深谷朋昭 明寿漢方堂(@FukayaTomoaki)さんの人気ツイート(いいね順)

起床時は心拍も遅く、筋肉による補助ポンプも弱いので 急に起きると頭まで血液が十分量届かず、脳貧血が起こりやすいのです 冬場は心筋梗塞や脳梗塞のリスクにも 目が冷めたら ・寝たまま腕や足ををパタパタ ・グーッと伸び ・腹ばいになり手で背を反らす ・全身を手で擦る をお試し下さい! twitter.com/faico/status/9…
①ガーゼ付きの絆創膏に消毒用アルコール数滴をしみこませる ②絆創膏を二の腕内側に貼る ③7分後にはがし、5秒以内にガーゼが触れていた部分の肌の色を確認 ④10分後に、もう一度肌の色を確認 赤くならない→節度を守って楽しいお酒 ④で赤くなる→弱いから注意 ③で既に赤い→呑むな!
脳も臓器 栄養を消費して考えたり覚えたり感じたりしています 他の臓器と同様に 栄養が届かなければ本来の能力を発揮できません 思考も鈍るし忘れっぽくなるし感情のコントロールも難しくなります (100%の力を発揮しても足りないと感じる方は、髄を生じ脳に通ずるとされる「腎」の強化も必要です)
脳も臓器 栄養を消費して考えたり覚えたり感じたりしています 他の臓器と同様に 栄養が届かなければ本来の能力を発揮できません 思考も鈍るし忘れっぽくなるし感情のコントロールも難しくなります (100%の力を発揮しても足りないと感じる方は「腎」の強化も必要です)
飲食の不摂生だけでなく 過度なストレスや睡眠不足、運動不足も原因になります 日々の積み重ねが血流を悪くし胃腸の力を奪い 果ては脳の機能を損なってしまう恐怖のメカニズム「心脾両虚」 生活習慣の見直しや、体質に合った適切な漢方薬を使う事で 心脾両虚を解消させる事ができます
お風呂で分かる冷え性タイプ 1.温まりにくく、のぼせが長い血行不良タイプ 2.のぼせやすく、すぐ冷めるエネルギー不足タイプ 3.温まりにくく、冷めやすい複合タイプ 入浴後すぐに、冷たぬるい水を膝から下に粗熱を取る感じでザッとかけると 放熱元の血管が引き締まり、温かさが持続します
飲食の不摂生だけでなく 過度なストレスや睡眠不足、過労や運動不足も原因になります 日々の積み重ねが胃腸の力を奪い 果ては脳の機能を損なってしまう恐怖のメカニズム「心脾両虚」 生活習慣の見直しや、体質に合った適切な漢方薬を使う事で 心脾両虚を解消させる事ができます
過食・早食いは消化にエネルギーを使いすぎる上に 未消化で吸収できず栄養が残った便となります 未消化物が腸を刺激し下痢したり 腸内細菌が異常発酵し便秘やオナラ増に 糖は効率よく吸収されても 糖をエネルギーにする栄養素が吸収できず疲れやすくなり 燃えないので脂肪になり 頭も働かなくなります
食べ過ぎると消化にエネルギーを使いすぎる上に 未消化で栄養が残った便となります 未消化物が腸を刺激し下痢したり 腸内細菌が異常発酵し便秘やオナラ増の原因に 糖は効率よく吸収されても エネルギーを作る栄養素が吸収できず疲れやすくなり 燃えないので脂肪になり 頭も働かなくなります
健康的に痩せる食べ方 よく噛む ゆっくり食べる ながら食べNG 食事中は飲料水を飲まない(汁物OK) 就寝3時間前には食事を終わらせる (難しい場合は夕食を分けて前半(18時頃)軽食、後半(帰宅後)オカズを摂る) 薬味や付け合せを食べる 朝は糖 昼はタンパク 夕は野菜を多めに摂る
今すぐできる体調回復法 ・温かいスープを飲む(内蔵を温め胃腸を休めます) ・背筋を伸ばす(臓器を圧迫から開放し血行促進) ・両耳を揉む・引っ張る(耳ヨガ効果で疲労回復) 空腹、冷え、不眠の3つが揃うと必ず不調になります 栄養不足、血行不良、慢性疲労の3つが揃うと重い病気を招きます
気圧の変化で体調不良を引き起こす #気象病 全身にかかる空気圧が変動し 血管の拡張や収縮に伴う血流の変化や 調整しようとする自律神経への負担などが一気に来ます。 不調が出てしまった場合は ・入浴で身体を温める ・横になる ・着圧ソックスを履く ・耳をマッサージする などを試してみましょう。
