IDEAFUL(@ideafuls)さんの人気ツイート(いいね順)

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少し前のケースですが、目的地に近づくほどにハンバーガーが完成する電柱広告。等間隔で並べられているからこそのアイデア。柱にQRコードをつけて宝探し的に遊んだり、一行ずつ読み物みたいにした電柱小説とかもおもしろそう。電柱広告のアイデア考えてみたい。@dentyukoukoku
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食べこぼしによって服が汚れるのを防ぐピザボックス。一人で全部食べると言う前提に立っているアイデアだから日本では箱の取り合いになるかも?内側に正装がプリントされているところが芸が細かい。linkedin.com/posts/creapill…
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砂や空、アスファルトに身を隠すことができるInvisible Shields。仕組みも用途もさっぱりわからないのですが、これは直感的に凄いテクノロジー。 何かに応用できそうです。 designboom.com/technology/fro…
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日本の80-90年代の音楽シーンに影響を受けた、インドネシア人アーティストArdhira Putraさんの作品。一見日本の懐かしいビジュアルかと思いきや、そこに少しオリエンタルな解釈がなされていて面白い。外国の方を通して自国の魅力を知ることが最近とても多い気がします
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シンガポールにある嘘の様で本当の建築、ジェンガを積み上げたような集合住宅。設計はOle Scheeren。
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岡山県井原市の美星町に設置された、星空を邪魔しないLED照明。町の依頼を受けてパナソニックが独自開発したもので、美しい星空と住民の生活を両方担保する、画期的なもののようです。日本でも大きなニュースにはなってないですが、嫉妬レベルの素晴らしいアイデアだと思いました
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フランスの放送局の東京五輪のCM。「Japan is ready」については個人的に共感できませんが、海外の人が持っている日本のイメージについては興味があります。浮世絵、相撲、漢字。タイピカルなモチーフを使って表現された映像。きっと自分もこれと逆のことをやってしまってるんだなと自戒の念も込めて。
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Rihannaによる #Superbowl ハーフタイムショー速報。何を見ているのか一瞬混乱する、ピッチ上空での空中パフォーマンス。いつも想像を超えてくるハーフタイムショーは、エンターテインメントの未来を指し示している気がして毎年欠かさず見てしまいます。
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目を見張る商品の大きさを伝えるために、地域の眼科の広告を無料で制作したオーストラリアのSubway
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映画館のスクリーンの光を使って文字を可視化する、暗闇でも見える穴あきチケット Designed by Li Peitong
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本日は晴れ時々ドーナツでしょう🍩 子供の夢をそのままCGにしたような不思議な世界観。機内の安全のしおりまでドーナツがぎっしり。芸が細かい。 Created by John Bashyam
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「醤油界の金メダル」 スイスのキッコーマンの広告
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レイバンによる、影を活用したバスシェルター広告。日影をサングラスに見立てるとかやることがお洒落すぎる。これは一本取られました。
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「A4これだけの枚数が、わずか一枚のCDの中に」1994年にビルゲイツが行ったCD-ROMのPRスタント。社長自らカラダ張っててなんか微笑ましい。Appleのスマートなプレゼンとは一線を画してる、こういうアナログなやり方嫌いじゃないです。
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BBCの東京五輪放送告知CM。ガチャガチャ、アニメ、ゲーム、ネオンなど日本を代表するエレメントを随所に散りばめたサイバーパンクな世界感。各カットのシームレスな感じが気持ちいいし、アートディレクションのセンスも光る。世界の五輪CMを見てみたくなりました。
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← サポートお願いします ひとりで大丈夫です → ショッピングの時に店員さんの声かけが必要かどうかを、選ぶバッグの色で意思表示するアイデア
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IKEAの結構前の事例ですが... モーメント(クリスマス)×自社アセット(棚)=棚で作ったクリスマスツリー リアクティブマーケティングのお手本のようなこの公式に当てはめると、いろんな企業さんでも同様のアイデアが実現できそうです。
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初めてダウン症のモデルとしてGucciに起用されたEllie Goldsteinさん。 人の違いは人種の違いだけではなく、様々な立場や考えの人々がいて、すべての人たちが平等にチャンスを与えられたら素晴らしい世の中になると思う。個人的にはこのGucciのアクションを応援したいです。
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見るたび焦りそうな、絵の具型ドアストップ Designed by Bluw
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街中のゴミ箱を花瓶に変える、ニューヨークのフラワーアーティストLewis Millerさん。日常に文字通り彩りを添えるパブリックアート。ゴミ箱はどうするんだとか野暮な話はせずに、この試みを素直にリスペクトしたい。
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制作者の立場で考えると、主張広告というのはとてもバランス感覚が難しい。個人的にはこのコピーがお手本になっています。「昨日あなたは明日と言った」気持ちを焚き付ける広告ですが「やれよ」という上から目線は感じない。自分の心の声のように感じられる点が好きです。
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ラルフローレンがデザインした、アメリカの東京五輪公式ユニフォーム。個人的には、日本の1万倍くらいかっこいいと思う。なんで?何が違んだろうか。ファッション界の方の意見を聞きたいです。
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"誰も広告なんて読まない。人々はただ興味のあるものを読む。それが時々広告なだけだ" 1950年代から広告の真理は何一つ変わっていなかった。「みんなが直視してくれる」という前提の広告作りがなんと多いことか。私も勇気を持った提案をしていきたいです。
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コペンハーゲン動物園のラッピングバス。大蛇に締め付けられたようなバスの外観がインパクト絶大。テクノロジーとか何一つ使ってない極めてアナログな表現だけど、思わず写真に撮りたくなりますね。
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紙の上に食材を並べてチンしたら完成する、IKEAカナダの「Cook This Page」