今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(リツイート順)

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菊の節句ともいわれる9月9日の重陽の節句に合わせて和三盆の一番糖のみで製造した菊寿糖「白」をオンラインで販売いたします。特別に菊寿糖を模したメッセージカード「菊寿の便り」付もあります。旧暦の節句までの期間限定となりますのでこの機会にぜひ shop.kagizen.co.jp
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明日は重陽の節句です。今の暦ですと菊には早いので、ぜひお菓子でお楽しみください
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今日は奈良の大宇陀まで。いつもくずきりの葛でお世話になっている森野さんとこに。裏の山の薬園ではカタクリの花が満開でした。片栗粉は本来このカタクリの根からとれるもの。小指の先ぐらいの根からとれる澱粉は貴重でもちろんとろみをつける為ではなく、薬として使われておりました
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市松好きな方へ
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明日は三月三日、ひなまつり。お菓子はひちぎり。ひっちぎりとかあこやとかいろいろ云う。菓子屋によっていろいろ
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落雁の詰め合せなんかもらったらどうしようと思うかもしれませんが、意外になんとかなるもんですよ。オレンジのは蛇籠です
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朝から人の多い祇園町。天気がなんとかもってくれたらよいのですが。ゼンカフェのきんとんは本店より、細かい通しで裏ごしした薯蕷の練りきりものになります。やはりこの時期は「花霞」。
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今日は長刀鉾の曳き初め。時間がないので、通りすぎる。
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もうすぐ寒も明ける。お菓子はういろう「寒椿」。
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11月は亥の子もち。うちのはシンプルな黒ゴマの求肥。炉開きですね。ちなみに亥の日は11日。1111です。
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鍵善の祇園だんご。お花見のお供に
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本日、中秋の名月。おだんごあります
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涼むという言葉のちから。同じ葛饅頭も粉とりすると大人な感じになります。葛製の「納涼」
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今年も鍵善の水無月は月末の10日間ほど販売いたします。オンラインショップでは発送の予約を受付てますので。今年半分がんばったご褒美にでもいかがでしょう。 shop.kagizen.co.jp
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京都の菓子屋でわらび餅というと、水に溶いたわらび粉を鍋で火にかけながらよく練ったもので餡を包み、きな粉をまぶしたものが、昔からのもの。季節もこの早蕨の頃に作ります。
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今日はいいお天気になりそうです。京都も散策するにはちょうどいい気候。人もだいぶ増えてきましたので、ぜひいまのうちに。お菓子はこなし製「里の秋」。
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ゼンカフェでは今年も焼きいも葛焼きをお出ししております。栗が来るまでのつなぎではございません。栗よりうまい十三里です。
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鐘がなるなる法隆寺。お菓子はこなしの「里の秋」
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本日土用の入りにつきあんころあります
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祇園町も赤とんぼがようけ飛んでます。 薯蕷饅頭の「帰り道」
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菜の花や月は東に日は西に 蕪村。 だいぶ先どりですが、菓子屋では3月のお菓子。菜種きんとん。
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祇園祭の折に作る「祇園まもり」を今年も7月1日より販売いたします。求肥をカステラ生地で包んだ調布と呼ばれるお菓子。定番の白とコロナ特別出始めた和三盆の糖蜜風味の2種。オンラインショップの方では先に受注を始めております。どうぞよろしく shop.kagizen.co.jp
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薔薇という漢字は書けないけれど、「ばら」と読める。ただこれは当て字で本来は「そうび」。ばらはイバラとかだから茨木かな。まあ品種も違うのだろうけど。お菓子からそんな話を広げるのも楽しいかも。こなし製「花薫る」
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二月が逃げる