最近は中国車のパクリも少なくなった、と思っている方に、中国でも最もファンキーでクレイジーな電気自動車メーカー、「山東豊徳(山东丰徳)」を紹介したいと思います。
ヒュンダイ・オーストラリアは8人乗りFRミニバン「iMax」に408PS/56.6kgf·mの3.5LツインターボV6エンジンを搭載した高性能モデル「iMax N」を発表。 市販予定はない。 motoring.com.au/hyundai-imax-n…
ついに中国車(奇瑞)が中国車(Lynk & Co)をコピーする時代になりました。
本当にEVがスマホで、ガソリン車がガラケーなのだとしたら、EV推進派が必死にメリットを主張しなくても、政府が規制したりEV補助金を出さなくても、消費者は勝手にEVを買い、メーカーも勝手にEVに投資し、EVは勝手に普及するはずですから、EV推進派は必死で我々化石人間を敵視する必要もないわけです。
ラーダは「ニーヴァ」をマイナーチェンジし、車名を「4x4」に改めて発売する。 内装デザインが大幅に変更され、遮音性も向上している。 lada.ru/en/press-relea…
新型フィットはクラウンとは違ってモデルチェンジでしっかりタッチパネルエアコンを廃止するようです。2019年にもなってタッチパネル程度で先進性を感じるような高齢者に媚びるよりも、適材適所で現実的な使いやすさを追求する姿勢、素晴らしいと思います。
スズキはオランダ市場で30台限定の特別仕様車「スイフトスポーツ カタナ」を発表。 専用デカール、シート、ステアリングが装備されるほか、OZホイール+Pilot Sport 4、専用サスペンション、ストラットバー、エグゾーストが装備される。 価格は28,999ユーロ(約358万円)。 carscoops.com/2019/05/suzuki…
私はずっと、理由もなく追越車線を走り続ける人が一体何を考えているのか理解できずにいたのですが、そりゃ善良な市民である私に薬物中毒者の気持ちなど分かるはずがないわけです。
その点、ランドクルーザーにハイブリッドを設定しなかったトヨタは賢明なのでしょう。自動車評論家やネット上の評論家気取りは批判するでしょうが、ランドクルーザーを買うのはランドクルーザーを求めている人なのですから、外野の意見など参考になりません。
北汽昌河は初代ワゴンR(ワゴンRワイド)をベースとした電気自動車「EV2」パネルバンを発表。 航続距離は約100km、価格は3.58万元(約54万円)から。 昌河はもともとスズキとの合弁企業だったが、2018年6月に合弁を解消している。 autohome.com.cn/news/201909/94…
アキュラは1997年式SLX(いすゞ ビッグホーンのOEM車)のレストモッド車を発表。 ホンダ シビックタイプRと共通の2.0L VTECターボエンジン(355PS/47kgf·m)に10速ATを組み合わせ、ホンダ最新のSH-AWDシステムが搭載される。 caranddriver.com/news/a30124926…
新型スープラのリア部分と見られる写真がリークされています。 supramkv.com/threads/2020-t…
日産アトラス、現行モデルだけで自社製といすゞ製と三菱ふそう製の3種類が存在するカオス状態に突入。
トヨタは米国向けヤリス ハッチバックをフルモデルチェンジして発売。 日本仕様ヴィッツと共通のモデルは廃止され、マツダ デミオのバッジエンジニアリング車に変更された。 1.5Lガソリンエンジン(107PS)+6速ATが搭載される。 pressroom.toyota.com/releases/all-n…
マセラティはグラントゥーリズモおよびグランカブリオの製造を終了。これを記念してワンオフモデル「Zéda」を発表。前から後ろに向かって変化する色は、マセラティの新時代に向かっての変化を象徴している。 次期型モデルは電動化して製造拠点はモデナからトリノに移管予定。 media.maserati.com/en-ww/releases…
日産はこれくらいの煽り広告を出してもいいと思う。
リンカーン MKZという車はマイナーチェンジでエアコンの操作系をタッチ式から物理ボタン式に変更しています。 マイナーチェンジでわざわざコストをかけてこれだけ大掛かりな変更を施す理由は言うまでもありませんよね。
フーガには、装備を簡略化して50万円も安くできるオプションが設定されています。 高級車らしくないと思うかもしれませんが、真の"贅沢"とは、必要な装備も一生使わないような装備も何でもかんでも付けるのではなく、欲しい物をすべて備え、不要なものは一切排除することなのではないでしょうか。
シボレーは新型コルベットを発表。 ミッドシップに最高出力497PS(Z51は502PS)のLT2型6.2L V8エンジンを搭載し、新設計8速DCTを組み合わせる。 motor1.com/news/360672/c8…
ホンダは新型電気自動車「Honda e」欧州仕様車の一部スペックを発表。 後輪を駆動するモーターは最高出力約150PSで、最大トルクは300N·m (30kgf·m) を超える。 シングルペダルコントロール(ワンペダルドライブ)機能も備わる。 hondanews.eu/eu/en/cars/med…
トヨタ GRヤリスをさらに100kg程度軽量化(後席排除、エアコン排除)し、エンジン性能を305PS/40kgf·m程度まで向上させたモデル「GRMNヤリス」の開発が進行中であると報じられた。 正式に登場するかは不透明で、2WD化の可能性もあるとのこと。 motoring.com.au/even-faster-to…
新型スープラ ・直列6気筒 3.0Lツインスクロールターボエンジンは340PS/51.0kgf·m ・直列4気筒 2.0Lツインスクロールターボエンジンは258PS/40.8kgf·mと197PS/32.6kgf·mの2種類を設定。 ・トランスミッションは8速AT newsroom.toyota.co.jp/jp/toyota/2614…
私がクラウンのデザインが苦手な理由を自分なりに分析してみたのですが、クラウンはタイヤの位置が前過ぎてウインドウ後端とタイヤの後端が同じくらいの位置に来ている。結果、タイヤがない分トランク部分のパネル面積が大きくなって、リアタイヤが小さく見える(FRとしては致命的)のだと思います。
リマックは新型EV「C_Two」に消火器を装備した。 これはリチャード・ハモンドの事故を受けてのもので、消火器部分には「ヒルクライム用消火器」と記載されている。 これについてリチャード・ハモンドは「自動車の設計に影響を及ぼせるようになれて嬉しい」と語っている。 drivetribe.com/p/rimac-has-ma…
新型スカイラインのターボ車、このクラスのセダンのほとんどが4気筒化する中でV6の、しかもツインターボを搭載し、メーターは本物の針を使ったアナログで、電動化もしていなければアイドリングストップすら装備していない。この意識の低さ、ひょっとして私のために作った車なんじゃないかとさえ思う。