教の離宮が置かれた町には城壁が残り、中世の城下町の風情がたっぷり。 中世の幻想に浸りたければフュッセンこそ訪れるべき町です。
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ある時、木苺姫の父母が病に倒れ、城は叔父叔母が治めることになりました。 彼らが君臨する城の暮らしは窮屈になり、姫は召使と一緒に働かなければならなくなりました。 でも姫は森や城の菜園で採取し、厨房で料理するのが苦ではありませんでした。 #DiscoverGermanyFromHome (写真はマルクスブルク城)
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ドイツを代表する奇岩地帯ザクセンスイス。 巨石がキノコのように聳える光景は、まるで竜の巣のような神話的世界を彷彿とさせます。 奇岩の林を奥へ奥へと進んで行く時、岩影で古龍が待ち構えているのではないか、向こうの岩山から巨大な翼竜が飛んでくるのではないか…と空想が止まりませんでした。
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ドイツ版の「私はロボットではありません」の画像選択を作りました。(Pictures:Pixabay) ノイシュヴァンシュタイン城の画像を全て選択してください↓
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夕闇に沈んでいくナウムブルクのヴェンツェル教会と市庁舎。ドイツ東部の小さな街で、黄昏時に中世の趣きを残す旧市街を歩いていると、メルヘンの闇の世界にそのまま吸い込まれそうな妖しい雰囲気がありました。
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声に出して読みたいグリム童話のドイツ語 Erzzauberin エルツツァウベリン 大魔女 ヨリンデとヨリンゲルに登場。 森の古城に住み、七千の乙女を小鳥に変えて籠に捕える、グリム童話最強の魔女。 森の城と言えば、マルクスブルクは魔女が住んだ痕跡が感じられるような古城。 #DiscoverGermanyFromHome
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YouTubeチャンネル「ドイツ幻想風景」を開設しました! 第一弾は #ドラクエなドイツ から、城塞都市ローテンブルクをお届け↓ youtu.be/BoCbZWUiEW0 ドラクエの世界を彷彿させる宿屋、教会、武器屋をご紹介。 引き続きネタを投稿しますので、チャンネル登録お願いします! #DiscoverGermanyFromHome
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近刊の『ディズニー 映画の世界を旅する』で、ノイシュヴァンシュタイン城の夜景が、シンデレラが憧れた「夜空に浮かぶ王子様の城」を彷彿とさせる場所として掲載されてた。改めて城の夜景を見ると、そこへ行けば夢が叶うかもって思わせる幻想的な雰囲気があるよね。
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ルートヴィヒ2世が幼少期を過ごしたホーエンシュヴァンガウ城。 城内にはローエングリンを始めとする中世の伝説の壁画が掲げられています。 ワーグナーとの関係で語られがちな王の築城熱ですが、この城を見学するとその根は幼少期に遡ることがよく分かります。 正に王の築城の原点がここにあります。
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木苺姫のケーキを食べた魔女は上機嫌でした。 姫は魔女にお菓子を作り続け、ある時、果物を早く育てる魔法を習いたいと願うと、魔女は機嫌よく教えてくれました。 姫が念じると、葡萄の蔓がみるみる伸び、城山を覆うほど沢山の葡萄が実りました。 #DiscoverGermanyFromHome (写真はコッヘム城)
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世にも珍しい、中洲に建つバンベルク旧市庁舎(世界遺産)。 豪華な会議の間がある本館の反対側に突き出ているのが、ユニークな木組みの家「兵長の小屋」。 城壁に囲まれていた時代の街を守った憲兵団の兵長の寝食の場だったことからその名がついた伝説の小部屋です。 bambergguide.de/item/altes-rat…
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#思い出のドイツ旅 と言えば、ドイツの古城。 森山の城は童話の世界を彷彿とさせ、城の家具を見て回るとそこに暮しているような気分に。 思い起こすたびに新しい物語が脳裏に浮かび、その記憶は日々を生きる心の糧になります。 (写真はエルツ城、コッヘム城、マルクスブルク) #DiscoverGermanyFromHome