#台風情報】大型の台風19号は18時の時点で非常に強い→猛烈な台風に。中心気圧は12時の950hPaから早くも915hPaに低下。近年よく見られる台風の #RI(#急発達)が起きているのは間違いなさそう。目も開眼して渦もしっかりしてきた。どこまで発達するのか恐ろしい。日本に来て欲しくない。
#爆弾低気圧】元旦には低気圧は968hPaまで急激に発達。シベリア高気圧が1060hPaまで発達した後は、爆弾低気圧が本領発揮。麓で荒れるのは北日本中心ですが、中部山岳は日本海側の山を中心に大荒れ。爆弾低気圧の陰には、成層圏からの高渦位が寄与しています。図は310Kの等温位面の渦位です。
アメブロを更新しました。 『【週間予報】台風19号に厳重警戒。記録的な台風になる恐れ。今のうちに備えを!』 #台風19号 #厳重警戒 ameblo.jp/oyamano-kenki/…
【前線と南岸低気圧に注意】26日頃から29日頃にかけて、南岸低気圧に停滞する前線上に、南岸低気圧によって関東甲信の内陸部や山岳で大雪の可能性が出てきた。ECMWFによる10日間の累積降雪量1m越えはやり過ぎだが、今後の情報に注意。平地では大雨の可能性も。
#台風情報】早めの備えを! 大型で猛烈な台風19号の進路は固まってきて、関東と東北南部への大きな影響は避けられない状況。13日未明には中心気圧965hPaの強い勢力のまま関東を北上する見込み。その他の地方でも西日本から北日本の広い範囲で暴風や警報級の大雨の恐れ。
#台風情報】ようやく気象庁も2つの台風を予想するようになった。台風9号、10号が相次いで発生して、ともに日本付近に接近してくる予想。まだ進路や発達度合いは非常に不確実なので、今後の台風情報に注意。気象庁はいったん台風の発生を予想すれば、その後は割と正確
#台風14号】各国の予想が揃ってきた。気象庁の進路予報もアメリカNOAAに近づいている。9/19(月)の敬老の日は西日本だけでなく、東日本も暴風域に入る可能性が出てきている。三連休の登山を予定している方は要注意です。
#台風情報】ECMWF(欧州中期予報センター)や気象庁のGSM(全球予報モデル)も台風を予想し始めました。NOAA(アメリカ海洋大気庁)は相変わらずダブル台風だが、他はシングル台風。NOAAは168h後に927hPaまで発達させていますが、これは過発達でやり過ぎ。アンサンブル予報の通り、まだどこに向かうか不明
#台風情報】大型で猛烈な台風19号の進路はまだバラツキがあるが予報円が小さくなってきた。渦と目が明瞭で、非常に強い勢力を維持して12日未明に紀伊半島に接近、13日未明までに東海から関東に上陸の恐れ。長期戦も想定して備えましょう。台風通過後は冬型で大雪山系は15日までに最大で18cmの降雪。
#大雪 に注意】まず日本海に低気圧が進んで、その後で南岸低気圧が発生する予想に変わって2014年2月ほどの大雪にはならない見込み。しかし依然として関東甲信では内陸部や山岳を中心に大雪の恐れは変化なし。中部山岳の多い所で1m近い降雪量。西日本は日本海低気圧の影響による落雷、突風に注意。
#台風情報】フィリピンの東の熱帯低気圧が明日朝までに中心付近の最大風速の基準を満たして #台風3号 になる見込み。まだ進路は非常に不確実ですが、台風2号と同様に日本に接近してくる可能性があります。現時点ではアメリカ海軍が最も日本に接近。#梅雨前線 の動向とともに要注意です。
#爆弾低気圧】やっと気象庁情報が出ました。> "急速に発達する低気圧の影響で30日から12月2日頃にかけて北日本を中心に大荒れや大しけ。西日本では30日から1日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。暴風、高波に警戒、落雷、竜巻などの激しい突風、局地的な激しい雨に注意"
