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世界的ゲーム「Call of Duty」の中のアムステルダムの街並みだそうです。 あまりにリアル過ぎて思わず二度見しました。これだったらただ街を歩くだけでも楽しめそう。解像度を上げた日常って、何も起きなくても喜びを感じられるのかもしれません。ゲームはそこまで来ている。
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クラッシュした時の衝撃を和らげるActive Cockpit。座席そのものを回転させることで衝撃を逃す、目から鱗なアイデア。エアバッグに取って代わる時代がやってくるのかも...。
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テープはそもそも貼ることが目的だけど、剥がした後に着目した、まさに「飛ぶ鳥跡を濁さず」な日本らしい美意識は目から鱗でした。これなら剥がした後の箱にも愛着が持てそうです。実用化されたら商品を使わせて頂きたいです。 twitter.com/lmnyuwa213/sta…
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「20分に一度はデジタルデバイスから目を離して休ませないといけない」と言う理由から、コンタクトレンズのAlconが10/10に20分間隔で都内某所にて花火を打ち上げるそうです。花火の形も変わってて、なんだか面白そう。いいか、みんな。絶対にスマホで撮影しちゃダメだぞ🙅♂️ alcon.co.jp/stories/JSD2022
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先日行われたNBA Japan Gameで披露された日産の「自動運転モップ」。数年前の自動運転チェアの最新版ですかね?テクノロジーをお茶目で愛らしいものに変換してるから一部のギークのみならず、みんなに愛される物になってますよね。話題化を見越したお披露目タイミングも秀逸。
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ポールスミスとスタンスミスがまさかのコラボ。その名もSmith × Smith。お二人とも1946年生まれという偶然も重なり、1,946足限定だそうです。左と右でスミスさん違いの絵柄が入ってます。これは欲しい。paulsmith.com/uk/discover/co…
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スイスのモバイルキャリア「Sunrise」が自国のヒーローであり、テニス界のレジェンド、ロジャー・フェデラー選手の引退にあわせてキャリア名を変更。スマホに「Thanks Roger」と表示されるそうです。この手があったかと。確かにこれは最高の広告スペースですね。linkedin.com/posts/creapill…
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DIESELによる本物の偽物ショップ「DEISEL」。偽物が横行するファッション業界にカウンターパンチを食らわせるような、ユーモアと遊び心はさすが。本物のDIESELだとネタバラしした瞬間に商品は速攻で売り切れ、偽物の偽物まで出回ったそうです。
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ドバイが50億ドルかけて、月型のリゾートを建設するそうです。説明不要のインパクト。文化が無いだとか成金だとか言う人もいますが、ここまで振り切ってたらいいんじゃないかと。純粋に行ってみたいし見てみたいです。parametric-architecture.com/dubai-might-ha…
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シンガポールのマクドナルドによる 「I Scream(叫ぶ)」キャンペーン。広告の前で大声で叫ぶと、アイスが一つ無料でもらえるそうです。ちょっとバカバカしいけど見てて楽しいし、なんなら参加したくなる。楽しければ小難しい理屈なんていらないですね。instagram.com/reel/CiKGCXkjV…
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英エリザベス女王ご逝去のニュースを受けて。TIMEのカバーはいつも多くを語らず研ぎ澄まされていて、読者に考えたり感じる余白を与えてくれる気がします。time.com/6211810/time-q…
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ダイバーシティーの必要性を訴えるために、ドイツのスーパーマーケットEDEKAで行われたスタント。自国で生産されているもの以外を全て商品棚から下ろした結果、全体の約80%近くが空っぽに。他国にどれだけ支えられているかを可視化するという試み。日本でやったらどうなるのか気になります。
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ディズニーランドにありそうな、橋の内側の照明を反射させて描かれた水面に浮かぶ三日月。見つけると嬉しくなる、さりげなさが美しいアイデア。reddit.com/r/Turkey/comme…
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ロンドンのSUBWAYによる”擬似3D広告”は一味違う、インタラクティブ仕様。自分で作ったサンドイッチが目の前でそのまま飛び出す広告になります。しかもその場で作ったサンドイッチをプレゼントしてもらえる。今後この手法を模倣するアイデアが続出しそうな予感がします。
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ポーランドにある、まるでおとぎ話に出てくる建物のようなRezydentショッピングセンターの一角。2004年に建設されたその場所の名はCrooked House(曲がった家)。もちろん中はちゃんとしているそうですが、これはぜひ建物の中に入って確かめてみたくなる。linkedin.com/posts/architec…
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約6年も前の作品ですが、お恥ずかしながら今知りました。 関電工さんのブランドムービー。線と線が繋がって日々に光を照らしていくストーリー。手作り感が温かくて気持ちいい。海外で仕事をしていると、これぞまさに日本らしい丁寧な仕事だなと思わず誇らしくなります。
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上が通常、下がより合理的なボーディングパスだそうです。言われてみればデザインの力で変えられる日常の不便ってまだまだある。ボーディングパスって文字や数字がたくさんあってわかりづらいけど「まぁこんなものだ」とスルーしていました。まさに灯台下暗し。linkedin.com/posts/jorgebra…
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ポルトガルの子供の安全を守るNPO、APSIによるビデオ。子供の水難事故が起きる大きな一つの要因は「助けを呼ぶ声が聞こえないこと」。それを伝えるべく、大きな音を出す象徴としてヘビメタバンドを呼んで水中演奏を実施。それでも聞こえないという事実を基に、人々に警鐘を鳴らしています。