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米ぬかを生成する際に排出される「ライスワックス」と、野菜の「食べられるのに規格外で廃棄されるもの」や「出荷時にカットされる部分」などを材料にした「おやさいクレヨン Vegetable Crayon」。色を補うために食用色素を加えているそうだが、発色は良さそう。amzn.to/2wTBlCJ
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Katherine J. Willis 著 Katie Scottイラスト「Botanicum (Welcome to the Museum) 」amzn.to/2p9FxtC 英国キュー植物園が監修した子ども向けの植物図鑑ではあるが、オトナも楽しめる美しさ。
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アマゾンの熱帯雨林に「歌う花」が見つかったという。蘭の仲間でOrchidaceae cantusと名付けられ、その花は花粉を媒介するハミングバードを誘うために綺麗な高音を奏でるという。coolearth.org/ashaninka-news…
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木々は動かないなんて思い込みは捨てよう。森が喘ぐように息をしている。そんな風に見えてしまうのは、奪い破壊してきたという罪悪感からだろうか?そのうちに悲鳴や泣き声が聞こえるかもしれない。
twitter.com/ZonePhysics/st…
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「インドがモンサントを追い出した」koriworld.com/blog-entry-956… 今年の4月1日をもって廃止された種子法。その影響で心配されるのがモンサント社のような遺伝子組換を行う企業による農作物の種子独占。アメリカのご機嫌を取るのも結構だけど、農家が辛い思いをするような種子法の廃止であってはならない。
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「食べられると野菜も痛みを感じる?米国でヴィーガン論争を巻き起こした日本人研究者の大発見」
lite.blogos.com/article/335374/
生きていること、それは人も動物も魚も虫も植物も同じ。みんなそれぞれ生きる覚悟を持ってるってことだと思う。痛みって生きようとする証でしょ?
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濱野 周泰 著「世界の巨樹と絶景の森 」amzn.to/2hCri2v 世界には僕らの貧弱な想像力を遥かに超える巨大な木々や森がまだ残っている。けれど破壊される環境や気候の変動の中いつまでその姿を見ることが出来るのか?巨大なバオバブの木も王子さまが住む星に行かなくては見れなくなってしまう。
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