堂々としていて格好よかった。周りの人たちも素敵だ(コンドーム発言男は除く)/女31歳。生まれてこのかた、一度も生理がない。:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK3S…
高年収バリキャリは周りにごろごろいるが、仲良し結婚してるのは、同年収のパワーカップルと「私(妻)の方が稼いでるから〜」というカップルが半々くらい。妻の方が稼いでる夫婦は普通にいるので、「自分より年収高くないと」と言う若い婚活女子たちに、こういう人の結婚話が伝わればいーなーと思う。
このインタビュー全4ページあるけど問題提起、現状把握、提案がそれぞれ濃密で体系立っていて大変わかりやすい。 /「復職した女性はみんな疲れ切っている」元AERA編集長が見た、働き方改革の現状 logmi.jp/201259
ウエメセで男性をジャッジして「選んでやる」ってことでは当然なく、主体的に選択し、決断できるという意味の「選べる女」です。すなわち自立しているってことなのですが、恋愛になるとゆるふわ受け身思想が礼賛されがちなので、意思決定を男性に依存するとても女性は多いです。
育児からも妻との話し合いからも全力で逃げる夫が、何を考えているのかよくわかる、学び深いコンテンツ。これで自称「ワーパパ」なところが闇深い。 / ワーママのみなさんイラっとしたらごめんなさい!かなりセキララ「ワーパパ」の本音 domani.shogakukan.co.jp/60963
モラハラ男と結婚する理由はおもに2種類ある。1つは、結婚前まではロマンティックで優しかったのに結婚したとたんに豹変するタイプ。2つめは、モラハラっぽいなと気づいてはいるけど「結婚すれば変わるかも」という未来への期待で結婚するタイプ。早くに離婚できるのは前者、後者は泥沼になりがち
エリートはエリートでも、与えられた課題をこなすのが得意な「優等生エリート」の方。サバイバル意識と目的意識がはっきりしてるエリートが、彼らの近くにいないだけ。/東大・京大・早慶→一流企業のエリートが「日本ヤバイ」と言う理由 gendai.ismedia.jp/articles/-/583… #現代ビジネス
「心を開いている」「支えて欲しい」のコンボやーばーいって思っていたら、自ら「俺は母を求めている」という吐露まで😇😇😇妖怪男にありがちなのが「マリア的慈愛を持ったセックスできるママ」を求める構図なんですが、改めて目にすると破壊力すごい。
マイナビウーマンさん連載「妖怪女子オフィス編」、更新です。マウンティング女子の原型とも言える「値踏みする女」。諸事情により、筆圧が鬼高くなっております👼/ 「あの人の靴、セール品だよね」。人をスペック&持ち物で判断する「値踏みする女」woman.mynavi.jp/article/180226…
ヒリヒリ連載、公開です!「結婚したり子供ができたら自分の好きな事を諦めなきゃいけない?」という悩み、まじめ女子ほど持ちやすい。/ 「尽くす女」になれない自分に自己嫌悪。でも、結婚したい。|GLITTY glitty.jp/2018/01/160205…
「逃げ恥」は、現代の夫婦が直面する問題をきっちり描いて本当にすごいのだけど、「これが理想だけど現実は選べない」人たちがつらく思う理由もわかってしまう。 夫がやばかったり、親世代がやばかったり、勤務先がブラックで金銭と時間の余裕がなかったりするだけで、逃げ恥的世界は実現が難しい。
私には専業主婦の友達もいるから「専業主婦イズ悪い」とは思わない。ただ「経済力」という重大な要素を「夫という名の他者」に全依存するリスクは知ってほしい。「仕事がいやだから辞めたい」と専業主婦を希望する人は、「今後の幸福感を他人に委ねる博打」に人生を賭けている自覚がないから危険。
「滅私奉公して尽くすのにどんどん扱いが雑になる」問題は、モラハラコンサル男、セフレ牧場経営者、プライド山男、君は見どころがあるね男などの妖怪男にハマったときの地獄パターン。自尊心がごりごり削られていくので怒りではなく「私が悪いんだ…」という自責に心が傾いて弱っていく。
無くてよかった文化、SNSでのリア充マウンティングとプロムでしょうか。私は女子校出身なのですが、女子校出身者の何が精神衛生上健やかでよいかというと「スクールカースト(=異性ウケや恋愛の充実度)」という存在をほぼ意識せずに思春期を過ごせることです。
当然といえば当然なのだが、結婚式の写真で新婦の目が死んでいる(ように見える)写真のカップル、高確率で2~3年で離婚する。写真、あんがいその時の感情がきちんと切り取られている。 twitter.com/papupapuriko/s…
この不倫女ブログ、男性ならではの「女としての貴重な時間を無駄にして」という感覚がじんわりにじみ出ていて、つくづく味わい深い。たぶん女が書いたらこういう書き方にはならない twitter.com/ui0723/status/…
不倫は自己陶酔していないとやっていられないので、キラキラ麻酔を打ちながら関係を続けるのですが、そのうち麻酔中毒になって恋愛ゾンビ化します。恋愛ゾンビとは「恋愛ではないものを恋愛だと思って心が腐っている」状態ですが、怖いのは腐っている自覚がないことです。でも周囲からは一目瞭然。
結婚が決まってる男に「やはり君がいい」「もっと君に早く会いたかった」と口説かれたら「すぐやれそうでリスクが低い女」と思われているので音速ブロック。それはモテではない。カモだ。「まだ入籍してないよね?婚約破棄すれば一緒になれるよ★」とでも言えばやつらは逃げていく。そんなものです。
森辞任の話でつくづく思うのが、彼らは自身のことを「世論に潰された被害者たち」だと思ってて、自分たちが間違ってるとはまったく気づいてないということ。だから相談役にしたり、同派閥の人間を後任につけたり、女性理事の話を断ったり、同じ体勢を温存しようとする。 asahi.com/articles/ASP2C…
少し前の「結婚はコスパ悪い」論調から、共働き前提での「結婚はセーフティネット」論調への移り変わりを感じる / 生涯で6000万円もの差がつく 実は高い結婚のコスパ : NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO…
「ペロシ逮捕」「ペロシPCを米軍押収」がトレンドに上がってるけど、事実は「ペロシの執務室に入った男が逮捕」「ペロシの部屋からPCが盗まれた」です。英語ニュースの単語を断片的につなぎあわせて、捏造していることがよくわかる。 nbcnews.com/news/us-news/m… reuters.com/article/us-usa…