日本の長時間労働文化がクソで是正をしないと共働きモデルが浸透しない問題はあるが、仕事を理由に丸投げして「男もつらいよ」「妻が構ってくれない」と嘆くの「そーゆーとこやぞ」としか言えない。/「恋人だった女性は戦友になった」妻との関係性の変化に悩む、夫の気苦労 headlines.yahoo.co.jp/article?a=2018…
だから意味不明なことを言われたら「は????」と真顔で瞬時に返せる訓練が求められる。じゃないと狙い通りになるから。「怒ることが苦手」はいいこともあるけど、やばいやつらにとっては激ウマのカモでしかないから、ちゃんと怒りを出せる訓練をしておこう。今ならすぐできるよ!
女子SPAさんに寄稿しました。2016年後半の振り返りで、資生堂インテグレート、東急電鉄の炎上、逃げ恥について書いてます☆/あの炎上CMを作った“外圧おじさん”は「逃げ恥」で勉強し直せばいいよ joshi-spa.jp/640210
別れた男が速攻結婚という地獄み溢れるお話しを実行した男性側に聞いてみたpapuriko.hatenablog.com/entry/2016/05/…
最近30代の友達と飲むと「年収はもうそんな上げなくていいから楽したい」「不労所得」「海外脱出」「大学院」の話ばかりなので、たまに20代と飲んで「仕事で認められたい」「もっと年収を上げたい」という話を聞くと、きらめき~~~となって目がつぶれる。
結婚後の豹変を入籍前に見抜くのは難しいので、判明したらダッシュで逃げるしかない/入籍前はお互い“さん”付けで呼んでいたのに、入籍した途端“お前”と言われたので違和感を伝えたら『お前それじゃ上下関係おかしいだろ』と鼻で笑われた - Togetter togetter.com/li/1364377 @togetter_jpより
わかりやすいまとめ。「独立性」がないと、権力者は犯罪を犯しても逃げられるようになる。 揺らぐ“検察への信頼”~検事長定年延長が問うもの~ | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020… #検察庁法改正案に反対します
乙女ンヘラ気質の人は空白を妄想して発狂する。彼から返事がない時「浮気?」と脳裏に浮かんだ不安に執着する。そこから「最近連絡が少ない」「私のこと好きじゃないんだ」「浮気だ!」と仮説展開、補強する証拠をSNSネトストなどで集めて勝手に大炎上する。相手からすると「なぜ?」となる。
信じられないくらいセクハラ、パワハラ被害はあって、私も会社の後輩や同僚から相談されたり、自分自身も少なからずそういった目にあったことはあります。「やった側が圧倒的に悪い」という当たり前の事柄が、当たり前だと言われる社会になるために、微力ながら発信していきたいですね。
『「居場所」のない男、「時間」がない女』という本がこうなる構造を書いてたなーと。/男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本   nhk.or.jp/ohayou/digest/…
みんな♡今年もますます「自分の意見を言わずに相手の出方を待って、男性に尽くしていれば選ばれる」という受け身スタイルの恋愛を殲滅していこうね♡
アラサー近辺の既婚男性「合コン行きたい!」とか言って紛れ込むから本当に害悪である。あと「友達に頼まれて」とかね。「嫁にちゃんと言ってるから~」とかいうけど、お前の家庭の心配をしてるんじゃない、その場に召喚される独身女子に心を砕いてるんだよ!案件がわりとある。
少女マンガでは乙女ンヘラ爆発時に相手が「つらい思いをさせてごめんな…」とそっと抱きしめてくれますが、現実では「え、言ってよ。なんでいきなりキレるの。怖い」とお気持ちメーターが下がります。特にいいことがないのでお互いに希望は伝え合うことが必要です。
妖怪男は自信がない=自分で自分にOKを出せていない女を選ぶ。これはもっと皆知っておくべき/婚活アプリでアラサーの女釣るの楽しすぎ anond.hatelabo.jp/20170316181647
同じく、ほぼ伝説と言われている「セフレの本命になって結婚」した友人も、同じく「自我がくっきりしてて言いたいことは言う、自意識の地盤がしっかりしてる」タイプなので、「男性に尽くして選ばせる♡」みたいな古生代のテク以外ももっと知られていいのでは感。
これに美醜はあまり関係なくて、妖怪マウント男は「文句をいわなそう」という部分を抽出するので、相手が佐々木希でもカトパンでも「柔らかく、万人ウケ」するタイプの人にはやるよ。これが杉本彩的強め美人だとやらない。かわりに「生意気だ」「かわいげがない」とか言うんですけどね!
「かわいいから」 「若いうちだよ」 「期待してるんだよ」 「○○さんだったらされないから」 「服装とか化粧派手だもんね」 全部何を言っているんだ?と秒で殴りたくなるが、洗脳状態でつらみが募っている中で「わかってない」発言をされると味方がいない・・・とさらに磨耗する。
「そもそもの構造の非対称性」に対して怒りの声が上がりだしたのは健全なのに、「そんなこと今まで言わなかったのに、時代かー」とミサワぶるの本当にやめとけよという気持ちになる。医学部不正、広告での差別、ブス問題…。それを有識者ぶって「業界の常識」的に語って貶めてくるな。
ふぉー!壮絶だ。20年近くジャブジャブお金を注ぎ込まれる生活をしていたら金銭感覚戻すのは一種の修行。「自分にとっての普通」と思っている生活を他人を使ってしか実現できないのは皮肉ですね。 / 36歳の元モデル「パパ活」で金銭感覚が狂い結婚に踏み切れず #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
仕事が地獄のように忙しく、やっと「ちょうどいいブス」問題に追いついたんですが、本当にうっせーなという感情しかないし、提唱者の「自分が傷ついたから他人にも同じような苦しみを味わえ」という二重の呪いに見えて心苦しくなる。こんな言説を受け入れてはいけないので、どんどん文句を言おう。
恋愛ご無沙汰組のあるあるコンボ ・とりあえず出会いを求めてマッチングアプリを始めるもヤリチン・既婚者などのエスコートだけはうまい妖怪男にはまる ・ご無沙汰すぎるので「でも男がいないよりマシだし」と妖怪に執着する ・「他にいい人が現れたらやめる」というがだいたいやめない
よく「心から好きと思える運命の人じゃないと付き合う意味ない」派と「とりあえずつきあってみれば」派が宗教戦争おこしてるけど、私としては「がち好きな人を見つける自分の能力、婚活に使える時間、会う人数で計算してリスク見積もりとって、そのリスクをとると覚悟するなら好きにしろ」派。
「私が彼を救う女子」「セカンド女子」といった餌女子は、滅私奉公することで彼が「君しかいない!」と真実の愛に目覚めることを期待しますが、現実は「酷いことをしても離れないなら、何してもよい」とドンドン扱いが雑になるだけ。最後に残るのは愛ではなく壊れた心身なのでリハビリが大変。
すごい古い記事なのですが、本日お打ち合わせ時にめちゃめちゃ褒めていただいたので再掲。「軸の外注」はダメ、絶対!/ 婚活アラサー女子が「VERY妻」を目指してはいけない理由 | キャリトレノート careertrek.com/daily/very-wif…
これ、私が言ってる「優秀だけど鬼畜モラハラなコンサル男」そのものでは。「優秀だから」と鬼畜さに目をつぶっても彼らがもたらすデメリットの方が大きい / 企業には、スター人材の採用も必要だが、 「有害人材」を雇わない努力も不可欠である dhbr.net/articles/-/4176