面白かった。コントロール能力が高い優等生は理不尽さには弱いなと確かに思う /仕事がデキる人は育児に向かない。バリキャリ母がドツボに陥る理由|ウートピ wotopi.jp/archives/50845 #wotopi via @wotopinews
22〜26歳の若手女子たちと話していたら、その場にいた全員が「もうタラレバ娘が本当に恐怖なんです!私の未来の姿は絶対あれです!」と阿鼻叫喚。ショック療法的に自分の結婚願望と向き合えたらいいけど、闇雲に怖がってもしゃーないので落ち着け、優先順位が大事なんだ、と言うbotになった
すばらしい話…。効率追求して皆ハッピー / 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 koto1.com/archives/1684
今女子高生じゃなくて、本当によかったと思ってしまった。 / 女子高生の恋愛のゴールが「LINE通話」なワケ 通話が終わったら「証拠画面」を保存 | イマドキのLINE事情 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/171… @Toyokeizaiさんから
ふぉぉぉぉぉ……。だからセントフォースをこじらせたらだめなんだって!「モテ」の亡霊怖い / モテアラフォーになれる痛くない婚活ピンクコーデ allabout.co.jp/gm/gc/466693/
女子校出身の私は、自分の能力を伸ばすことを制限されることも、それが「女として」ダメという価値観もインストールされなかった。これだけでも非常に幸福なのだと思うほど日本における「女は賢くないほうがよい」という締め付けはあるのが現実である。
先日セフレから嫁へという、セフレ界のレジェントを達成した女子2人が同席する女子会があったのですが、どちらも「途中で好きって思ったから、曖昧じゃ困ると思って白黒はっきりさせた。好きって自覚したあとずるずるセフレとかできないっしょ」と言っており、デスヨネ感。
ワンオペ育児を支える要因分解の図がわかりやすい。大事な要素は「時間リソース」「話し合い能力」「思い込みの自覚」3点だとわかる。タイトルは本題ではない。/“ワンオペ育児”の女性を、同僚男性が支える悪循環 dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i…
ドラマ版の10話で、地方支社が「モテ」を全面に打ち出したゆるふわダサピンク広告を出した時に、「自由で、美しく」というコンセプトを守るために全力で戦ったゆりちゃんに励まされたよ。「モテ」「若い」「キラキラ」という一面的でない女性の魅力を描き、守ってくれたことに感動した。
女性誌や恋愛記事で「選ばれる女になる」って記事がウルトラ量産されているじゃないですか。それで、まぁ、ご存じの通り、受け身でいても意味ねー意味ねーとは筆圧で言い続けているんですけど、30代の恋愛を見ていると本当にほんとーーーーに「選べる女になる」ことが結婚の近道すぎて震えます。
ドレスですが双方興味がないから適当に選ぶ、同意の上で「1人で見て決める」なら全然問題はない。それはそのカップル同士の型だから。「一緒に見て決めたい」という要望の無視や、興味のない態度を隠さない、「男だからわかんない」など漠然とした理由で断る態度です。歩み寄りと共感の欠如が問題。
友人がアプリで出会った人と結婚しますが、彼女は「既婚/未婚チェックは初期に済ませる」「自分に結婚願望があることを伝える」「無理だなーと思ったことは言語で伝える」「ダメなら別れも辞さない毅然とした態度」をきちんと持っている人だったことも付け加えておきますね……。
メリクリ♡三連休にじわじわとアップされてる修羅場話がすごすぎる。最終回が気になって正座して待ってる / 彼女の浮気で『婚約破棄』になった修羅場の話 1 keikubi.com/entry/2016/12/…
恋愛で相手に期待して失望しまくる女性がどうすれば傷つかないようになるかと言えば「自分と相手は違う人間で、好みも決定も異なる」「人間はみな最終的には孤独であるが、助け合うことはできる」という痛みを伴う事実を受け入れるしかないが、これはもろ精神的自立の話になるので一朝一夕ではいかない
セカンド沼まっさかり女子は、彼の行動や言葉の「可能性がありそうなもの」を拾い、それをツギハギ縫い合わせて「自分に真摯に向き合ってくれているからこそ曖昧なのだ」という謎理論をブチ上げ報われない自分の心を癒そうとする。認知の歪みが強烈なので、呪い女コース一直線になりがちである。
「お母さんが○○だったから奥さんにも××して欲しい」構文をナチュラルに頻発しており、これまた妖怪男本で書いた「お前がママになるんだよ!男」がいらっしゃる。っていうかこれの元ネタになった人が思いっきり「母は輝いていたから君にもこうして欲しい」って言う地雷の人でした。
周囲のヤリチンを見ていて痛感したのが「実家に連れて行く」「旅行にいく」「友人に会わせる」などの本命イベントがまっっったく意味をなさないということ。そんな人たちもいるので「その人自身がどんな人間なのか」を観察するしかないなと感じました。まる。
ちょうどいいブスや西武の広告など、瞬間に「それアカンやろ」と判定されるものを出してしまうの、メディア側の感覚アップデートが追いついていない問題はあるので、可及的速やかにアップデートしていただきたい。平成終わるんだよ、もう。
ルミネや資生堂は今までずっと女が主体的に「着飾ること」「めかすこと」を後押ししてきた会社だったからこそ、急につまらない男目線を内包した「女」を押し付けてきたことに対して裏切られた感はあったよね。
「子供が欲しくない」という女性はあたりまえにいるのですが、世の中まだまだ母性信仰が強い。そのため「欲しくない」に対して「え、なんで?」と「じゃあ結婚しなくてよくない?」という謎のコメントをもらうことが多くなってしまう。でも別に「子供いらない」って邪教でもなんでもない。
これは一揆を起こしていいレベルの発布である。小学生なんて1番サイズ変わる時期かつ、選択して入る私立ならまだしもなぜ? / 公立小「アルマーニデザインの標準服」を導入 校長の独断、全部で9万、親から批判も huffingtonpost.jp/2018/02/07/sch…
これは面白い。婚活女子も婚活男子も自分の思い込みや決めつけを緩めて見るとパイは広がる。 storys.jp/story/19394
なぜ女性には家にいてほしいマンが仕事大好き女子と付き合うのかと言えば、「結婚したら変わるでしょ。それまでは好きにさせとこう」「結婚したらそんなやり方ムリだよね、うちの母もキャリアダウンしたし」とナチュラルに思い込んでることがある glitty.jp/sp/2017/06/063…
朝からよい怪文書を見た/ 寝取られた元カノが振られた anond.hatelabo.jp/20171101180718
戻る場所がある既婚者の不倫と、独身の不倫は追い詰められ度が違う。心の負担も独身者が圧倒的不利にできている。既婚者側からしたら超楽しいと思うので、嫁バレでもしないかぎり相手から手放してはくれない。別れも略奪も自分で決めるしかない。覚悟もなくフラフラ不倫なんぞ続けちゃ駄目だ。