この時の法廷の記録によると、ブラットン大佐が日本大使館宛の、暗号簿と文書の破棄命令を傍受したのが12月3日で、日本大使館では文書の焼却が見られた。大佐はそのことを諜報部長マイルズ将軍と作戦計画部長ジェロウ将軍に報告、おそらく開戦を意味する、ということで意見が一致した。… twitter.com/i/web/status/1…
イランに取り残された日本人を救出するため、トルコは航空機を差し向ける決断を下す。トルコ人飛行士は全員、その危険な任務を躊躇することなく志願。トルコから駆けつけた救援機は日本人全員の救出に成功、フセインが撃墜を示唆したタイムリミットの1時間前だった。「海難1890」より #トルコ地震
昭和20年5月11日、空母バンカーヒルに2機の特攻機が突入。 ケネディ大統領の甥、マクスウェル・テーラー・ケネディは日米双方を丹念に調査し、1冊の本にまとめている。… twitter.com/i/web/status/1…
昭和27年に訪日したパール博士が口にした日本批判は、そのまま今の日本批判になっているものばかりだ。… twitter.com/i/web/status/1…
今から10年前の秋葉原。私も現場にいましたが、安倍さんに対する声援がものすごかった。 民主党政権下の2012年9月、秋葉原で自民党総裁選・安倍晋三応援演説があり、その後、安倍さんが街宣車を降り、集まった観衆と握手して回った。
東京裁判でA級被告を全力で弁護した米国人弁護人たち。 昭和21年6月に代表を辞任、帰米した東條担当のコールマン大佐がいるのでそれより前の写真だと思う。 人物を特定しようとしているが、あと9人わからない。特定した人物も間違いがあるかもしれない。… twitter.com/i/web/status/1…
台湾は東日本大震災に見舞われた日本に最大級の支援の手を差しのべてくれたが、その時も日本政府は台湾に対して数々の非礼を行った。まだやるか。 twitter.com/Sankei_news/st…
共産党の別働隊は各地にたくさんあり、組織的クレームによりこれまで相当な“戦果”を上げている。 巣鴨プリズン処刑場跡付近の戦争裁判資料館構想も彼らに潰された。 twitter.com/komukaepapa/st…
最初の動画の元の番組です。 2005年8月5日、広島の原爆投下60 周年の前夜に放送されたBBCのドキュメンタリー「HIROSHIMA」 youtube.com/watch?v=XKerQA…
巣鴨プリズンを仮出所した直後の重光葵。東京裁判で昭和23年11月12日に有罪・禁固7年の判決を受けた重光は、昭和21年4月29日の逮捕起訴から4年7ヵ月の服役の後、昭和25年11月21日に仮出所。講和条約発効後、恩赦により刑の執行が終了。重光はソ連の強引な横やりで戦犯として起訴されたが、その有罪判決… twitter.com/i/web/status/1…
辺野古の座り込み?現場の「琉球独立」「日中友好」の文字。誰が何のためにやらせているのかよくわかる。
靖国神社は広いので、散策するのもよいです。 靖国の深い緑は落ち着きます。
以下は東條元首相が花山信勝教誨師に、処刑の7時間前に語った言葉(花山信勝『平和の発見』) 父が12月26日に亡くなり、妻の父が12月29日、私が23日、全く奇しき縁です。 父の命日や呼ぶ声近し暮るる秋… twitter.com/i/web/status/1…
半ば強引に採決された「北海道百年記念塔」解体。江戸時代から続く「祖国防衛」の真実を、史実を基に徹底検証した『江戸幕府の北方防衛』に再び注目が集まる。史実に目を向ければ、マスメディアや「アイヌ史観」を推し進める勢力によって“歪曲された歴史”が見えてくる。 sankei.com/pressrelease/p…
関東大震災から99年。 隅田川に架かる吾妻橋周辺と関東大震災後の火災で被害を受けた本所。
@kitanihonganba 私もカンパします。許しがたい政党です。
『廃兵はいやだ─祖国に叫ぶ傷痍軍人』によれば、GHQは日本政府に対し傷痍軍人に特別の待遇を与えることを禁じていたという話が複数個所でてくる。そんなところまで縛り、傷痍軍人に国のために尽くしたことを後悔させ、日本に怨嗟の念を持たせようとしたのか、と驚く。 twitter.com/111g0/status/1…
市ヶ谷の極東国際軍事裁判法廷で打ち合わせ中の弁護人たち。重光葵は『巣鴨日記』の中で、これら米国人弁護人の「国境を越えたる職務上の努力は真に敬服に堪えず」と述べている。その弁護の姿勢に、東條元首相は被告席で涙を流したこともあった。… twitter.com/i/web/status/1…
戦時中の小6の理科の教科書。 ハンダ付けの前にハンダをつくったり、銅メッキをしたり。
重光葵の『巣鴨日記』を読むとA級被告の間の立場の相違や対立が出てくるが、彼らの間で完全に一致している点が一つあった。重光はこう書いている。「今残っている二十五名のA級戦犯者の裁判は、極刑の言い渡しに近づきつつある。彼等の心境は人々によって異るものがあるのは勿論であるが、如何なるこ… twitter.com/i/web/status/1…
NHKが19時のニュースで全力で韓国旅行の宣伝をやっている。
『国民礼法』の授業を復活させたほうがよい。 twitter.com/sinmemnis/stat…
共産党が安倍さんの国葬に反対するのは「評価が分かれるから」だそうですが、評価が分かれないのは北朝鮮や日本共産党みたいな独裁的なところだけ。
小池都知事のきょうの記者会見、安倍さんのことで泣いていた。