#年越し寒波】目下の災害級の寒波は28日後半から30日前半にかけて緩むが,30日後半から年越し寒波が来そう.気象庁,欧州ECMWF,アメリカNOAAの予想が一致しているので確度が高い.31日は豪雪をもたらすJPCZ(日本海寒気団収束帯)が明瞭.1/4~5頃にも寒波が来そうで日本海側の山岳は大雪,大荒れ注意
気象庁の2週間気温予報だはこれから19日頃まで暖かくなる予報ですが、やはり反動が来そうです。NOAA(アメリカ海洋大気庁)は22日頃に強い下層寒気を予想。雪になる目安の850hPaの-6℃線が四国付近まで、更に低い-12℃線が中部山岳北部まで南下。気温の落差に注意。
#台風情報】台風28号は12/2未明にはフィリピンの東で中心気圧925hPaの非常に強い台風に発達する見込み。最新の気象庁のGSM(全球予報モデル)では、前線を伴って温帯低気圧化しながら西日本から東日本を通過する予想をし始めているので、まだ進路が非常に不確実な段階ですが今後の台風情報に注意。
昨夜9時にフィリピンの東で発生した #熱帯低気圧、各国とも #99W として警戒を開始。今のところ台風まで発達しない見込みですが、16~17日頃に #日本付近に接近 してくる可能性。離れていても太平洋高気圧縁辺を回って、#梅雨前線 に熱帯の湿った空気を送り込んで、梅雨前線を活発化する可能性。
#台風情報】日本の南の熱帯低気圧が24時間以内に #台風15号 になる見込み。この台風はあまり発達しない予想ですが、秋雨前線に向かって台風や高気圧縁辺の湿った空気が入るため、前線の南側で 大気の状態が不安定。24日にかけて北日本から西日本で雷を伴った激しい雨に警戒。
明日の #愛知県 は名古屋を中心に #酷暑 の予想。最高気温が40℃。高気圧が九州の南にあるため、名古屋は伊吹山地からの吹き下ろしの #ドライフェーン の北西風となって海風が入らず気温が上がるパターン。冬は凍える #伊吹おろし ですが、夏は酷暑をもらたします。
#年末寒波】12/26頃の西回り寒波が気象庁の週間予報の範囲に.やはりかなり強烈.25~26日にかけて豪雪をもたらす #JPCZ(日本海寒気団収束帯)に伴う降水域が明瞭.週間予報資料の6日先・7日先の予想図でこれほど明瞭なのは珍しい.26日の西日本850hPa気温は平年より8℃低い.日本海側では豪雪警戒
#南岸低気圧】10日に予想されている南岸低気圧に加えて,13~14日頃にも南岸低気圧が通過する可能性が出てきている.気象庁GSM(全球予報モデル)は南岸低気圧,欧州ECMWFは本州縦断,アメリカNOAAは南岸の気圧の谷と予想が割れているのでまだ不確実だが念のため注意.
#新春寒波】年越し寒波を上回る寒波が1/7後半から1/9にやって来る見込み。大雪になる目安の500hPaの-36℃線が甲信地方まで南下、西日本に850hPaの-15℃が南下するという強烈な #西回り寒波。三連休の初めにかかるので、雪の状態が安定するまでは #新雪雪崩 に注意。豪雪をもたらす #JPCZ も明瞭
#大雪 注意】最新の気象データでも関東甲信の大雪は間違いなさそう。29日9時の950hPa(上空500m)の気温と風を見ると中部山岳でせき止めらめて関東甲信に下層寒気が蓄積される状況が明瞭。東京駅付近のエマグラムを作成すると地上から700hPaまで氷点下。Skew-T図なので気温の軸が傾いていることに注意
#緊急 #台風19号#首都圏#ロックオン です。本日の気象庁の報道発表で、最低気圧877hPaを記録して東日本に大雨をもたらし死者行方不明者1269名出した #狩野川台風 に匹敵すると言っていたのは誇張ではありません。もう間に合わないかもしれませんが、命を最優先に!!