上西充子(@mu0283)さんの人気ツイート(古い順)

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「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」という山際大臣のもとの発言がこの共同通信の記事では「政府は野党の話を聞かないとの趣旨の発言をした」と不適切な形で要約されています。 twitter.com/mainichijpnews…
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上西充子『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ、2020年)を第10回日本ジャーナリスト協会賞大賞に選んでいただきました。注目してくださった皆様、ありがとうございます。 j-aj.jp/info/8887/
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茂木氏のコメントは、国民に異を唱えることを躊躇させ、世論を気にする野党にも呪いをかけようとするもの。 野党はそんな圧力にひるまず、むしろ世論を主導する心構えでいてほしい。 twitter.com/pioneertaku84/…
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働き方改革関連法案の国会審議において、裁量労働制のデータがおかしいという問題を立憲民主党が本格的に追及しようとしたとき、与党側から「恥をかくぞ」という呪いがかけられたのを私は覚えている。 そういう手法を取る人たちだ。相手は。 twitter.com/mu0283/status/…
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今こそは カルトの呪いよ 消えて去れ
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「国葬という制度が本来的にもっている性質を理解していれば、国葬を実施することにより、「民主主義を断固として守り抜く」という発想が出てくるはずがない。国葬は、むしろ民主主義の精神と相反する制度である」 president.jp/articles/-/596…
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国会審議を経ずに閣議決定で国葬という形式と日時、場所まで決めてしまう。そのやり方も、「民主主義を断固として守り抜く」という言葉に反している。 twitter.com/mu0283/status/…
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この見出しでは、どちらがどちらに抗議したのか判別しがたい。もとの見出しはこう→ 「旧統一教会が祝電を改ざん」愛知知事が抗議 式典祝いを総裁賛美に twitter.com/YahooNewsTopic…
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「丁寧に説明していきたい」も、あるいは報道が使いがちな「丁寧な説明が必要だ」「納得のいく説明を求めたい」も、「丁寧な説明説明→納得」というゴールが暗黙裡に設定されている。 対照的に、信濃毎日新聞は社説(shinmai.co.jp/news/article/C…)を【安倍氏国葬に 特例扱いは納得がいかぬ】と題した。 twitter.com/YoshidaHarumi/…
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「丁寧な説明が必要だ」 →「説明があれば納得したいと思ってますか?」 「今、騒ぐのはパフォーマンスに見える」 →「今、これを問題にすべきではないと考えますか?」 「なぜもっと前から指摘してこなかったのか」 →「あなたは今、この指摘を重要だと考えていますか?」 #呪いの言葉の解きかた
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というか、本当は望まれても「丁寧な説明」をする気さえないのだけれど、とりあえずその場を持たせるためのコメントですよね。 「訴状が届いていないのでコメントできない」と同じ。 twitter.com/koharatakaharu…
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「わたし、何回も説明していますけれど」「よく聞いてください」と菅首相はオリンピック開催について国会で答弁していましたが、あれも、問われたことに答えず、一方的な言い分を繰り返すだけでしたね。 twitter.com/koharatakaharu…
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ともかく、安倍政権、菅政権と、「言いくるめる」「嘲笑する」「暗に恫喝する」「説明を拒む」「論点をずらす」「無駄な説明で時間を潰す」といったやり方が繰り返されてきたわけで、そのことの異常さはもっと知られるべきでした。 twitter.com/koharatakaharu…
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そして国葬についても、「もう決まったんだからとやかく言うな」となるのでしょう。 「今はまずは静かに」→「もう決まったんだから」 twitter.com/takedasatetsu/…
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杉田水脈議員「反日研究」投稿は何が問題か 「証拠示さないならねつ造だ」 | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/829… 京都新聞さん@kyoto_np これは見出しが不適切です。 田中優子さんは「証拠が示せないなら、ねつ造や不適切な使用と言うべきではない」と語っているのです。→
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「行き過ぎた性教育」などという時の「行き過ぎた」も「呪いの言葉」なんだろうな。 「確かに行き過ぎは問題」とうっかりと思わせる効果を持つ言葉。 「では、あなたが考える『適切な性教育』とはどのようなものですか」と問うてみると、相手の意図が見えてくるだろう。 #呪いの言葉の解きかた
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「性教育などするな」と言えない、言っても共感を得られないから、「行き過ぎた性教育は問題」と語る。そうして、「確かにそれは問題」という常識的な人たちの同意を取り付けようとする。 「労働法教育はいらない」と言えずに「行き過ぎた労働法教育は問題」と言ってみる場合と比較してみればわかる。
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「呪いの言葉」が呪いとして機能するのは、「確かにそうかも」と思わせる言葉によって相手の思考を支配してしまうから。 例えば「嫌ならやめればいい」と言われると、その言葉の文脈で「辞めたいけれど辞められない」と考えてしまう。 「お前なんかクビだ」なら、「なんて横暴な社長だ」と捉えられる。
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「逃げ恥」のみくりが内面化していた「私は小賢しい女だ」という呪いも、「小賢しいんだよ」という、かつての彼氏の言葉だった。 もしそれが「うるさいな。好きにさせろよ」だったら、内面化された呪いの言葉を抱え込まずに、「随分、自分勝手な人なんだな」と考えることができただろう。
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だから、それは私の問題ではなく、あなたの問題だと、相手を主語にした問題に置き換えてみれば、呪いは解ける。 俺は、好きに生きたい(隠された欲望)→ お前は、小賢しい(呪いの言葉)→ 「つまり、放っておいてほしいということですか?」(本来の関係性の可視化)
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その上で、そういう相手とどういう関係性を築いていくか、あるいは関係を切るか、を現実的に考える。 一人で抱え込んで悩むのではなく。
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「逃げ恥」のみくりは、平匡との間に、夫婦は家庭という場の共同経営責任者だという関係性を築いた。 「交渉は大事です」という平匡の言葉に励まされて。 そしてその言葉によって、「小賢しい」という内面化された呪いを解かれて。
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けれども、平匡が一方的にみくりの呪いを解いてあげたわけではない。 「プロの独身」として生きるんだという平匡の呪いを解いていったのはみくり。 互いに少しずつ、交渉を重ねて、互いの呪いを解いていく。
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2015年当時、文科省の事務方ナンバー2に当たる文科審議官だった前川氏 「そもそも私も事前に説明を受け、だめだと言ったが認められてしまった。下村氏の指示があったとしか考えられない」 twitter.com/mainichi/statu…
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取材を受けました。7月27日に公表された高プロ(高度プロフェッショナル制度)適用労働者に対するJILPT調査の結果、13.4%が希望していないのに高プロ適用となっており、今後についても「希望しない」が10.6%。本人同意が必須の高プロ適用において、1割が希望なく適用されている実態は無視できない。 twitter.com/tokyo_shimbun/…