今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(新しい順)

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竹のアレあります。毎日、竹屋さんが同じような太さの竹をきれいに切り揃えて持ってきてくれます。自然のもんなので多少の大きさの違いも味のうちと愉しんで頂ければ
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水無月まつり。
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とりあえず半年分の厄を祓って、水無月食べましょ
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ながらくご愛顧頂いておりました鍵善高台寺店ですが、建物の老朽化にともない改装工事をすることになりました。本店と違って静かでよかったと大事にして頂いてきたお店ですが6月20日よりしばらくの間、休業させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。kagizen.co.jp/news/
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たまには菓子屋らしいものを。古名は「あづさゐ」とか「よひらのはな」なんて呼ばれてたそうですが。最近はいろんな種類のアジサイが見られて賑やかな梅雨です。お菓子は錦玉製の「あじさい」。
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青竹に水羊羹を流したお菓子はもう結構長くやっております。おかげさまで国産の竹でやってこられたのも、懇意にしてる竹屋のおかげ。これもいつまで続くかとても心配ですが。 intojapanwaraku.com/rock/gourmet-r…
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今年も鍵善の水無月は月末の10日間ほど販売いたします。オンラインショップでは発送の予約を受付てますので。今年半分がんばったご褒美にでもいかがでしょう。 shop.kagizen.co.jp
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新人もベテランも粽まきまきしております。AIとか全く関係ない世界
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柏餅あります。葉はいい香りですが、取って食べてください
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二月が逃げる
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ここで30年も頑張ってるとらやさんには尊敬しかない
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京都の菓子屋でわらび餅というと、水に溶いたわらび粉を鍋で火にかけながらよく練ったもので餡を包み、きな粉をまぶしたものが、昔からのもの。季節もこの早蕨の頃に作ります。
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春立つ。春は名のみの風の寒さや。暖かい格好して梅の花見でも。菓子はきんとん「春の色」。
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逃げる二月がやってきた。日の出も6時台になって、気持ちは春モード。お菓子はういろう製「寒椿」。
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何人か出社不能なスタッフがおりますが、鍵善はのんびり営業準備中です。雪の庭でも見ながら、熱いおしるこでもいかがでせう
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旧暦元日。鶯の谷より出づる声なくば春来ることをたれか知らまし 大江千里。菓子屋にはうぐいすおります。初音を聞きにいらしてくださいな
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建仁寺の蝋梅が咲いているというのであとで見に行こう。お菓子は上用「雪中花」。
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京都府立嵯峨野高等学校の「京・平安文化論」ラボの高校生と一緒に作った源氏物語をモチーフにした干菓子の詰め合せ「恋縁こひゆかり」を特別販売しております。17人の学生が源氏物語からそれぞれモチーフを選びお菓子にしました。2月中旬頃までの期間限定で鍵善本店にて販売中です。
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喫茶に飾ってあった香炉が行方不明。今日は朝からお客さんも多かったし、スタッフが行き交うとこにあったのに。明日には戻ってますように
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普段、人の少ない岡崎神社が大行列。うさぎにまつわる謂れがあるから。ここは祇園さんと同じ、祭神は素戔嗚尊。そして東天王町という地名もあるので、元々は牛頭天王信仰のお社でしょう
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食べられるかわらけの上に、梅干し、ごまめ、結び昆布、豆、かやの実、かち栗、ころ柿の七つの縁起物を模ったお菓子が載った「七寿づくし」を本日20日より販売いたします。鍵善の年末のお菓子、もう現代の私たちには馴染みのないものばかりでしたが、あれこれ言いながらながら食べて頂ければ。
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寒い冬に優しげに咲く花をイメージして、少しぼやっとした感じに。やりすぎると漫画みたいになるので、微妙なところが難しい。ういろうの山茶花。
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お干菓子の詰め合わせ「園の賑い」もお正月バージョンになっております。今年は丸種のデザインも変えてみましたよ
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勤労感謝の日。もちろん店は営業しております。祇園さんでは新嘗祭ですね。あいにくの雨模様ですが。お菓子は「お火焚き饅頭」。おやつにでも買いにいらしてください