【騙されないように注意】9時現在の台風17号の進路予報では北海道付近の暴風警戒域は消えたが、これは台風がオホーツク海に進んだ時点で暴風域がなくなる予想のため。決して北海道付近の暴風警戒域がなくなったわけではないので騙されないように! 4・5日後の進路予報が24時間ごとになっている弊害です
#年末年始寒波】ようやく気象庁から、年末年始の低温と大雪に関する早期警戒情報が発表されています。年末年始登山を計画されている方は、日本海側を中心に大雪、吹雪、雪崩に注意。太平洋側でも低温と強風に注意。
ご参考"自分が落石を起こした場合や、落石を目撃した場合は、大声で落石!やラーク!と叫んで、周囲の人に知らせるのが山行のマナー。ちなみにラークは日本語の「落石」と英語の「ロック(rock)」とをかけあわせた言葉で比較的外国人に対しても伝わりやすい掛け声になっている" yamareco.com/modules/yamain…
大変残念なことに富士山頂付近で落石があって20代の女性が亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします。この事故で富士吉田ルートは8合5勺から頂上まで通行止め。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-…
#台風情報】アメリカNOAA、欧州ECMWF、気象庁ともにフィリピンの東から台風が接近してくる予想で一致してきています。まだ予想にバラツキがありかなり不確実ですが、NOAAは8/12、ECMWFは8/9に西日本に上陸予想。気象庁資料では8/7以降は太平洋高気圧が弱まるため台風接近の可能性が高まりそう。
本日の #1か月予報 の4/11~4/17の気温の予想は真っ青。冬だったら #豪雪 となる #三波型 の気圧配置が今頃になって出現。#偏西風の蛇行 が大きくなって日本付近に寒気が南下しやすくなるので、13日頃の #南岸低気圧 は要注意。関東甲信の内陸部と山岳で #季節外れの大雪 となる可能性も。
#台風情報】フィリピンの東の低圧部が18日夜までに熱帯低気圧として纏まり、その後に台風になって三連休頃に日本付近に接近してくることで各国の予想が揃ってきました。ただしまだ進路や発達度合いは非常に不確実なので今後の動向に注意。北日本も影響が出る可能性。
#台風情報】台風8号が5日から6日に西日本に接近・上陸するとともに、フィリピンの東の熱帯低気圧が明後日の朝には台風9号になる見込み。8号の後を追うように日本付近に接近していますので要注意。気象庁は台風にならないと進路予報を出さないので、海外のアンサンブル予報をご参考に。
#台風情報】明日の朝までにフィリピンの東の熱帯低気圧が #台風2号 になる見込み。1号に続く立て続けの台風の発生。この台風は日本付近に接近せず東に進む可能性が高いが、11日頃まで台風1号とともに日本の東の高気圧を強めて日本付近は初夏の暑さに。
#台風9号候補】明日の朝までにフィリピンの東で発生する予想の熱帯低気圧、各国が94Wとして警戒開始。東シナ海の海水温が30℃を超えているので、台風8号と同様に発達しながら北上する可能性が高い。朝鮮半島に向かう8号と違って本州に上陸する可能性も。今後の情報に注意。
#二つ玉低気圧】2/16(日)は二つ玉低気圧の影響で、全国の山岳で大荒れの天気となる見込み。2つの低気圧の間に入った時に一時的に天気が回復する「#疑似好天」に注意。この低気圧の通過後は #西回り で九州北部や四国に #今季一番の寒気 が入る。
#台風情報】まだ非常に不確実な段階ですが、10月初め頃に次の台風が日本付近に接近してくる可能性。今のところ欧州ECMWFと韓国KMAだけですが、ECMWFは西日本に上陸予想。リスクの一つとして今後の情報に注意してください。
#台風情報】本日14時に気象庁から「台風第 19 号に早めの備えを!」という報道発表。これは極め異例で、台風19号が再び関東に上陸する恐れがあるための注意喚起。住民のみならず、地方自治体や交通機関や電気などのインフラ業者にも呼び掛けていると思います。同じ轍を踏まないように祈ります。
#台風1号発生】フィリピンの東の熱帯低気圧が21時に台風1号になりました。日本付近に接近してくる可能性もあるので、今後の情報にご注意下さい。
#立春寒波】NOAAは2/5頃に強い寒波を予想し始めている.気象庁GSMも立春の2/4頃にNOAAほどではないが寒波の予想をしているので,まだ不確実ながらも可能性は高そう.NOAAは大雪の目安の500hPaの-36℃,850hPaの-12℃が北陸付近まで南下,豪雪をもたらすJPCZ(日本海寒気団収束帯)を日本海に予想.
