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米国自動車協会(AAA)による自動ブレーキの歩行者検知機能性能評価(トヨタ カムリ、ホンダ シビック、テスラ モデル3、シボレー マリブを検証)の結果、すべてのモデルが夜間(40km/h)一切機能せず、昼間でも50km/hではほとんどのモデルが歩行者に衝突した。
newsroom.aaa.com/2019/10/aaa-wa…
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トヨタ GRヤリスのカモフラージュなしの姿が撮影された。
whichcar.com.au/news/exclusive…
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あまり車を運転しない人は知らないかもしれませんが、道路において一番危険なのはスピードを出す人間ではなく制限速度-10km未満で走っているような人達。
彼らは一時停止という概念を知らず、信号では停止線ではなく横断歩道の中で止まり、ウインカーを曲がった記念に出すものだと思っている。
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日産は大金をかけてキムタクまで使って「ハイブリッド」で「プロパイロット2.0」のスカイラインを宣伝したんですが、結局スカイラインの顧客が求めていたのは純粋なガソリン車で、売れたのは400Rでした。
顧客が求めているものと売ろうとするものが違えば、ブランドの消滅も必然なのでしょう。
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セブン&アイは7payを生贄にすることでnanacoの還元率を半減させることに成功しました。総決済額を年間1兆円と仮定すると、7&iとしては年間およそ50億円の節約になります。
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ガソリン車と比べてEVは環境負荷が高いだの低いだのと醜い論争を見かけることがありますが、ヤリスとテスラの差など、世界で最も環境に優しい乗り物、日本の満員電車に比べれば誤差でしかないので、ガソリン車を批判するEVユーザーは、本当に環境の事を考えるならテスラを捨てて埼京線に乗りましょう。
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アメリカの俳優、トレイシー・モーガンは約200万ドル(約2.2億円)で中古のブガッティ ヴェイロンを購入したおよそ15分後、左車線から右折しようとした女性が運転するホンダCR-Vに衝突された。
usatoday.com/story/life/peo…
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ジェレミー・クラークソンの意見(要約)
グレタに感化された若者も寒い時は暖房を使う。環境のために自転車通勤している人も雨の日は車を使う。普通の人間は「不便」がない時だけ地球に優しくあろうとする。だから一般人がわざわざ不便な電気自動車を買うことはないだろう。
thetimes.co.uk/article/the-je…
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フェアレディZは524万円(税込)から。この価格でナビとバックカメラの付いた、FR/400馬力/MTのスポーツカーを新車で買えるのは、賭けてもいいですが、今後一切ないでしょう。悩んでいる人は買うべきでしょうし、買わなければいずれ日産もトヨタもマツダもFRから撤退したとき後悔することになります。
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新型スープラで開発責任者を務めた多田哲哉氏は「新型スープラに2JZの換装を考えている人には安価な4気筒モデルをお勧めします」と語っています。
roadandtrack.com/new-cars/futur…
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IIHSは11台のSUVを対象に歩行者保護の予防安全性能評価を行い、そのうちBMW X1のみが優、良、可のいずれでもない不可評価を受けた。
テスト内容は「横断する成人」「飛び出す子供」「道の中央で立ち止まる成人」の3種類で、X1はそのすべてでダミー人形を轢き殺した。
iihs.org/iihs/news/desk…
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CVTを親の仇のごとく嫌っている人がいますが、それでも最近のCVTはそれなりに良くなっています。例えば、日産マーチのCVT車は79馬力がちゃんと79馬力に感じられますし、ホンダ シャトルのCVT車は129馬力がちゃんと79馬力に感じられます。
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トヨタ自動車メキシコ法人はTwitterにおいて新型スープラのプロモーションビデオ(カモフラージュなし)を誤って投稿。現在は消去されている。
jalopnik.com/the-2020-toyot…
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アストンマーティンは Goodwood Festival of Speed においてシグネットV8を発表。
旧型ヴァンテージSと共通の436PS/50kgf·m 4.7L V8エンジンをフロントに搭載し、7速スポーツシフトIIを介して後輪を駆動。0-100km/h加速はヴァンテージSより速い4.2秒。
media.astonmartin.com/strongaston-ma…
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エアロパーツ盛り盛りのスポーツタイプ車に対してこのような見方をする方がいるのは事実なので、私はゴルフRのように、善良な市民のふりをして裏では人を殺しまくっているようなタイプの車が好きなんです。 twitter.com/Ei_enaa_ihmine…
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マークXがなくなって、クラウンがなくなって、スカイラインがなくなれば、それこそFR化するらしい次期型マツダ6の独壇場になるはずですから、マツダが次期マツダ6を出せさえすれば、そういう受け皿になって意外と売れるかもしれません。
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トヨタ・オーストラリアはハイエースをベースとした「ハイエース コンバーチブル」を発表。
2人~12人乗りの全車に設定され、パイ専用オーブンを搭載した「パイエース」も用意される。
5月にオーストラリア市場で発売予定。
#エイプリルフール
toyota.com.au/news/toyota-re…
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ホンダ・マレーシアはマレーシアのアブドゥラ国王にシビックタイプRを寄贈。
寄贈車は警護車として使用される。
paultan.org/2019/09/11/hon…
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