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進撃の街ネルトリンゲンは、三十年戦争期、大砲が城壁の守りを挫き、傭兵団が活躍する危機の時代に直面。ネルトリンゲンが進撃の巨人の世界のモデルになった歴史的背景について講演(市川市ドイツフランス祭、5月6日15時~、文化会館第3会議室)
city.ichikawa.lg.jp/common/0002533…
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ドイツのクリスマスマーケットの起源が、キリスト教の宗教行事ではなくソーセージのセールスプロモーションだったという意外な事実をご存知ですか?1384年のバウツェンも1434年のドレスデンも起源は自由肉市の開催だったんです!
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エスリンゲンの中世のクリスマスマーケットには衝撃を受けた。女の子の騎士のショーや山羊男にも驚いたけど、一番の衝撃は中世の乞食!ボロ着て悪態ついて歩いてんだけど、寒いのに何と裸足!あまりの迫真の演技に中世に異世界転生したかと思ったよ!
romanticgermany.jp/blog-entry-2.h…
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黒い森の麓シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでは、屋台の屋根に針葉樹が沢山使われるのが特徴。遊び心も満載で、今まさに家に入ろうとするサンタやトナカイの姿も。冬でも常緑の針葉樹は生命力の象徴と見なされ、クリスマスを彩ってきました。romanticgermany.jp
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現在のクリスマスマーケットの源流がなぜドレスデンのシュトリーツェルマルクトとされるのかご存知ですか?クリスマス市はキリスト教的な宗教行事ではなく、元来クリスマス菓子シュトレンを楽しむ庶民の市であるという伝統を、市の名を変えずに守り続けてきたからです
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朧月夜の下、幻想的な光景の広がるライプツィヒのクリスマスマーケット。モミの枝に覆われた屋台を見て回ると、謎のネコ陶器屋に遭遇。可愛くてたまらんなとは思うけど、このネコの頭は魔術にでも使うのか!?
#クリスマスと冬のドイツ
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ついに始まったドレスデンのシュトリーツェルマルクト。ドレスデン城内では中世市も開催され、妖しい光を放つ占い師の小屋や謎の仮面屋など、光と魔術の世界が広がっています。
#クリスマスと冬のドイツ
#visitdresden
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伝説の城ヴァルトブルク城は雪と深い霧に包まれていて、グリム童話に登場する魔女の城のような妖しい雰囲気を醸し出しています。
#クリスマスと冬のドイツ
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ノイシュヴァンシュタイン城の命名がルートヴィヒ2世の死後なのは有名な話です。王は生前、ホーエンシュヴァンガウ新城と呼びました。では現名を付けたのは誰?どうやら地元の新聞らしいのです。王の悲劇は、建設に命を懸けた城の名付け親の権利をも剥奪されたことにあります
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ドイツで最も神秘的な奇岩地帯ザクセンスイス。太古の昔に、翼竜が奇岩の間を悠然と飛び交っていた光景が目に浮かんでくるよう。あるいは竜の巣があって、訪れた冒険者が死闘になる神話の世界か。#gtm18
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ネコチョコが可愛すぎて悶絶😻贈る宛も考えず、思わず大・量・買い!ドイツの有名お菓子メーカーHusselのNaschkatzen(つまみ食いネコ)というシリーズ商品。「いつも一緒でありがとう」などのメッセージ付きなので、もらうと心がほっこり😽#EnjoyGermanFood
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