「起床3時、家族起床7時」「起床4時、8時保育園へ」など完全にワンオペタイムスケジュールを見せられてブラウザ前で固まった。スーパーウーマンの子育てが今の時代に需要があるとは思えない。/ 女性管理職8人に聞いた「子育て・家事」を乗り切る極意:プレジデント president.jp/articles/-/215…
未来から見た時に「ここが転換点だった」と言われるレベルの、歴史的にやばい事態。 「おまえら国民は犯罪したら法律に従って逮捕するけど、おれたち内閣と上級国民は犯罪しても逃げられるようにする」ってことだからね。 #検察庁法改正案に抗議します
ただの最高だった。「他人の物差しで生きているとクソ疲れます。病気になります。下手したら死にます」ほんそれ / おっぱいが大きかったので会社員を辞めてポールダンサーになった話 - 今夜、どこで寝る dokodeneru.com/entry/2016/11/…
「逃げ恥」で風見さんとみくりがゆりちゃんついて「若作りじゃなくてちゃんと年をとっていて若い」という年齢の重ね方について語るシーンがあるのだけど、「若く見える」とは「20代のような恰好をして、20代と張り合うこと」ではないことを、あんなに無理なく描いたシーンがあるだろうかと思う
本日の「呪い」解除エントリ。私みたいな効率厨は「やってられるか自動化じゃー」となるが、まじめな人ほど「ちゃんと作れない自分が悪い」と自責する/家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由 huffingtonpost.jp/2017/03/23/yos…
「聞きにくいことを聞く」って超ストレスだし怖いのは当たり前。私だって憂鬱にもなるし、若い頃は「だいじょうぶかなー?」なんて先延ばしにしたりもしました。でも全ての事柄は「早く聞いておいた方がコストが低い」ため「先延ばしにすると死ぬぞ!」と言い聞かせて、癖をつけました。
しゅごい…しゅごいの一言だけど、すべてにおいてめちゃくちゃ参考になる。/ 「巻き込んで子育て」で仕事と家庭を両立 働くママは冷徹な司令塔であれ - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr…
「情緒が不安定な女って嫌いなんだよね」と言う男性ほど、女性のメンタルを揺さぶり不安定にさせる言動(モラハラ、浮気、無視、不機嫌になるなど)を取る現象に名前をつけたい。
指原さんが言葉を選びながら真剣に話しているのに頭がおかしい。でも、女性が性被害について真剣に話すのを嘲る人は多く、その度に二重に苦しめられる。こんな光景を当たり前にしてはいけない。ものすごく嫌なものを見た胸糞感で吐き気がするが、「ありえない」ことを主張していかねば。
激烈ロマンチック&情熱的に口説いて尽くすが、根っこが男尊女卑という厄介パーソンを多数観測している。彼らは「この僕がこんなに夢中になるなんて!」という絶妙な上から目線で惚れた相手に尽くすのだが、根幹にある男尊女卑・亭主関白思想がある日爆発していきなりモラハラ爆発する。
ブスを自称するのは自由ですし「これいいんちゃう?」とちょうどいいブスを目指すのも自由です。しかし、マスメディアがマスへ発信するメッセージとして「お前らは自分で思っているよりブスだからちゃんと自分のランクを自覚してちょうどいいブスを目指せ」なんてクソなもん垂れ流していいと思うな。
以前バスターした上司がまさにこのタイプで、自分は1から10まで家族にお世話してもらってて家事育児全免除のくせに、「なんで滅私奉公しないの?なに病院とかいってんの?土日は休みたい?甘えだよね?」みたいな典型勘違い太郎でした。まあ通報するよね★
子育てを女の仕事として切り離して、子連れ出勤という無茶を推進しようとするなど愚の骨頂。きちんと保育園を整備して、働き続ける環境を作ることが政治がやるべきこと。「母と一緒が赤ちゃんも喜ぶ」など根拠のない母性信仰で企業と保育者に無茶を押しつけるな。
