今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(古い順)

126
明日は重陽の節句です。今の暦ですと菊には早いので、ぜひお菓子でお楽しみください
127
重陽の節句ですね
128
本日、中秋の名月。おだんごあります
129
じゃーん!(スターウォーズのOPでお願いいたします)
130
急に季節が進み秋めく。和風のスポンジ生地のような浮島。昔の茶人なら卵臭いのを嫌がられたけど、現代の人には逆に好まれる菓子かも。まだ暑さの残る季節の変わり目ぐらいにちょうどよい菓子。温かいほうじ茶や紅茶なんかにも合います。浮島製「薄紅葉」。
131
10月1日より鍵善のふきよせ「みのりの秋」の販売をいたします。製造状況により店頭で売り切れていることもありますので、お気軽にお問い合せください
132
昼間は30度ある京都ですが、10月から鍵善の喫茶メニューはおしるこやきび餅ぜんざいなど冬季メニューも始まっております
133
また冷え込みましたな。温かい飲み物がよくなります。お菓子はいろいろ秋が詰まった「みのりの秋」。 秋もんはほぼ出揃いました。shop.kagizen.co.jp
134
ちょっと気の早い話ですが。干支のお菓子「宝来」のサンプルを作りました。
135
今日はいいお天気になりそうです。京都も散策するにはちょうどいい気候。人もだいぶ増えてきましたので、ぜひいまのうちに。お菓子はこなし製「里の秋」。
136
干菓子の詰め合せもだいぶ秋らしくなりました。お茶飲みながらちょぼちょぼ摘まんでたら、結構無くなるもんですよ、これぐらいの箱でも。 shop.kagizen.co.jp
137
勤労感謝の日。もちろん店は営業しております。祇園さんでは新嘗祭ですね。あいにくの雨模様ですが。お菓子は「お火焚き饅頭」。おやつにでも買いにいらしてください
138
お干菓子の詰め合わせ「園の賑い」もお正月バージョンになっております。今年は丸種のデザインも変えてみましたよ
139
寒い冬に優しげに咲く花をイメージして、少しぼやっとした感じに。やりすぎると漫画みたいになるので、微妙なところが難しい。ういろうの山茶花。
140
食べられるかわらけの上に、梅干し、ごまめ、結び昆布、豆、かやの実、かち栗、ころ柿の七つの縁起物を模ったお菓子が載った「七寿づくし」を本日20日より販売いたします。鍵善の年末のお菓子、もう現代の私たちには馴染みのないものばかりでしたが、あれこれ言いながらながら食べて頂ければ。
141
普段、人の少ない岡崎神社が大行列。うさぎにまつわる謂れがあるから。ここは祇園さんと同じ、祭神は素戔嗚尊。そして東天王町という地名もあるので、元々は牛頭天王信仰のお社でしょう
142
喫茶に飾ってあった香炉が行方不明。今日は朝からお客さんも多かったし、スタッフが行き交うとこにあったのに。明日には戻ってますように
143
京都府立嵯峨野高等学校の「京・平安文化論」ラボの高校生と一緒に作った源氏物語をモチーフにした干菓子の詰め合せ「恋縁こひゆかり」を特別販売しております。17人の学生が源氏物語からそれぞれモチーフを選びお菓子にしました。2月中旬頃までの期間限定で鍵善本店にて販売中です。
144
建仁寺の蝋梅が咲いているというのであとで見に行こう。お菓子は上用「雪中花」。
145
旧暦元日。鶯の谷より出づる声なくば春来ることをたれか知らまし 大江千里。菓子屋にはうぐいすおります。初音を聞きにいらしてくださいな
146
何人か出社不能なスタッフがおりますが、鍵善はのんびり営業準備中です。雪の庭でも見ながら、熱いおしるこでもいかがでせう
147
逃げる二月がやってきた。日の出も6時台になって、気持ちは春モード。お菓子はういろう製「寒椿」。
148
春立つ。春は名のみの風の寒さや。暖かい格好して梅の花見でも。菓子はきんとん「春の色」。
149
京都の菓子屋でわらび餅というと、水に溶いたわらび粉を鍋で火にかけながらよく練ったもので餡を包み、きな粉をまぶしたものが、昔からのもの。季節もこの早蕨の頃に作ります。
150
ここで30年も頑張ってるとらやさんには尊敬しかない