海外自動車試乗レポート 編集部(@autorepo_editor)さんの人気ツイート(リツイート順)

リマックは新型EV「C_Two」に消火器を装備した。 これはリチャード・ハモンドの事故を受けてのもので、消火器部分には「ヒルクライム用消火器」と記載されている。 これについてリチャード・ハモンドは「自動車の設計に影響を及ぼせるようになれて嬉しい」と語っている。 drivetribe.com/p/rimac-has-ma…
スズキはオランダ市場で30台限定の特別仕様車「スイフトスポーツ カタナ」を発表。 専用デカール、シート、ステアリングが装備されるほか、OZホイール+Pilot Sport 4、専用サスペンション、ストラットバー、エグゾーストが装備される。 価格は28,999ユーロ(約358万円)。 carscoops.com/2019/05/suzuki…
新型スープラ 日本仕様車の主要諸元です。
ホンダ・マレーシアはマレーシアのアブドゥラ国王にシビックタイプRを寄贈。 寄贈車は警護車として使用される。 paultan.org/2019/09/11/hon…
トヨタ GRヤリスをさらに100kg程度軽量化(後席排除、エアコン排除)し、エンジン性能を305PS/40kgf·m程度まで向上させたモデル「GRMNヤリス」の開発が進行中であると報じられた。 正式に登場するかは不透明で、2WD化の可能性もあるとのこと。 motoring.com.au/even-faster-to…
ラーダは「ニーヴァ」をマイナーチェンジし、車名を「4x4」に改めて発売する。 内装デザインが大幅に変更され、遮音性も向上している。 lada.ru/en/press-relea…
フェアレディZは524万円(税込)から。この価格でナビとバックカメラの付いた、FR/400馬力/MTのスポーツカーを新車で買えるのは、賭けてもいいですが、今後一切ないでしょう。悩んでいる人は買うべきでしょうし、買わなければいずれ日産もトヨタもマツダもFRから撤退したとき後悔することになります。
米海軍が操縦中のタッチパネル操作が原因で起きた事故を理由に駆逐艦からタッチパネルを撤廃するそうです。 そんな状況でありながら、訓練もしていない素人が運転中にいじるエアコン操作をタッチ式にしている車は滅びるべき。聞いているかクラウン、フィット、デイズ。 japanese.engadget.com/2019/08/12/nav…
新型フィットはクラウンとは違ってモデルチェンジでしっかりタッチパネルエアコンを廃止するようです。2019年にもなってタッチパネル程度で先進性を感じるような高齢者に媚びるよりも、適材適所で現実的な使いやすさを追求する姿勢、素晴らしいと思います。
アキュラは1997年式SLX(いすゞ ビッグホーンのOEM車)のレストモッド車を発表。 ホンダ シビックタイプRと共通の2.0L VTECターボエンジン(355PS/47kgf·m)に10速ATを組み合わせ、ホンダ最新のSH-AWDシステムが搭載される。 caranddriver.com/news/a30124926…
BMW米国法人公式Twitterはハロウィンにメルセデス・ベンツがBMWの仮装をするツイートを投稿。ダイムラー公式Twitterはその投稿に対し、巨大化するキドニーグリルを揶揄する返信を行った。
新型スープラ ・直列6気筒 3.0Lツインスクロールターボエンジンは340PS/51.0kgf·m ・直列4気筒 2.0Lツインスクロールターボエンジンは258PS/40.8kgf·mと197PS/32.6kgf·mの2種類を設定。 ・トランスミッションは8速AT newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/2614…
日産アトラス、現行モデルだけで自社製といすゞ製と三菱ふそう製の3種類が存在するカオス状態に突入。
操作系が前より使いづらくなっているのに、「今までと違うから先進的」みたいな感じのアピールをしている商品が嫌いです。
ゼネラルモーターズはオーストラリアおよびニュージーランドで展開するブランド「ホールデン」を2020年内に廃止することを公式発表。 ホールデンは1856年に創業、1917年に自動車製造を開始したオーストラリア唯一の地場自動車ブランド。 caradvice.com.au/827459/holden-…
リンカーン MKZという車はマイナーチェンジでエアコンの操作系をタッチ式から物理ボタン式に変更しています。 マイナーチェンジでわざわざコストをかけてこれだけ大掛かりな変更を施す理由は言うまでもありませんよね。
北汽昌河は初代ワゴンR(ワゴンRワイド)をベースとした電気自動車「EV2」パネルバンを発表。 航続距離は約100km、価格は3.58万元(約54万円)から。 昌河はもともとスズキとの合弁企業だったが、2018年6月に合弁を解消している。 autohome.com.cn/news/201909/94…
シボレーは新型コルベットを発表。 ミッドシップに最高出力497PS(Z51は502PS)のLT2型6.2L V8エンジンを搭載し、新設計8速DCTを組み合わせる。 motor1.com/news/360672/c8…
成長性のない日本市場戦略
トヨタ自動車は一部ハイブリッドカーの回生ブレーキシステムに問題が見つかったとして、豪州市場においてカムリ、カローラ、RAV4、プリウス、レクサス ES、UXの販売を中止。 詳細については調査中であり、販売再開時期も不明。 caradvice.com.au/767987/toyota-…
日産はこれくらいの煽り広告を出してもいいと思う。
マークXがなくなって、クラウンがなくなって、スカイラインがなくなれば、それこそFR化するらしい次期型マツダ6の独壇場になるはずですから、マツダが次期マツダ6を出せさえすれば、そういう受け皿になって意外と売れるかもしれません。
報酬不正が発覚した日産の星野朝子副社長は日産の日本市場トップ。ティーダを廃止し、マーチとキューブを放置することでノートを登録車販売台数No.1にし、ムラーノもデュアリスも日本に入れずにエクストレイルのSUV販売台数1位を実現する等、国内戦略において目から鱗の天才的手腕を発揮してきました。
ホンダは新型電気自動車「Honda e」欧州仕様車の一部スペックを発表。 後輪を駆動するモーターは最高出力約150PSで、最大トルクは300N·m (30kgf·m) を超える。 シングルペダルコントロール(ワンペダルドライブ)機能も備わる。 hondanews.eu/eu/en/cars/med…
メルセデスのシフトレバーは普段日本車に乗っている人が運転すると走行中に左ウインカー出そうとしてニュートラルに入ってしまい、それどころか信号待ちでリバースに入りかねないような設計。 こんなメーカーに安全性を語る資格はあるのだろうか。