「情緒が安定してない人は好きじゃない」「そんな風にネガティブになるなんて聞いてない」もよく聞くアレですね😇常に情緒不安定とかならともかく、つらい時に情緒が不安定になるのは当たり前だからね。人間として。
以前バスターした上司がまさにこのタイプで、自分は1から10まで家族にお世話してもらってて家事育児全免除のくせに、「なんで滅私奉公しないの?なに病院とかいってんの?土日は休みたい?甘えだよね?」みたいな典型勘違い太郎でした。まあ通報するよね★
男性の言う「すっぴんが好き」ってarの森絵梨佳の顔を指してる程度の事なんで信憑性がまるでないということは、女子の皆さんご存知ですよね。
隣のアラサー男性ズが「婚活で焦ってる女に相談されたら『インドには行きましたか?インドに行けば価値観が変わりますよ』って全員にアドバイスしてやってるよ」「まじそれ。狭いんだよなー価値観が」と話しているのを聞いて、ナンを釜ごとぶつけたい衝動に駆られている
同じ媒体の海外事例はこちら。外注!夫!効率化!の文字が並ぶ。/ 世界のワーママ「家事・育児」両立テク 仏、米、韓、スウェーデン:PRESIDENT Online - プレジデント president.jp/articles/-/215… @Pre_Onlineさんから
既婚男性と独身女性の不倫、既婚男性にうまみしかなくて「ずるい!」という気持ちが抑えきれない。女子が一人暮らしだと、家に来て手料理を食べ、セックスして家庭に帰るというおもてなしコースが提供されていたりして、至れり尽くせり。男からはまぁ絶対別れないから、脱不倫は自分からしか無理だ。
帰省で「結婚しないの?」砲撃を受けて「30歳までに結婚しないと!」と焦ったアラサー女子に捧ぐ。計画に期限は重要だけど、期限=年齢が呪いにならないように。/ 「35歳までに結婚できない女はヤバイ」論を吹っ飛ばす女たち glitty.jp/2018/01/066846…
「大人しそうで文句を言わなそう」という勝手な判断や思い込みで、サンドバッグ的なターゲットにされることはある。その時に「仕事ができる、その自信がある」は関係なく、それよりも「若い女性」といった属性で判断される。ビジネスシーンで童顔男性が不利になることがあるが、女性はその範囲が広い。
「かわいく従順な癒し系女子」みたいな愛され系を目指し、独身時代に擬態して男を釣ると、結婚後に「家庭生活を共に作り上げる」感性と能力のないクズを引く可能性が高くなるぞ(・ω<)-☆
男子は後から伸びる、事あるごとに言われる言葉だと思うのですが、どのタイミングでも「後から伸びる」という根拠のない理論でポテンシャル採用される社会は歪んでる。
「女の子はナチュラルがいいよーナチュラル!男はやっぱりなんだかんだすっぴんとか大好きだからさー!俺の周りでもガッキーがいいって意見ばっかりだから!モテたいって思うなら爪とか睫毛に金かけるなんで男のニーズ全然わかってないよwww女って本当に男のことわかってないよなーwww」
お焚き上げでも散々書いてるんですが本当に「変わる」という期待で走ってもまず無理なのはキモに銘じて欲しい。「XXしたら変わるかも」は希望ではなく絶望の入口です。未来に期待する前に現実でうまくいく努力をしないといけないのは、未来は今からの地続きでしかないからです。
私は魔窟育ちなので、パートナー選びの条件はサバイバル能力(リスクを察知して対応できる知性と柔軟性)、話し合いできる能力が必須です。年収とか学歴とかどうでもいい。父みたいな俺様モラハラハイスペ男を見ていて、絶対にこういうパートナーシップ欠如したハイスペ男は好きにならんと心に誓った。
「なんで俺が気の効かないことするのかわかるでしょ…君の前では素の自分でいられた、甘えられたってことだよ」という人がいるのは知ってましたが改めて見ると破壊力ある☺️「俺は心を開いてるのに受けとめない君が悪い」と罪悪感を煽り奴隷化推奨するパターンなので、心を清らかに保って滅!滅!!!
破壊力ありすぎのタグきた。 #クソ男オブザイヤー2017
モラハラ人間は、自分がモラハラだなんて思ってない。自分のやることは「相手のためになる教育」「いいこと」「善行」だと思ってる。モラハラの気持ちを、モラハラされてる側が汲み取ってはいけない。逃げるか戦闘あるのみ。話し合いと和解は幻想です
自己愛モテ女子の行きつく先はだいたいモラハラ婚か泥沼不倫と相場は決まっている/キラキラ婚活女子が望むハイスペ男との結婚は、こんな地獄ですけどいいですか - 妖怪男ウォッチ papuriko.hatenablog.com/entry/2015/12/…
友達から、やばい上司とやばい外注先を引きずり下ろそうとする闘争話を聞いてるんだけど、やばい人間はなりふりかまわず、論理破綻のオレオレ超論理を強気で言いまくってくるからタチが悪い。平和にいきてきた人は、超論理をぶつけられるとびっくりして反撃できなくなるのを知ってるからやるんだよね
「中身は男だからさ」というサバサバ女子は、女扱いしてほしいのにされないことを気にして自己申告ガードを張りつつ「そんなことないよ」と言ってほしいタイプ。自意識過剰な30代は本当にしんどい/サバサバしている女子と本気で向き合う anond.hatelabo.jp/20170323153637
夫の居場所がなくなる原因として長時間労働が挙げられるが、早く帰るようになると、居場所がない男たちが家に帰りたくないメランコリー型フラリーマンに。こちらは家族会議が必要。息抜きが必要組は妻も同じだろうと思うので、話し合い曜日を決めて同じだけ息抜きすればよい。とりあえず話し合いよね。
自民がたびたび打ち出してくる妄想の「古き良き日本の家族観」には反吐が出るし、「だからだよ」ってなるのですがそれがちっともわからないおじさんばかりで国を作ろうとしていてヤバい。
普通に考えて「逃げて寄生したいから男を紹介して」と言われても、まともな友人を紹介しようという気にはならんわな。少しでも確度を上げようと「なぜ結婚したくてどんな結婚をしたいのか」をヒアリングしてたら「そういうの面倒くさい!」と怒られた。そこをすっ飛ばす紹介はただの雑な博打ですが
「結婚すれば幸せになれるのに」「救われたい」と泣いても、そのマインドでは、結婚できるかどうかは運です。そして、依存する気まんまんでいると、支配する気まんまんの妖怪男が寄ってきます。そういう男性と結婚して果たして幸せになれるのか?というと、まったくもってそんなことはありません。
婚活系の話で特に難しいと感じるのが「男の人といるのがストレスだけど結婚したい」。それ結婚する必要ないのでは?と思うんだけど、親からのプレッシャーでどうしても結婚しなきゃと言っている。ペーパー結婚はできると思うけど、この手の親は結婚したら子供プレッシャーかけてくる。
年末年始は東京地元組の女たちで集まって飲んでるんだけど、飲み友達の年上独身女性たちに年末に会ったら「結婚したの」「じつは私も」報告が3件あった。彼女たちはガチ趣味勢で、アラサーで結婚に焦ったけど当時は相手を見つけれず、開き直って趣味を楽しんでたら趣味の集まりで夫を見つけたらしい