IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(リツイート順)

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この高さを忘れてはいけない
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マレーシアのアーティストKamwei Fongさんの描くネコたち。シンプルなスナップを効かせて描かれる美しい濃淡と、思わず触りたくなるテクスチャーが気持ちいい。最後の仕上がりが圧巻。instagram.com/kamweiatwork/?…
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説得力のあり過ぎるデザイナー募集広告
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フランスの暇すぎる書店の店員さんが考えた遊びが、とても文学的で素敵
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「トムとジェリー」でおなじみのぺったんこシーンを完全再現したラグマット
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具材が飛び散るカップヌードルクラッカー。開発の経緯とかまったく分からないけど、Go出した人のセンスすごい。
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アメリカの通信会社であるVerizonによる「通信ラグのある世界」を表現したCM。久々に新しいタイプの映像を見せられた感があって、一度見ただけで鮮烈な印象が残りました。とにかく映像のクラフト力が素晴らしい。今後ひとつの指標として残っていく仕事だと思います。
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マットの下が猫の迷路になっているベッド。猫飼ってないけど一瞬「欲しい」と思った。ナイスアイデア。
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姿勢を矯正してくれるぬいぐるみ。机と自分の間に置かれたぬいぐるみが落ちないように、自然と姿勢が正される仕組み。これは着眼点が素晴らしい。机にしがみつくぬいぐるみの愛らしさもよく計算されてます。creapills.com/peluches-anima…
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あの「ねるねるねるね」から、服薬補助専用商品が登場。お薬を包んでおいしくしてしまうので、子供たちに大人気だそうです。実際に「ねるねるねるねと薬を一緒に飲ませることがある」というお医者さんの声から生まれたとか。既存の商品に新たな価値をもたらすイノベーション。nikkei.com/article/DGXZQO…
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2年ほど前に訪れた、アブダビのルーブル美術館別館。屋内なのに光の差し込み方が木漏れ日みたいで最高に気持ちよかった。この設計図とかどうなってんだろう。建物そのものが最高の芸術作品だと思います。
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シンガポールのMellower Coffee。綿菓子の雲がコーヒーの湯気によって溶かされ、雫になった砂糖がカップに落ちる仕組み。砂糖を加えるという工程を、ここまでクリエーティブにできるのか...嫉妬しました。
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以前話題になった「新宿の3D三毛猫」のスクリーンを使って作られた、Nikeの飛び出す広告。いわゆる裸眼3D広告は数あれど、表現の質はまだまだ開拓の余地があることを教えてくれる素晴らしいアウトプット。
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ハロウィンでここまでクリエーティブなカボチャは見たことがないです。ランプを点けると、表と裏に彫ったルイージとゴーストがそれぞれ立体的に現れる構造になっています。これは嫉妬を通り越して賞賛したいアイデア。deviantart.com/ceemdee
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スプーンの形をしたHeinzのフライドポテト。ポテトではなく、あくまでもケチャップを最大限楽しむためのデザインだそうで。これは目から鱗でした。creapills.com/heinz-frites-c…
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ワシントンポストの実話。幼い子供がいる生徒が「大学に行けなくなる」と相談したら「連れてこれば?」と数学の先生。授業が始まると最初から最後まで先生が抱っこ紐で子供をあやし、生徒に気兼ねなく授業に参加してもらうよう働きかけたそうです。常識にとらわれない先生の、愛あるアイデアに脱帽です
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天気予報3.0として紹介されていたビデオ。AR機能で気象のリアルを言葉よりも速く伝えられている。日々プレゼンすることを生業にしている一人としては、こういうプレゼンできたら素晴らしいなぁと。スライドを見せるだけのプレゼンからぐっと進化しそうです。
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お金や手間のかかる部分はなにかと「フォトショップで」と言われがちな昨今ですが、一枚絵の力を信じたいと思うこの頃です。これは水中にセットを組んでリアルに撮影された一枚。 Created by Phoebe Rudomino
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失われたり破壊された建築物をドローンで復元するショー。無数のドローンで空に大きな絵を描くパフォーマンスはあちこちで見かけるけど、これは全く新しい使い方だなと。人々のイマジネーションを補完する、素晴らしいアイデア。
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飛びだす広告ブームですが、これも凄い。実際に見たら後退りしちゃいそうな迫力がある。各メディアに同じクリエーティブをコピペするのではなく、ちゃんとその場に最適化すればまだまだ面白い表現が出てくるはず。
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アメリカのとあるバーガーキングの店舗がまるごと仮装し、マクドナルドになったというアイデア。スケール、完成度の塩梅、やりきってる感、どれも最高です。もう6年前のものになりますが、いまだにこれが一番好きなハロウィンキャンペーンかもしれません。
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ナイジェリアの11歳のアーティスト、Waris Kareem。ピカソも驚くほどのデッサンセンス、線がとにかく美しい。一度生で絵を見てみたいです。
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「読んだふりをしたことがある本特集」 本屋さんのコピーが秀逸すぎて表彰したいレベル。これを突きつけられたら買っちゃいそう。
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世界一簡潔な名刺かもしれません。
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腰をかがめることなく苗を植えることができる機器。これは一見地味だけど、物凄いイノベーションではないでしょうか?最新のテクノロジーはきらきらした未来ばかりを向きがちだけど、なかなか目が向かない場所にこそ、アイデアの力が必要だと感じます。linkedin.com/posts/pedro-ra…