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半ば強引に採決された「北海道百年記念塔」解体。江戸時代から続く「祖国防衛」の真実を、史実を基に徹底検証した『江戸幕府の北方防衛』に再び注目が集まる。史実に目を向ければ、マスメディアや「アイヌ史観」を推し進める勢力によって“歪曲された歴史”が見えてくる。
sankei.com/pressrelease/p…
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新年祝賀の儀でのメキシコの珍しい挨拶
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イランに取り残された日本人を救出するため、トルコは航空機を差し向ける決断を下す。トルコ人飛行士は全員、その危険な任務を躊躇することなく志願。トルコから駆けつけた救援機は日本人全員の救出に成功、フセインが撃墜を示唆したタイムリミットの1時間前だった。「海難1890」より
#トルコ地震
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松本零士「音速雷撃隊」
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女性ならではの視点を政治に反映させるとか言って当選してきた多くの女性議員は、女子専用トイレがどんどんなくなっている状況をどう思っているんでしょうか。男性の小坂議員が声を挙げているのに、女性の区議は声を挙げていないのでしょうか。 twitter.com/kosakaeiji/sta…
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1950年代の日本女性。
#midjourneyv5
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佐藤和夫氏が『反日国家の野望・光州事件』を紹介していた。
光州事件は民主化運動などではなく、完全に北朝鮮の工作だったことを明らかにしたもの。
著者の池萬元氏は元韓国陸軍大佐。80歳だが、韓国の公式歴史観を根底から覆して今獄中にいる。
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山口敬之氏
トランプ政権がINF(中距離核戦力)破棄条約を離脱したその日に、エスパー国防長官が来日、中距離ミサイル配備を打診したら、岩屋防衛大臣が断った。自民党の中に中国に侵食された議員がたくさんいて、正しい政策判断ができない。
元動画
youtube.com/watch?v=k2g_CB…
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先の大戦後の戦犯裁判では約千人もの日本人が処刑された。
なぜそんな大勢の日本人が処刑されたのか。
日本人の中でさえ、極悪非道の人非人どもが当然の報いを受けた、という認識があるが、有罪判決を受けた水野徹雄曹長の日記を見ると、あの戦犯裁判の実相が見える。… twitter.com/i/web/status/1…
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巣鴨受刑者に可愛がられた犬、クロ。愛らしい姿が目に浮かぶ。
一九四九・三・二九
…巣鴨のペット、こよなき戦犯の慰問者であった「くろ」のことを忘れぬ中に書こう。… twitter.com/i/web/status/1…
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東條夫人は東條が処刑されたその月の初め、最後の面会ができた。その時東條は三浦義一への伝言として「私は大和民族の血を信じているから、前途には明るい見通しをもって死んで行く」と述べている。… twitter.com/i/web/status/1…
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昭和35年に書かれた東條英機夫人の手記によれば、15年間、憎悪の手紙が絶えることはなかったという。… twitter.com/i/web/status/1…
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東京裁判で死刑となった板垣征四郎。死刑の3週間前、最後の面会ができた夫人はこう書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
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死刑になった木村兵太郎が、16歳の一人息子と面会できたときのことを、夫人が書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
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昭和20年5月11日、空母バンカーヒルに2機の特攻機が突入。
ケネディ大統領の甥、マクスウェル・テーラー・ケネディは日米双方を丹念に調査し、1冊の本にまとめている。… twitter.com/i/web/status/1…
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先日の講演「日本の教育を取り戻せ!-復刻版教科書を検証する」での高須院長からのメッセージです。高須先生は『高等科修身 男子用』の解説を書かれています。
国を守るために一番重要なのは、子供たちに対する教育です。… twitter.com/i/web/status/1…
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新藤、稲田両議員は鬱陵島を視察しようとして入国拒否され、顔写真が焼かれたことがあった。当時は支持されていたのに。
部会長一任で議論を打ち切った新藤義孝氏、古屋圭司氏、稲田朋美氏は『一般社団法人LGBT理解増進会』の顧問だった/ネット「恥を知れ!」 totalnewsjp.com/2023/05/13/lgb…
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巣鴨プリズンで東條元首相の姿を見ていた水野曹長の東條評。戦争に負け、国民から嘲罵の的となった東條について、その真価が見出される日がきっと訪れると書いている。… twitter.com/i/web/status/1…
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昭和23年11月12日、A級被告7名に死刑判決が出た日の、水野曹長の日記は、深く考えさせられる。水野曹長の占領下の日本批判は、今の日本批判になっている。国民は今も占領の悪夢から目醒めず、悪夢の中に安住し続けているからだ。… twitter.com/i/web/status/1…
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水野曹長はA級死刑判決翌日の日記で、予想通りの新聞の論調を批判しているが、毎日新聞の東條夫人の手記を載せた記事は高く評価していた。… twitter.com/i/web/status/1…
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重光葵の『巣鴨日記』を読むとA級被告の間の立場の相違や対立が出てくるが、彼らの間で完全に一致している点が一つあった。重光はこう書いている。「今残っている二十五名のA級戦犯者の裁判は、極刑の言い渡しに近づきつつある。彼等の心境は人々によって異るものがあるのは勿論であるが、如何なるこ… twitter.com/i/web/status/1…