今西 善也(@kagizen)さんの人気ツイート(古い順)

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桜の花の塩漬けを練りこんだ羊羹「古都の花」の販売をはじめました。桜の香りと少し塩のきいた練り羊羹となります。春のお茶のお供にいかがでしょう。季節の生菓子も15日より変わります。ぜひこの機会に鍵善のオンラインショップをよろしくお願いいたします shop.kagizen.co.jp
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都をどりの看板も出たし、出番どす
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鍵善の祇園だんご。お花見のお供に
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六角堂のとこのスタバ
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桜が咲く、この少し前の頃が一番好き。お菓子は練りきり製「野の春」
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比良八講ですかね。春の嵐。花の盛りの前でよかったのかな。お菓子はこなし製「はんなり」
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円山のしだれ桜。満開です。風が強いけどがんばれ
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見渡せば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける。ですね。お菓子は上用「春を舞う」。
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朝から人の多い祇園町。天気がなんとかもってくれたらよいのですが。ゼンカフェのきんとんは本店より、細かい通しで裏ごしした薯蕷の練りきりものになります。やはりこの時期は「花霞」。
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今日は奈良の大宇陀まで。いつもくずきりの葛でお世話になっている森野さんとこに。裏の山の薬園ではカタクリの花が満開でした。片栗粉は本来このカタクリの根からとれるもの。小指の先ぐらいの根からとれる澱粉は貴重でもちろんとろみをつける為ではなく、薬として使われておりました
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建仁寺の牡丹も咲いております。
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濤々できました。5月1日より kagizen.co.jp/news/?p=5891
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粽できました。
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今日明日は雨模様ですかね。修学旅行の学生さんたちの賑やかな声が聞こえますが、のんびりした祇園町です。お菓子はういろう製のあやめ。新茶の季節ですね
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この時季は白い花がきれいですが、なんとも菓子にするのは難しい。かわいくなりすぎず、上品に仕上げたい。そんなわけで、練りきりの「山法師」。お皿は辻村唯さん
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去る者は追わず。離れる人は仕方なし。来るものはウェルカムでいきましょう。昔は卵くさいと言われた浮島、今の人らは受け入れやすいかもです。知らんけど。お菓子は浮島製「風青し」
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「深みどり」てなかなかすごい名称だな。緑に染めた羊羹と道明寺が入った錦玉の取り合わせのの棹菓子になります。この時期にはさっぱりと食べて頂けるお菓子ではないでしょうか。特になんの変哲もありませんが意外と人気のあるお菓子です。 shop.kagizen.co.jp/collections/se…
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薔薇という漢字は書けないけれど、「ばら」と読める。ただこれは当て字で本来は「そうび」。ばらはイバラとかだから茨木かな。まあ品種も違うのだろうけど。お菓子からそんな話を広げるのも楽しいかも。こなし製「花薫る」
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落雁の詰め合せなんかもらったらどうしようと思うかもしれませんが、意外になんとかなるもんですよ。オレンジのは蛇籠です
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琥珀の販売を始めております。羊羹などの表面が糖化して固くなるのを菓子屋では「シャる」といいますが、錦玉羹の表面をわざと乾燥させてシャらせた菓子です。風味など付けてないので見た目と食感だけのもの。製造が不安定なためオンラインにはただいまありません、店頭もしくはお電話でご注文ください
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うちの喫茶の設え。担当者にこのウクライナかばんはいつまでやるのかと尋ねたら、戦争が終わるまでとのこと
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水無月は21日より販売いたします。生菓子と同じようにクール便での発送も引続きやります。今年も半分、水無月を食べて、あと半分楽しくいきましょう。 shop.kagizen.co.jp/collections/se…
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ぬっと手が出る水無月かな
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伝統文化とはいえ改善すべきとこはしないとあかんと思います
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私らは中京の子らがあんま遊びに行ったらあかんと言われたというのを聞いて育ったから、自分らが悪所の育ちというのをわかっている。祇園が京都を代表する観光地になったのはいろいろみんなでがんばってきたこと。直すとこはきちんと直して、もっとがんばればいいと思う