IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(古い順)

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2020年の新聞紙を再利用して作られた着火剤。「クソみたいなニュースが溢れた2020年を燃やしてしまえ!」という意図のもとで制作された。単なる「古紙の再利用」に止まらないメッセージ性のある商品になっていて素晴らしいです。
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説得力のあり過ぎるデザイナー募集広告
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「ごめんなさい、すべての予算はカスタマーサービスに宛ててしまいました」 ベルギーの重機などを扱う会社による屋外広告。予算が少ないことを逆手に取り、強い説得力のある広告になっています。 TVH Group / Belgium
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Unmistakable (間違えようがありません) コスタリカのマクドナルドによる広告。僅かに見切れた商品。だけど誰もそれを別のものとは間違えようがないほど、同社の商品が有名でアイコニックであることを表現しています。 McDonald's / Orson / Costa Rica
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外観が本棚に見える、カンザスシティの公営図書館
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世界一簡潔な名刺かもしれません。
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Welcome学生バイト、Welcomeミステイク。
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アイスランドの建築家が設計した、巨大なヒト型の鉄塔「Land of Giants」。「従来の無骨な鉄塔は、自然本来の美しさを阻害する」という理由から企画・設計されたそうです。 Shine Architects / Iceland
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パリのセーヌ川をまたぐ、トランポリン橋。フランスの建築事務所AZCが「パリにただ歩いて渡るだけの橋はもういらない。人々が同じ川の上で繋がれる場所が必要」との意図のもと、同市のコンペに応募したプランのようです。
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「わずか一ヶ月でこの身体作れます」 Photoshop習得コースで。
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3年前のニュース。パソコンの無いガーナの学校の先生が、Wordを黒板を使って教えていたそうです。その板書の美しさもさることながら、Microsoftがその後27台のPCを寄付したという話。色々考えがあると思いますが、マーケティングカレンダーに無いこともちゃんと行える企業風土は大切だと思った次第。
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オーストラリア造幣局が発行した、募金専用の1ドルコイン。国民全員に行き渡るように2500万枚作られたそうです。受け取った人は「誰かのためにその1ドルを使う」ことを求められる。つまり永遠に募金のサイクルが止まらない仕組み。考えた人も、実行した人も素晴らし過ぎて嫉妬します。
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全Twitter民に捧ぐ
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絶対にもらいたくないレジ袋
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紙の上に食材を並べてチンしたら完成する、IKEAカナダの「Cook This Page」
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ベンチに座ることを許さない、nikeのドS過ぎる広告
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どこでも駐車できます
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目覚めのコーヒー
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この高さを忘れてはいけない
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隈研吾さん設計のアンデルセンミュージアムがデンマークにオープンするらしい。まるでおとぎ話の世界に入り込んだような不思議な世界観。隈さん曰く「小さな世界が突然大きな宇宙に変わる、アンデルセンのおとぎ話に着想を得た」そうです。
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(補足)こちらは2017年に銀座に掲出された、Yahoo!Japanによる広告です。本来広告は一度限り、同じものを出すことは習慣的にあまり良しとされません。しかし良いものは良いし、経年変化しない素晴らしい仕事はもっと多くの人に伝えるべきだと思いご紹介しました。一人でも多くの人に届きますように。
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一人の被災者の方からご連絡を頂きました。宮城県名取市閖上地区に「東北スカイビレッジ構想」というアイデアがあったようです。高台のない場所にも人工の高台を作り、高い堤防で海と隔てられない「海と共生する町づくり」を実現するというもの。残念ながらコストなど様々な問題で頓挫しているようです
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タイ航空による、ステイホームでもらえるマイルプログラム。4時間家にいるだけで、1マイルもらえる。旅行業界がなかなか次の一手を見出せない中で「いつかの旅行のためにマイルを貯める」という前向きなアイデア。個人的に嫉妬し過ぎました。JALやANAにも追随してほしい。
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←怖い もっと怖い→
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「恋が始まったら、ガラスを破ってください」 パリで行われたロマンチック過ぎる、薔薇のサンプリング