どーらく(@df5066)さんの人気ツイート(いいね順)

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人と接する事なく温かいご飯が提供される、コロナ時代の夢のマシン。
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四国の山間部は旧道を走るに限る。
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夏の通学渡船  送ってもらった学生は必ず船に向かって頭を下げてお礼をする。四国の片隅に残る美しい郷愁の風景。
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人吉駅で昔懐かしい駅弁の立ち売りをされていた菖蒲さんが引退されたという。 肥薩線が復旧したら、また名物栗めしを買いに行こうと思っていたのだが・・・。
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ちくしょうそんなバナナばかりではないか。
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四国交通山城線 終点茂地 今日はボンネットバスが定期便となってやって来た。
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琴電瓦町駅 映像に残らない時代の空気感、匂いがあった。
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新幹線のビュフェを知っている人はアラフォー以上?
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まだまだ発掘される琴電瓦町駅の写真
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この駅から出かけていくワクワク感。
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お供のいない桃太郎の一人旅
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女木島の鬼ヶ島観光自動車、バスの点検・整備を怠って事業停止処分か。 あのボロさがいいのに。
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「115系の鷲羽ないわ〜!」の声多い中、宇野から乗った老夫婦、しみじみと「鷲羽、懐かしいな…」これでいいんだよ。
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四国交通の本気。 パワステ、パワーウインドウ、エアコンなし。
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11月30日で閉店する高松駅の連絡船うどん 場所が変わったり経営が変わったり紆余曲折あったが、長い高松駅のホームうどんの歴史もいよいよ終わる。
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なるほど、眼鏡屋だからか。
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大井川鉄道の貨物列車 1988年 SLの重連を待っていると資材を積んだELの貨物がやってきた。 今となってはこちらの記録の方が貴重なのかもしれない。
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多度津の給水塔撤去って・・・  あれは登録有形文化財(建造物)のはずでは。
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鉄道員(ぽっぽや)
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青函連絡船時代の青森駅舎 1988年 3月26日をもって使命を終え、4月から解体されるとのこと。 雪に埋もれるホーム。駅前の雰囲気も含め本州の北の果ての風情を感じさせられた。
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今日高松駅の連絡船うどんが閉店したが、かつて実際の連絡船で食べたうどんはお世辞にも絶品とは言えるものではなかった。 しかし故郷を離れ旅立つ時、訪れる時、長い桟橋を走って甲板で食べるうどんの味は特別なものだった。
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米原駅ホームの駅そば「井筒屋」さんが5月いっぱいで閉店したらしい。 かつての鉄道の要衝であり、豪雪地帯のこの駅のホームで食べる蕎麦は冷えた体にしみ渡る郷愁の味だった。
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初めて四国に姿を見せたブルートレイン瀬戸 1988年4月10日  高松駅構内では大勢のファンに囲まれ駅員公認の撮影会と化した。
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「120号のじいさん、わしらの引退がもう少し先になったらしいぞ」 「そうか、もう一度お前さんと手をつないであの夏空の下を走ることができるんじゃな」
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田の神 ことでん長尾線 このような素朴な農村信仰にたまらない魅力を感じる。