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日照時間が短くなる秋は
憂鬱になりやすい季節
過食
過眠
日中の強い眠気
甘い物や炭水化物の異常な執着
中途覚醒や早期覚醒
が続くなら要注意!
日光を適度に浴び
暖かい服装を選び
冷たい飲食物は避け
しあわせホルモン「セロトニン」の原料を含む食品がオススメです
(大豆食品・乳製品・バナナ等)
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生理の敵!冷え改善マニュアル
・冷たい飲食を避け、加熱調理した温かい飲食を摂る
・薄着NG、下腹部は十分に守る
・生理中は冷水に触れる事を避け、温水でも濡れたらすぐ拭く
・過労しない
・適度に動く
・ストレッチ推奨
・十分に寝る
出来ることから少しずつ習慣にしていきましょう!
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①ガーゼ付きの絆創膏に消毒用アルコール数滴をしみこませる
②絆創膏を二の腕内側に貼る
③7分後にはがし、5秒以内にガーゼが触れていた部分の肌の色 A を確認
④更に10分後、もう一度肌の色 B を確認
赤くならない→節度を守って楽しいお酒
④Bで赤くなる→弱いから注意
③Aで既に赤い→呑むな!
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健康的に痩せる食べ方
よく噛む
ゆっくり食べる
ながら食べNG
食事中は飲料水を飲まない(スープなど汁物はOK)
就寝3時間前には食事を終わらせる
(難しい場合は夕食を分けて前半(18時頃)軽食、後半(帰宅後)オカズを摂る)
薬味や付け合せを食べる
朝は炭水化物 昼はタンパク質 夕は野菜を多めに摂る
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冬の脱水は深刻です
血液濃縮に加え
寒い外⇔温かい部屋の差で
血圧が不安定になり
詰まる病気(痺れ、脳梗塞など)が急増します
飲酒
過度な半身浴、サウナ、運動
コタツ寝、電気毛布つけっぱなし
などは血栓リスクを高めるので
不調時は控え
行う場合は必ず前後に水分補給しましょう twitter.com/giroro555/stat…
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リズムよく噛む!
軽い噛み締めや、咀嚼がストレス時に量が増えるコルチゾールを
抑える事が分かっています
また、よく噛む事がリズム運動にもなるのでセロトニン分泌を助けます
頭部への血流量も増加し、脳の機能を正常に保ちやすくなります
食事はよく噛んで食べましょう!
ガムなども有効ですよ!
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GABAが効く人、効かない人
GABA入りチョコレートを食べると眠れた人は
普段の食事でGABAが不足している可能性があります
GABAが豊富なトマト、ジャガイモ、カボチャ、納豆、キノコ類
体内でGABAを作るビタミンB6が豊富な赤身肉、魚、牛乳、納豆、海苔など
食事のバランスを見直してみましょう。
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やり過ぎ注意
久しく視れば血を傷る
(集中し過ぎは不安や不眠を招く)
久しく臥せば気を傷る
(寝転がり過ぎは鬱っぽくなる)
久しく坐せば肉を傷る
(座りっぱなしで筋肉が落ちる)
久しく立てば骨を傷る
(立ちっぱなしは骨や歯に負担)
久しく行けば筋を傷る
(歩き過ぎは痙攣など注意)
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セロトニンの原料は必須アミノ酸の一種トリプトファン
セロトニンを体内で作るには材料であるトリプトファンが必要です。
大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)
ナッツ類(アーモンド・ピーナッツ・ごまなど)
バナナ・穀物類・肉魚卵にも含まれます。
ビタミンB群やDと併せてバランスよく摂りたいですね。
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@MXZy3b2LJt7rjcn ・子宮の動きが悪い(冷え、疲れ、筋力低下、骨盤や子宮の姿勢など)
・ホルモンバランスが乱れている(ストレス、寝不足、不摂生など)
・内膜を溶かす酵素の働きが弱い(冷え、血流不全、栄養不足など)
・子宮筋腫などの婦人病等がある
様々な原因があり絞れないので、他の状態と併せて考えます
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@maru_suko
・早めの夕食で胃腸を休める
・よく噛む
・常に腹八分を意識する
・冷たい飲食を控え、温かいスープを飲む
・早寝早起きを心がけ朝日を浴びる
・ストレスを溜め込まない、解消方法を確保しておく
・適度な運動(とくにストレッチ)
それでもダメなら漢方も有りますよ!
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今日から始められる生活習慣改善法を載せてます。
検診に行く方も、検討中の方も
健やかな生理を迎える為にご一読頂けると幸いです!
⚡️ “生理痛は無いのが当たり前!” by @FukayaTomoaki
twitter.com/i/moments/8292…
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「風邪に葛根湯」よりはちゃんと効く風邪薬選び簡易版
寒気&汗をかいてない:葛根湯
薄い鼻水とクシャミ:小青竜湯
寒気あるが発汗or胃腸虚弱or妊娠中:桂枝加葛根湯
喉が痛く腫れ熱っぽい:天津感冒片 銀翹解毒散
長引く咳:麦門冬湯 清肺湯
胃腸風邪:勝湿顆粒 柴胡桂枝湯
消耗が激しい:参蘇飲
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やり過ぎ注意~素問~
久しく視れば血を傷る(集中し過ぎは不安や不眠を招く)
久しく臥せば気を傷る(寝転がり過ぎは鬱っぽくなる)
久しく坐せば肉を傷る(座りっぱなしで筋肉が落ちる)
久しく立てば骨を傷る(立ちっぱなしは骨や歯に負担)
久しく行けば筋を傷る(歩き過ぎは痙攣など注意)
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低気圧の塊である台風が近づくと、気圧変化による不調「気象病」が起こりやすくなります。
日々の暑さにより体力が消耗していると
症状が強く出たり、普段は気圧に動じない人も症状が出る可能性があります。
対策をモーメントに纏めてありますのでご一読ください。
twitter.com/i/moments/9090…