今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(リツイート順)

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手のこんだお菓子を作る若い職人に、よく「それ1時間で何個作れるの?商売になる?」てよく説教しますが、自分は全くできてません。ブライアンイーノのお菓子、1日20箱くらいしか作れません。すいません
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お干菓子の詰め合わせ「園の賑い」もお正月バージョンになっております。今年は丸種のデザインも変えてみましたよ
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鍵善のひな菓子、ひちぎりセットのオンラインショップでの受注は本日2月15日午前10時からになっております。私の本とお菓子で5500円以上買うと送料無料企画は今月いっぱいを予定してます。こちらも併せてどうそよろしくお願いいたします
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桜が咲く、この少し前の頃が一番好き。お菓子は練りきり製「野の春」
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シュトレンとか少しずつ切って食べるお菓子が結構売られているのを見ると、わざわざ切るのが面倒だから棹のお菓子が売れないというわけでもないのだろう。いや、もしかしたら逆に楽しくて新しいとか。お正月向けの鍵善の棹菓子「和雪香」。上はつくね芋をつかった軽羹で、下は茜色に染めた蒸し羊羹。
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ぬっと手が出る水無月かな
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静かに花を愛でて茶をすするぐらいの心の余裕がほしいものだ。菓子は練りきり「玉椿」
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今日明日は雨模様ですかね。修学旅行の学生さんたちの賑やかな声が聞こえますが、のんびりした祇園町です。お菓子はういろう製のあやめ。新茶の季節ですね
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逃げる二月がやってきた。日の出も6時台になって、気持ちは春モード。お菓子はういろう製「寒椿」。
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赤トンボがたくさん飛んでますね。お菓子は薯蕷製の「帰り道」。秋ですねえ
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ここで30年も頑張ってるとらやさんには尊敬しかない
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円山のしだれ桜。満開です。風が強いけどがんばれ
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ちょっと気の早い話ですが。干支のお菓子「宝来」のサンプルを作りました。
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普段、人の少ない岡崎神社が大行列。うさぎにまつわる謂れがあるから。ここは祇園さんと同じ、祭神は素戔嗚尊。そして東天王町という地名もあるので、元々は牛頭天王信仰のお社でしょう
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いよいよ秋めいてまいりました。どこがって、そこがですよ。鍵善のコロナ特別生菓子発送もまだまだ継続しております。旅行に行けないかわりにでも。 shop.kagizen.co.jp
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師走朔日。いよいよ泣いても笑ってもです。まあ、あせっても仕方ないのでお茶でも。お菓子はういろう「山茶花」。箱は佃眞吾さんの。佃さんは六々堂さんで個展を開催中。まだ行けてない
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もうお彼岸ですね。いよいよ京都も少しずつ秋を感じるようになってきました。発送してます鍵善の季節の上生菓子4種セットも内容が変わりました。菊と柿。10月は京都に行けるようになりますでしょうか。 shop.kagizen.co.jp
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建仁寺の蝋梅が咲いているというのであとで見に行こう。お菓子は上用「雪中花」。
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濤々できました。5月1日より kagizen.co.jp/news/?p=5891
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ゼンカフェのお菓子はきんとん「秋の色」。作業場が蛍光灯なので実際にお菓子を出す店内と色の見え方が違うので、色を決めるのが難しい。昔のお菓子は今より色が濃かったと聞くが、照明の無い茶席であればそうだろう
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お菓子のカワラケの上に七つの縁起物が載った鍵善の年末の風物詩ともいえる「七寿づくし」がでました。いよいよ年の瀬ですね。年末年始のお菓子の予約もお受けしております、お早めにどうぞ
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宵えべす。今年は商売繁昌でお願いします。お菓子はこなし「福笹」
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うちの喫茶の設え。担当者にこのウクライナかばんはいつまでやるのかと尋ねたら、戦争が終わるまでとのこと
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山鉾巡行が始まったみたいですね
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今年の祇園さんの献茶祭での展示菓子はこんなん作りました。お題は「祇園祭」でしたが、まあいつも通りなんも思いつかなかったので。菓銘は「たまゆら」。意味もよく聞かれたのですが、各自お調べください。一応、いろんな意味は含めております