今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(リツイート順)

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水無月は21日より販売いたします。生菓子と同じようにクール便での発送も引続きやります。今年も半分、水無月を食べて、あと半分楽しくいきましょう。 shop.kagizen.co.jp/collections/se…
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新人もベテランも粽まきまきしております。AIとか全く関係ない世界
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建仁寺の牡丹も咲いております。
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だいぶと日常へと戻りつつあるような、ないような。それでも、まだ京都へはなかなか行けないという方もいらっしゃるでしょう。もう少し生菓子の発送を続けます。来週火曜発送分より、11月のお菓子になります。どうぞよろしくshop.kagizen.co.jp/collections/se…
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秋はかなしき。上用製「鹿鳴く」
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干菓子の詰め合せもだいぶ秋らしくなりました。お茶飲みながらちょぼちょぼ摘まんでたら、結構無くなるもんですよ、これぐらいの箱でも。 shop.kagizen.co.jp
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たまには菓子屋らしいものを。古名は「あづさゐ」とか「よひらのはな」なんて呼ばれてたそうですが。最近はいろんな種類のアジサイが見られて賑やかな梅雨です。お菓子は錦玉製の「あじさい」。
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寒い冬に優しげに咲く花をイメージして、少しぼやっとした感じに。やりすぎると漫画みたいになるので、微妙なところが難しい。ういろうの山茶花。
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比良八講ですかね。春の嵐。花の盛りの前でよかったのかな。お菓子はこなし製「はんなり」
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花びら餅につかうゴボウを蜜漬けします
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都をどりの看板も出たし、出番どす
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かいらしい手ぬぐいができました。Whole Love Kyotoさんが作ったこの手ぬぐいは鍵善の古い菓子木型をモチーフにデザインしたもの。京都ではちょっとした贈り物に手ぬぐいを送る習慣があります。ぜひ、お菓子と一緒に。鍵善本店、オンラインショップ、Whole Love Kyotoさんで買えます
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伝統文化とはいえ改善すべきとこはしないとあかんと思います
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見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける。ですね。お菓子は上用「春を舞う」。
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ゼンカフェでは栗サンドをはじめてます。丹波栗の渋皮煮がゴロゴロと入っております
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さあいよいよ年の瀬。鍵善の生菓子も本日よりお正月ものに変わります。お正月先取りでどうぞ。
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急に季節が進み秋めく。和風のスポンジ生地のような浮島。昔の茶人なら卵臭いのを嫌がられたけど、現代の人には逆に好まれる菓子かも。まだ暑さの残る季節の変わり目ぐらいにちょうどよい菓子。温かいほうじ茶や紅茶なんかにも合います。浮島製「薄紅葉」。
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ゼンカフェのフルーツサンドはただいまいちじくとなっております。ジュースは梨です。お菓子は栗と秋の味覚満載でござります
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さて事始めも過ぎましたので、鍵善のお菓子もぼちぼち新年をお迎えするようなものが出てきます。干支のものと、おめでたい意匠の落雁と和三盆の詰合せ「宝来」。贈り物やお配りものにちょうどいい大きさかと思います。
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今日からおひもさんの販売をしております。こどもさんから年寄りまでちょっとしたおやつにいかがでしょう
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勤労感謝の日。もちろん店は営業しております。祇園さんでは新嘗祭ですね。あいにくの雨模様ですが。お菓子は「お火焚き饅頭」。おやつにでも買いにいらしてください
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会社の新年会ができないので、お弁当を皆に配りました
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ツクツクボウシが鳴いておりました。お盆ですねえ。お菓子はういろう製「送り火」。
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昨日と同じような空でもなんかちょっと秋っぽく感じようになりました。お菓子は薄く切った羊羹に落雁を貼りつけたもので白餡を包みまして「秋の空」とつけました。