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趣味サークルで結婚したオタク夫婦、超ラブラブだったのに電撃離婚。理由は夫の不倫なんだけど、相手の女がサークラならぬ夫婦クラッシャーで、別れさせるまではべたべた甘々恋愛モードで「あなたがいないとダメ」攻撃で詰め寄り離婚させ、いざ離婚したら音信不通になったと聞いて震えてる
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自分に余裕がなかったり、人に助けられて生きているという実感がないと、人は人を恨むよね。自分がやったことをちゃんと内省できててすごい。 /マタハラの話。 note.mu/ponpoco_pounds…
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結婚したい相手とはとりあえず旅行(できれば海外旅行)に一緒に行けばだいたいわかる。柔軟性、好奇心、ストレス耐性、サバイバル能力、リスク管理、金銭感覚、優先順位のつけ方、話し合いの態度、こういったものが一気に見える。そしてこれらはすべて結婚生活でとても大事なものだったりする。
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アラサーで結婚に悩んで相談しにくる人の話を紐解くと「結婚がしたくて悩んでいる」のではなく「何かから逃げ出したくて結婚を手に入れたがっている」というパターンが非常に多い。その場合解決するべきは「結婚できないこと」ではなく「結婚で帳消しにしたい逃げたいなにか」です。
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夫妻共に1000万稼ぐパワーカップルの女友達が妊娠したんだけど「産休で年収は下がるし、復帰しても前みたいに働けないから年収を蹴り上げらんなくなるし、実家は東京だけど親は介護で忙しいから頼りにくいし保活ヤバすぎて不安しかない」と言ってて、そこまで恵まれてても不安なのかと呆然とした
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結婚前から暗雲立ち込めるカップル「ドレス選びの際にどちらか一方がまじで興味ない様子を隠さない」がある。ウェディング業界&ドレス業界で働いている友人曰く「試着の際に2人できた時に、ヤバイところはすぐわかる
」とのことで「やっぱり?」という気持ちである。
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妄想でなく「女性であるから」という理由で入試のテストの点数の不正傾斜をかけられるこの世の中で、「ちょうどいいブス」なんて形容されるものを目指せというメッセージがどれだけ極悪で、それを向けられた「女の子」の未来が暗くなるのかがわからないならば、メディアを名乗るのをやめろ。
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「一緒にいて楽しい人がいい」という要件は非常によく聞きますが、その中身が「私はなんもしないけど、私を楽しませて欲しい」という人がめっちゃ多い。「人見知りだからコミュ力高い人がいい」も同様。このタイプ、顔がかわいいと若い頃はなんとかなるものの、アラサー近辺になると本当に苦労する。
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「高学歴だと男は引くよ?おまえ口達者だし女らしくしないと」「(転職報告後)年収上げてどうするの?男はいい顔しないと思うな」と、未婚時代にさんざん実の父親から言われたことを思い出しました😇学歴と!年収は!そういう!男に!頼らなくても!生きてくために!必要なんですよ!!!
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実家との仲が良好で近い、世帯年収が1000万以上、妻側の会社の福利厚生がしっかりしててマタハラがない、夫が家事に協力的、これぐらい恵まれた条件がないと、働く女が東京で子育てに踏み切れないってハードモードすぎると、周りの話を聞いててつくづく思う
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意を決して妻に不倫を告白し「彼女は俺がいないとダメなんだ」と言って離婚したのに恋人と音信不通になったので、夫はロミオメールを別れた妻にバンバン送ってくるらしいけど「あっちがダメだからこっちに戻ろうなんて都合良すぎなんだよ」と妻・怒りの完全既読スルーをきめている。
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というわけで私は結婚相手の条件に「話し合いができ、双方の要望の落としどころを探って実行に移せる」をトップ条件にしてたわけですが、けっこうここをスルーする婚活勢は多いよね。ぶっちゃけ結婚はチーム運営でしかないので、チームメイトになれない人が相手だとつらみがヤバくなる。
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「起床3時、家族起床7時」「起床4時、8時保育園へ」など完全にワンオペタイムスケジュールを見せられてブラウザ前で固まった。スーパーウーマンの子育てが今の時代に需要があるとは思えない。/ 女性管理職8人に聞いた「子育て・家事」を乗り切る極意:プレジデント president.jp/articles/-/215…
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「私のこのうんこな経験を焚き上げてほしい。私みたいな人を増やしたくない」と依頼されたものの、ふたりとも夫婦クラッシャー女子の被害者と言えるわけで。夫婦クラッシャーみたいな明確な意思を持って人間関係を破壊しにかかる妖怪女にどう対抗すればいいんだ…
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ただの最高だった。「他人の物差しで生きているとクソ疲れます。病気になります。下手したら死にます」ほんそれ / おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る dokodeneru.com/entry/2016/11/…
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マルチ商法まがい(まがいというか完全にマルチだが)に引っかかってしまった人の記録を読んで、暗澹たる気持ちになった。
他記事を読んでみたところ、くすぶる自分と変わらない現実への焦り、焦りを打開する「劇的な一手」を求める様子が書いてあった。この「劇的な一手」願望を食い物にする輩がいる
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外資でも、専業主婦かパートの妻に生活をケアしてもらって仕事にぶっこめる男性たちが有利なのは変わらない。自分たちが有利だとわかってる人はまだいいけど、「すべて俺の実力」と思ってる勘違い人間が上司にくるとわりと最悪。
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この週末に28~29歳女子と「今まで優等生だったのに結婚適齢期でいきなり劣等生扱い」問題について語ったけれど、根深い問題だよね。普通に真面目に勉強してきて仕事もしてたのに、ある日「そんなに仕事ばかりしてないで結婚しなさい」と圧がかかる問題。
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「女性は結婚すれば安泰」という旧来の時代と、共働きの時代の狭間に取り残された人たちの話。こういう話はよく聞くが、有効な解決策が現状ではほとんどない。 /「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中 gendai.ismedia.jp/articles/-/519…
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本日の「呪い」解除エントリ。私みたいな効率厨は「やってられるか自動化じゃー」となるが、まじめな人ほど「ちゃんと作れない自分が悪い」と自責する/家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由 huffingtonpost.jp/2017/03/23/yos…
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婚活で1.5年かけて100人斬りして医者と結婚した友人いわく「ま・じ・で30代になるとハードモードになるから気をつけろ…20代はアドバンテージが違う。なぜなら男は常に5歳年下を狙う。母数が違う」「趣味は大事だ、命をつなげるために」という血がにじむ言霊を頂戴した。
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“本人が「ワイはブスや!プロゴルファーブスや!」と言っているなら良いが、他人が「お前はブスや」と言ったら、ドライバーで頭を300ヤード飛ばされても文句は言えない” /『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA! joshi-spa.jp/895844
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周囲は共働きばかりだけど、うまくいく夫婦はがんがんお金を投入している。ルンバ・食洗機・洗濯乾燥機、たまの家事代行などなど。これらは確かに「お金を投じなくても人力で解決できる」ものでもあるけど、共働きで家事分担となると負担は大きい。「金で解決できるものは金で」精神は結構大事。