すばらしい話…。効率追求して皆ハッピー / 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 koto1.com/archives/1684
めちゃくちゃカッコいい。化粧品会社や百貨店には「着飾ること」を後押しするようなCMやコンセプトを打ち出していって欲しい。 youtube.com/watch?v=rxF6lT… @YouTubeより
ルミネや資生堂は今までずっと女が主体的に「着飾ること」「めかすこと」を後押ししてきた会社だったからこそ、急につまらない男目線を内包した「女」を押し付けてきたことに対して裏切られた感はあったよね。
しゅごい…しゅごいの一言だけど、すべてにおいてめちゃくちゃ参考になる。/ 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr…
ただの最高だった。「他人の物差しで生きているとクソ疲れます。病気になります。下手したら死にます」ほんそれ / おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る dokodeneru.com/entry/2016/11/…
恋愛で相手に期待して失望しまくる女性がどうすれば傷つかないようになるかと言えば「自分と相手は違う人間で、好みも決定も異なる」「人間はみな最終的には孤独であるが、助け合うことはできる」という痛みを伴う事実を受け入れるしかないが、これはもろ精神的自立の話になるので一朝一夕ではいかない
若い時は目先のお金を追い求めていたけど、大人になって重要性がわかったものの一つに「ストレスから逃げるためのお金」があるなとしみじみ感じている。機嫌よく過ごすためのお金は惜しまなくなった。もちろん恒常的にストレスフルな環境からは逃げるべきだけど、チューニングは重要。
周囲は共働きばかりだけど、うまくいく夫婦はがんがんお金を投入している。ルンバ・食洗機・洗濯乾燥機、たまの家事代行などなど。これらは確かに「お金を投じなくても人力で解決できる」ものでもあるけど、共働きで家事分担となると負担は大きい。「金で解決できるものは金で」精神は結構大事。
パートナーが「金で解決できるものは金で」精神を持っているかや、自分自身が「いい奥さん=家事育児完璧」という呪縛から脱せるかという観点は非常に重要だと思う。解決できる財力があるのに「なんでお金払うの?無駄じゃない?」「全部できて一人前」という感覚を持っていると苦しくなるのは当たり前
この辺のことを書いたのがこちらの記事です。でもリアルに「家事問題」は「離婚事案」だし、適当に扱うべきトピックスではない / 女たちはもっとカジュアルに「家事離婚」すればいいよ - 妖怪男ウォッチ papuriko.hatenablog.com/entry/2016/09/…
「家事は二人のことだから、二人が気持ちよく過ごせるために投資する」という感覚を持てるかどうかはめちゃくちゃ重要。まかせられるものは機械でも、外注でもまかせて、自分たちの生活の質を向上させる。最初はピンとこなくても、提案されたら「試してみようか」という柔軟性は必須である。
実家が都内かつ両親が健在で仲が良好……とかいう、前世で処女のまま村を守るための生贄になったくらいの徳を積まないとなれない超絶恵まれた環境じゃないと、子育てがいきなり絶望的にハードモードになるの絶対に致命的なバグでしょ。
友人に保育園代を聞くと「それ家賃じゃん?!」みたいな値段だったりするし、待機児童問題はまったく解決されないし、この国は本当に自ら滅亡しようとしているとしか思えないな…👿👿👿
バカ高い保育園代を払って共働きすることに対して「子供に悲しい思いさせてまで働くなんて母親失格」とかいうクソリプをする馬鹿野郎は死ぬほどいて、全員の毛という毛を抜いてやりたい憎しみにかられるのだけど、他人は好き勝手言っても手も金も出してくれないので、無視しましょう。最大の投資です。
ふぉぉぉぉぉ……。だからセントフォースをこじらせたらだめなんだって!「モテ」の亡霊怖い / モテアラフォーになれる痛くない婚活ピンクコーデ allabout.co.jp/gm/gc/466693/
「逃げ恥」で風見さんとみくりがゆりちゃんついて「若作りじゃなくてちゃんと年をとっていて若い」という年齢の重ね方について語るシーンがあるのだけど、「若く見える」とは「20代のような恰好をして、20代と張り合うこと」ではないことを、あんなに無理なく描いたシーンがあるだろうかと思う
ドラマ版の10話で、地方支社が「モテ」を全面に打ち出したゆるふわダサピンク広告を出した時に、「自由で、美しく」というコンセプトを守るために全力で戦ったゆりちゃんに励まされたよ。「モテ」「若い」「キラキラ」という一面的でない女性の魅力を描き、守ってくれたことに感動した。
電通、資生堂、東急と、立て続けに「女が男(おっさん的価値観)の望む形で振る舞わないと”女”として認められない苦しさ」が露呈するような事柄が続いた中で、逃げ恥が「労働としての家事」や「若さ=美しさ」でないことを描いてくれたことは、本当に意味があることだと思います。
男性陣の言う「迫ってくれるな」「決める時は決める」「きちんと自分を持つ人がいい」というふんわりワードを信じて「私は彼にプレッシャーかけたりしない!」「いい女として待たなきゃ!」と"わたしのかんがえたさいこうのおんな"を実装して、期待を胸に待つ女をやると、だいたい失敗します。
アラサーになったら「どうしたらプロポーズしてくれるの?」なんて言ってちゃダメで、自分からする気概を持つべし。きちんとまとめた周囲の女性は「プロポーズして欲しいよぉ〜」なんて寝言は言わずに「で、どうしますか?私はこう考えてます。あなたは?」とクロージングかけてます。
メリクリ♡三連休にじわじわとアップされてる修羅場話がすごすぎる。最終回が気になって正座して待ってる / 彼女の浮気で『婚約破棄』になった修羅場の話 1 keikubi.com/entry/2016/12/…
今月号のクロワッサンが攻めすぎてて初めてガン読みした。先輩女性たちの生々しい声が読めるので、とりあえず結婚したい派のアラサー女子は読んでみるといいよ!
我慢癖のちょっとのメリットと圧倒的デメリットについて書きました☆くっきりはっきり!(挨拶)/ 我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr…
女子SPAさんに寄稿しました。2016年後半の振り返りで、資生堂インテグレート、東急電鉄の炎上、逃げ恥について書いてます☆/あの炎上CMを作った“外圧おじさん”は「逃げ恥」で勉強し直せばいいよ joshi-spa.jp/640210
年末年始は東京地元組の女たちで集まって飲んでるんだけど、飲み友達の年上独身女性たちに年末に会ったら「結婚したの」「じつは私も」報告が3件あった。彼女たちはガチ趣味勢で、アラサーで結婚に焦ったけど当時は相手を見つけれず、開き直って趣味を楽しんでたら趣味の集まりで夫を見つけたらしい