月経過多チェック~あなたの生理は多すぎる?~ 1回の月経で排出される経血総量は20~140CC それ以上に出る事が続く場合 月経過多による消耗や貧血などが心配です 多い日用ばかり使う、1時間ごとに交換しなきゃ溢れる人は ぜひ一度計測してみてください! #過多月経 #生理 #月経 #脾不統血 #婦人病
脳は1分間に700mlの血液が循環し 全身の酸素消費量の25%を必要とする大食いな臓器 頻発月経、月経過多などにより貧血や脳貧血が起こると 脳への血流量が減少し、脳本来の能力を出すことが出来ません 自分の経血量を把握し、適切な対策をとる事が必要です #初潮 #脳貧血 #過多月経
冬鬱に繋がる疲れやすさ 寒くなると体温維持の為にカロリーが多く消費され 不足分を食べ物から補おうとする為に食欲が増します そこで甘いモノばかり摂っていると 糖をエネルギーに換えるビタミンB群などが不足し 燃え残り(脂肪)が大量に作られるうえ エネルギー不足で疲れやすくなります
喉痛と咳止めのツボ「天突」 会議中や満員電車などで控えたいのに、咳がこみ上げて辛い! 薬もノド飴も無い時はツボを押してみましょう。 左右の鎖骨の間、のどの付け根のくぼみ部分を 肋骨側にむかって引っ掛けるように下に押します。 痛くない程度にグッグッとリズムよく20回押しましょう。
血液の重さは1ccあたり約1.05gとされるので 経血総量20cc~140cc=21g~147gです ただ、尿、オリモノ、膣分泌物が混じって計測値が増えたり ナプキン交換時に直接便器に流れてしまい計測できない経血も有るので 大まかに計測して、大きくズレていたらご注意ください
熱中症の症状 I度(応急処置が可能) めまい・立ちくらみ・顔がほてる 筋肉痛・筋肉の一部けいれん・こむら返り Ⅱ度(病院へ) だるさ・吐き気・頭痛・下痢・失神 Ⅲ度(救急搬送) 体温が高い・皮ふが赤い 過呼吸・ショック症状・ひきつけ おかしな言動・まっすぐ歩けない 意識障害・水分補給ができない
朝は糖 昼はタンパク質 夕は野菜を多めに摂る 内蔵が完全には覚醒していない朝は 消化しやすく温かい炭水化物(おかゆ等)がお勧め 夜は消化が難しいタンパク質や、残ると脂肪になる糖の割り合いを減らす 他の時間では摂取しにくいタンパク質を昼にたっぷり摂り 1日の栄養バランスを整える
日照時間が減る秋は 憂鬱になりやすい季節 過食 過眠 日中の強い眠気 甘い物や炭水化物の異常な執着 中途覚醒や早期覚醒 が続くようであれば注意が必要です 日光を適度に浴び 暖かい服装を選び 冷たい飲食物は避け セロトニンの原料トリプトファンを含む食品を積極的に摂りましょう twitter.com/FukayaTomoaki/…
梅雨は湿気(湿邪)による不調が増える季節 頭重、だるさ、むくみ 皮膚トラブル(ジュクジュクがでるような炎症) 尿トラブル(膀胱炎、排尿痛、尿のにごり等) 胃腸トラブル(下痢や軟便、食欲不振など) 梅雨頃から感じる不調は湿邪が原因かもしれません
ビタミンDにもセロトニンを増し脳を守る作用が解明されつつあります ビタミンDは日光に当たる事で作られます 日照時間減少、過度な日焼け対策、昼夜逆転生活で不足します 魚介や卵、キノコ等に多いので、鍋などで積極的に摂りましょう 過剰症も有るので、サプリに頼るなら用法用量は厳守しましょう!
直飲みペットボトル内は雑菌の楽園 口内の細菌がボトル内に移り繁殖、食中毒の原因になる事も。 とくに糖分が含まれる飲料は爆発的に菌が増殖します。 口をつけたペットボトル飲料は早く飲み切りましょう。 (無糖で24時間、糖分入りは9時間以内) コップに移して飲めば菌が混入せず清潔安全ですよ!
眠い 疲れやすい ウツっぽい 風邪ひきやすい それは気のせいです! 気(エネルギー)の不足・停滞は 脳・内蔵・筋肉・感覚器・皮膚粘膜など あらゆる機能の低下・誤作動の原因になります。 吸った物(空気)と食べた物で気は作られます。 深い呼吸を意識し、胃腸をいたわりましょう! #ミドリ薬品とお粥
生理痛緩和七ヶ条 (婦人病予防にもなるよ) ①身体(とくに下腹部)は冷やさない ②冷たい飲食、濃い味、過度な糖分摂取を避ける ③姿勢を正す ④十分な睡眠と適度な運動(ストレッチ可) ⑤魚もシッカリ食べる ⑥上手くストレス発散 ⑦飲酒や喫煙を控える