落石の恐怖は体験しないと分からないです。私は学生時代に先行パーティが落とした落石がきっかけで、メンバー全員が20個ぐらいの落石に晒されてメンバーの一人が頭蓋骨骨折の重傷で意識不明になった恐怖の体験があります。幸い命を取り留めましたが、あんな体験は誰しもして欲しくないと思うばかり。
#年越し寒波】最新のNOAAの予想図は少し安定してきて、12/30に日本海を発達しながら低気圧が通過して年越し寒波になりそう。大晦日には大雪の目安の500hPaの-36℃線が山陰付近、平地雪になる目安の850hPaの-6℃線が九州の南まで南下。年越し登山は注意。最新の気象情報のご確認をお願いします。
#早期情報#台風2号候補 ですが,気象庁GSM(全球予報モデル)でも登場.しかも中心気圧904hPaで,さすがにモデルの過発達予想と思います.一方,アメリカNOAAは一貫して台風2号を予想していて,最新の予想図では奄美付近にかなり接近した後,本州南岸付近を進む予想.まだ非常に不確実ながらも要注意
#台風情報】日本の南の熱帯低気圧が、22日9時までに中心付近の最大風速の基準を超えて台風11号になる見込み。大荒れや、秋雨前線との相互作用で大雨の可能性があるので、最新情報にご注意ください。
#寒波到来】最新の週間予報資料でも10/17(日)辺りからの寒波が明瞭.北日本から西日本の850hPa(上空約1500m)の気温は,17日から18日をピークに平年より6~8℃も低くなる見込み.Windyによる今後10日間の新雪も中部山岳の多い所で22cm.積雪を想定した登山の準備が必要.
#次の台風】これまでECMWF(欧州中期予報センター)のみが予想していたので様子見していましたが、台風9号のすぐ後に #台風10号 が発生しそう。8号・9号と同じような場所ですが、太平洋高気圧が弱まってくるため上陸の可能性は高くなってきます。台風シーズンが始まったようです。今後の情報に注意、
【次の台風】90Wとして各国が警戒を始めた台風8号候補、日本の南でかなり発達する可能性。海水温が依然として30℃を超えているのに加えて、傾圧帯(前線帯)が北日本に北上しているため、日本の南では上空から下層の風の変化弱く(ウィンドシアが小さい)、台風が発達するのに好条件。今後の情報に警戒。
ひょっとしたら、今年の関東甲信は #最遅の梅雨明け、もしくは #梅雨明けなし になるかも。本日の週間予報資料では、日本の東でリッジとトラフがセットの #逆位相 の気圧配置、8/2もオホーツク海高気圧が残る予想。気象庁統計では1993年:梅雨明けなし、1982年:8/4、1998年:8/2、2007年:8/1。
#台風情報】本日15時にフィリピン東海上の熱帯低気圧が台風9号になりました。台風8号の方は九州付近に向かうことで各国の予想は一致していますが、台風9号の進路予想はばらつきが大きい。原因の一つは9号の東にも積乱雲の塊があって、こちらも台風になった場合に #藤原の効果 で動きが複雑になるため
#台風情報】気象庁の24時間予想図で登場するTD(熱帯低気圧)が問題の擾乱。米海軍JTWCなどでは91Wとして警戒開始。まだ台風にもなっていなきので非常に不確実ですが。アメリカNOAA、欧州ECMWFともに東・西日本にかなり接近して上陸予想なので、今後の情報にご注意を。