ケントデリカットさん、自宅で干物と梅干し作ってて、それを食べさせてくれたんですぬ。私がそれまで嫌いだった梅干しを食べられるようになったのはじつはケントデリカットさんのおかげなんですよね。
日本に対抗措置 ロシア大使:時事ドットコム #週刊安全保障 日本は何ら国際違法行為を行っていないので、ここで言う「対抗措置」は国際法上の対抗措置(countermeasure)ではなく、法的には「報復(retorsion)」にあたります。 jiji.com/jc/article?k=2…
英米が大統領脱出準備 亡命政権樹立を支援―ウクライナ:時事ドットコム #週刊安全保障 「現在、大統領の身辺警護には英陸軍特殊空挺(くうてい)部隊(SAS)が協力しているもようだ。」 さらっととんでもない話が... jiji.com/jc/article?k=2…
日本人1人が自衛隊機でアフガニスタンからパキスタンに退避 | アフガニスタン | NHKニュース お一人だけでも退避させることができたというのは評価しなければなりませんし、なにより現場やの自衛官や外務省職員、本省職員の方々の無念さを考えれば... www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
「みんな意見が合わないけれど…」“分断の国”アメリカの若者に引退する最高裁判事が伝えたいコト youtu.be/Lv7WkW7z4hQ @YouTubeより これはめちゃくちゃ良い演説ですよ。
なんで80年前の日米開戦と昨今の中国による現状変更を阻止する日本とを同一視する意見が出てくるんですか...?
戦闘が長引くという趣旨なのか、ウクライナへの支援を批判する意見はいまだに根強いのですけど、違法な軍事侵攻を受けている国に対して、しかもその国からの要請を受けて支援をしているにも関わらず、これを批判するというのはどう考えても腑に落ちないのですよね。
それからもう一つは、今回ロシアが行っていることはさまざまな国際法の原則に明確に違反しているわけで、そうした力による現状変更を間接的にであれ容認するような意見は、いつか自分の国がその被害国になった際にブーメランのように返ってくることを認識すべきということです。
岸田総理、外務大臣時代から国際法関連の国会答弁は何度もされているので、これはご本人にとって朝飯前の答弁だったとは思いますね。 問題は鈴木宗男議員で、こんな杜撰な理解しかないのによくもブログで「(私を批判する人は)国際法とは何かを十分わかっているのか」などと書けたものです。 twitter.com/japanesepatrio…
何を言ってるんですか...?(絶句) それは「予防攻撃」といって、普通に国際法違反ですし、なんならあなたがその前のツイートで触れておられる「先制攻撃」と理屈は何ら変わらないか、あるいはもっと酷いものですよ。 twitter.com/asuno_jiyuu/st…
ロシアの行為は完全な国際法違反ですし、ウクライナからの要請があれば集団的自衛権の行使で支援もできるところ、それができないのは政治の問題であって、国際法の無力さではなくむしろ政治や国家間関係の複雑さを痛感しますね。 twitter.com/japanesepatrio…
ウクライナによる自衛をしてアメリカによる代理戦争と表現しているのは意味不明で、ロシアが違法な軍事侵攻に踏み切り、それに対してウクライナは合法な自衛権の行使を行っており、アメリカは自らの意思に基づき抵抗しているウクライナを支援しているだけであって、これのどこが代理戦争なんですかぬ。
F-35はまさにそのご指摘の「ネットワーク中心の戦い」の中核装備なのですが... twitter.com/levinassien/st…
「日本はウクライナより弱い」元陸将が危惧する自衛隊の現状… 戦車はたった300両、火砲も300門 a.msn.com/01/ja-jp/AAWgg… 「憲法とは別に、自衛隊が軍隊ではないゆえの法的な問題がある。 『軍法会議がないんですよ』」 いや、それはまさに憲法の問題ですよ...
型落ちというのは明確なデマです。報道にわずかばかりでも携わる人間としての自覚が少しでもおありならば、撤回を強くおすすめします。 twitter.com/isoko_mochizuk…
「善(正義)」と「悪」という見方は何がいけないかというと、それぞれの国に関する見方が固定化されてしまうこと。そうではなくて、国際法に照らして考えれば、ある事に関してはロシアが違法、他方別の事に関してはウクライナが違法と、それぞれの出来事に対して基準線が引かれるわけですぬ。
「怖いから先にたたけ」のリスク、「反撃能力」は合憲か 小林節さん 「(着手論は)恐怖感情から相手国の指揮統制機能を先にたたいちゃおうという話になる可能性が高く、先制攻撃論に当たる。憲法9条に基づく専守防衛に反し、違憲です。」 そんな雑な話ではありません。 asahi.com/articles/ASQ52…
ロシアによるウクライナ侵攻を単純にイラク戦争と比較することは少なくとも国際法の観点からは適切ではないのですよぬ。それぞれの背景も根拠も全く異なるので。
こう、専門外の人が「俺/私は分かってるぞ」みたいなツイートして、界隈の人から猛反論を受ける構図はよく見かけるんですが、そこで諦めずにさらに反論を試る場合、もちろん知識も書籍もあるわけがないので、テキトーにインターネットから拾ってきた情報を雑に繋げて反論するわけなんですよね。
戦争になったら終わりという話ですが、たしかに戦争を避けること自体は重要ではありますが、一方でそれに固執するあまり戦争になった場合にどうするかを考えないというのはある種の思考放棄というか、立場によっては責任放棄ですよぬ。
<独自>対中有事で弾薬20倍必要 九州・沖縄の備蓄1割弱 sankei.com/article/202208… @Sankei_newsより パンドラの箱が開いた感がある。
結局今回のウクライナ侵攻でのロシア軍の実情というのは後世の専門家が明らかにするまで実際のところは分からないのでしょうぬ。
トンガの噴火、自衛隊も国際緊急援助活動(自衛隊法第84条の5)で派遣される可能性もありそうですね。ただ、被災地政府からの要請が必要ですから、通信が困難なこの状況ではちょっと時間かかるかもしれませんぬ。