自分を守るには自分を傷つける存在から逃げることが必要で、逃げるには「自分はこんな風に扱われていい存在ではない」という自尊心、リソース(金と体力)、手助けの3つが必要。まとめると超シンプルだけど、3つの重要性を理解してないと思う女性はわりといる。男に依存するのがいい女信仰の根深さよ
昔書いた「笑顔の君が好き」マンが居て絶句した。まだ学生だとは言えあまりにもゆるふわお花畑すぎる発言ばかり&「育児」を女性に丸投げしようとしていて怖い。平成世代なのに価値観が団塊世代のよう / asahi.com/ad/dialog/arti…
本日、友人と昼からワイン飲む最高の休日が「結婚予定の彼氏の浮気が判明。出会い系で遊び相手見つけてて5人女がいた。出会い系やってる気がするという天啓が降りてきてfacebook連動アプリで彼氏探したら出てきた。問い詰めてLINEも見て判明」というパワー溢れる近況報告で開幕しました。
“本人が「ワイはブスや!プロゴルファーブスや!」と言っているなら良いが、他人が「お前はブスや」と言ったら、ドライバーで頭を300ヤード飛ばされても文句は言えない” /『ちょうどいいブスのススメ』炎上を『ブスの本懐』著者はどう見たか?/カレー沢薫 | 女子SPA! joshi-spa.jp/895844
「自然な出会いじゃないとイヤ」という出会いオーガニック信仰はオクテ受け身女子に根強いが、20代の大半を待って過ごしても自然な出会いがなかったのなら「自然な状態=出会いがない」と切り替えた方がいい。うちら一応、霊長類だし自力で動けるんだから、自分から動くのは不自然じゃない。
「仕事での優秀さがあればそのまま認めて貰える」という考え自体がおめでたい。服装や見た目によってナメた態度をとられたり、なんなら「女だから」と露骨に下に見られるなんてことは現実にある。男女論や対立を煽りたいわけではないが、この言説はあまりに強者男性の意見だろう。
若い時は目先のお金を追い求めていたけど、大人になって重要性がわかったものの一つに「ストレスから逃げるためのお金」があるなとしみじみ感じている。機嫌よく過ごすためのお金は惜しまなくなった。もちろん恒常的にストレスフルな環境からは逃げるべきだけど、チューニングは重要。
「いつも笑顔で明るい人が好き」という男、「包容力のある人が好き」という女は地雷率が高い。自分にとって気持ちいいものを提供してもらうことだけを求めて、相手の弱さやネガティブさを拒絶して否定する人が多いから。いつも明るく倦まず自分を受け止めてくれる相手が欲しいなら、地母神を祀れ。
元々決まってた予定で後日会った時、元彼「俺の気持ちです」とプロポーズしてきた。 友人「1から10まですべて間違ってるし、それで許すと思うかな?一度失った信頼が結婚でチャラになるわけなくない?なんの罰ゲームで不信感抱えてる相手と結婚します?」 ああ、すごい好き。痺れる。
筆圧が高まりすぎて書けなかったですが、予想外の妊娠について「堕ろさせる、堕ろさせた」という男は、地球が10回滅びても信じてはいけない相手です。「自分にとっては妖怪でも誰かにとっては王子様」とうたってますが、こういう男は王子様には絶対ならないし、絶対に信じてはいけない。
キャッチーで語呂のいい言葉というのは、広がっていくのも浸透するのも速い。ギャグだろうがチャカしだろうが自虐だろうが「私ちょうどいいブスなんですよー」なんて言わないでいこうな。残念ながら人は「大事に扱わなくていい」と認識すると、どんどんそう扱うようになる。自らを下段に置くな。
現実にはマトモな「劇的に変化する一手」は存在しない。改善は、地味~~~なことの積み重ねでしかない。改善系の仕事を長年していてつくづくそう思うし、顧客にもそう言ってる。 でも「劇的な変化」を求める人はいつでもどこでもいる。そういう「劇的変化願望」の人が、悪い人間のターゲットになる。