今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(古い順)

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業界の闇か。きれいなとこばかり出しすぎたかな。溝口健二の祇園囃子とかテレビでやればいいのに。ちょっと前はみんな知ってることやったんだけど
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山添拓は要るだろ、東京の人
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祇園祭の折に作る「祇園まもり」を今年も7月1日より販売いたします。求肥をカステラ生地で包んだ調布と呼ばれるお菓子。定番の白とコロナ特別出始めた和三盆の糖蜜風味の2種。オンラインショップの方では先に受注を始めております。どうぞよろしく shop.kagizen.co.jp
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今日が本番。茅の輪をくぐりに行った帰りにでも、水無月をどうぞ
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ゼンカフェのフルーツサンドは本日より復活しております。中身も桃になっております。季節のお菓子もゼンカフェ風の青梅の蜜漬けが入ったみつ豆です。暑いですが、ぜひお立ち寄りください
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かいらしい手ぬぐいができました。Whole Love Kyotoさんが作ったこの手ぬぐいは鍵善の古い菓子木型をモチーフにデザインしたもの。京都ではちょっとした贈り物に手ぬぐいを送る習慣があります。ぜひ、お菓子と一緒に。鍵善本店、オンラインショップ、Whole Love Kyotoさんで買えます
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今日は長刀鉾の曳き初め。時間がないので、通りすぎる。
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今年の祇園さんの献茶祭での展示菓子はこんなん作りました。お題は「祇園祭」でしたが、まあいつも通りなんも思いつかなかったので。菓銘は「たまゆら」。意味もよく聞かれたのですが、各自お調べください。一応、いろんな意味は含めております
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山鉾巡行が始まったみたいですね
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祇園さんの龍穴の御神水を毎朝汲んで御旅所に奉納するお役目を今年は宮本組で担っております。本日担当のお勤めは無事に終了
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本日土用の入りにつきあんころあります
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涼むという言葉のちから。同じ葛饅頭も粉とりすると大人な感じになります。葛製の「納涼」
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手のこんだお菓子を作る若い職人に、よく「それ1時間で何個作れるの?商売になる?」てよく説教しますが、自分は全くできてません。ブライアンイーノのお菓子、1日20箱くらいしか作れません。すいません
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ゼンカフェの季節のお菓子は「甘露」。 いちじくとミルク羹の上にたっぷりと冷やし汁粉をかけたもの。暑い祇園町ですが、ちょっと涼みにいらっしゃい。
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高台寺さんの百鬼夜行展にあわせてこのオバケ提灯を出しているけど、さすがに年季が入ってほんまのオバケ提灯みたいになってきた。新たには作らないみたいなので、自前で作るか
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まずは一服。菓子は薯蕷羹の「水ぼたん」
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ツクツクボウシが鳴いておりました。お盆ですねえ。お菓子はういろう製「送り火」。
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青は食欲減退色といいますが、少し紫にすると違うもんですかね。微妙な色の加減というのも作っていておもしろい。お菓子も少し秋へ。ういろう製の桔梗
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東本願寺さんの南側、京都中央信用金庫旧厚生センターで開催されているブライアンイーノによる音と光のインスタレーション展BRIAN ENO AMBIENT KYOTO。こちらのショップでは今回の展示のイメージで作ったお菓子を販売しております。とても素敵な展示ですので、ぜひお見逃しなく。
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まだまだ残暑きびしいですが、そろそろ夏もののお菓子も終わりですかね。竹の水羊羹「甘露竹」も9月11日に終了の予定です。名残惜しい方はぜひどうぞ。 shop.kagizen.co.jp
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いよいよ秋めいてまいりました。どこがって、そこがですよ。鍵善のコロナ特別生菓子発送もまだまだ継続しております。旅行に行けないかわりにでも。 shop.kagizen.co.jp
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昨日と同じような空でもなんかちょっと秋っぽく感じようになりました。お菓子は薄く切った羊羹に落雁を貼りつけたもので白餡を包みまして「秋の空」とつけました。
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来年はウサギ。さあいよいよ年末ですね
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赤トンボがたくさん飛んでますね。お菓子は薯蕷製の「帰り道」。秋ですねえ
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ゼンカフェでは今年も焼きいも葛焼きをお出ししております。栗が来るまでのつなぎではございません。栗よりうまい十三里です。