#台風情報】沖縄の南の熱帯低気圧が明日の午前中までに台風17号になる見込み。各国の予想は22日に九州にかなり接近でほぼ一致。沖縄・奄美は20~22日にかけて大しけ、台風の発達度合によっては大荒れや大雨の恐れ。22~23日は本州でも西日本を中心に大荒れや大雨になる恐れ。今後の気象庁情報に注意!
やっと台風17号予定についてのECMWF(欧州中期予報センター)のアンサンブル予報がでました。九州だけでなく西日本は進路にあたる可能性があります。北海道も要注意。
#台風情報】まだ非常に不確実な段階ですが、今朝9時にフィリピンの東にできた熱帯低気圧が今後、台風となって日本付近に接近してくる可能性。依然として海水温が高く、渦がはっきりしてきたように見えます。米海軍JTWC、アメリカNOAAとも96Wとして警戒開始。リスク管理のため動向に注意。
#早期気象情報】10日先の予想なのでまだ不確実性があるものの、1/24頃にここ数年見たことがない強い寒気が南下して日本海側の広い範囲で大雪になる可能性。500hPaで-36℃が #大雪 の目安だが、それを下回る-42℃以下の強烈な寒気が輪島上空まで南下。気象庁・欧州ECMWF・アメリカNOAAの予想が一致。
#台風情報】小笠原近海の熱帯低気圧が、9/1の午後には中心付近の最大風速の基準を超えて #台風10号 になる見込み。NOAAのアンサンブル予報ではまだどこに向かうかは不確実ですが上陸の可能性。NOAAは日本の南で924hPa、ECMWFは926hPaまで発達させているので、今後の動向に要警戒。
#台風情報】今朝3時に南鳥島近海の熱帯低気圧が台風19号になりました。この台風は10日未明には中心気圧915hPa、中心付近の最大風速55m/sの猛烈な勢力にまで発達、三連休に西日本から東日本に接近・上陸の恐れ。猛烈な勢力に発達する予想は各国で一致しているため最大限の警戒が必要。今後の情報注意
半信半疑でしたが、いったん熱帯低気圧化した台風14号が再度北上して、週末に秋雨前線に湿った空気を送り込むというシナリオが本当にあるようです(本日の気象庁の週間予報資料)。まだ非常に不確実ですが、念のため熱帯低気圧と秋雨前線の動向に注意。
#南岸低気圧】12/27~28頃に南岸低気圧が通過する予想で、気象庁GSM(全球予報モデル)、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(欧州中期予報センター)とも揃ってきた。現時点で最も降雪を多く予想しているのはNOAAで、関東平野部でもかなり積もりそう。中部山岳は雪崩注意。不確実なので最新情報のご確認を
これは #爆弾低気圧 以外の言葉が見つからない。台風でもありえない24時間で44hPaの中心気圧の低下!!
#年末寒波】最新のNOAA(アメリカ海洋大気庁)の予想図は大変なことに。大雪の目安の500hPaの-36℃が輪島付近、850hPaの-12℃が四国付近まで南下。明らかに西回り寒波。まだ非常に不確実な段階ですがリスクマネジメントのために情報共有。時期は前後にずれる可能性がありますので最新情報のご確認を。
#南岸低気圧】26日から29日は28日を中心に、関東甲信の内陸部や山岳で大雪の可能性。気象庁の予想図でも北東から伸びるリッジとともに、850hPaの-3℃線が関東甲信に向かって食い込むエグい予想。場合によっては2014年2月の南岸低気圧と同等の積雪も。那須岳方面では29日まで大雪の可能性。雪崩注意
米海軍JTWCも台風19号予定の進路情報を提供開始。しかも10/10は日本の南で中心付近の最大風速130ノット(65m/s)、瞬間最大風速160ノット(80m/s)という竜巻並みの暴風を予想。日本に来るまでにどうなるかが問題。相変わらず気象庁は台風になるまで情報が出ないので、何とかならないものかと感じます。
#台風情報】今夜までにマリアナの熱帯低気圧がフィリピンの東で台風18号になる見込み。台風17号とよく似た進路になりそうですが、10/2-10/4頃に西日本に上陸の可能性もあるので今後の気象庁の台風情報にご注意ください。
#次の台風】NOAA(アメリカ海洋大気庁)の最新の10/15のAM3時の予想図ではギリギリ三連休を外す予想に変わってきたが、これはこれで連休明けに警戒が必要。これだけ接近すると #藤原効果 で複雑な動きをします。ここ最近のNOAAの予想図で台風が発生することだけは変わらないので今後の情報に注意
#台風情報】気象庁の台風情報が復活。フィリピンの東にある熱帯低気圧が24時間以内に #台風12号 になる見込み。台風は沖縄付近を通過して、九州にかなり接近。台風はあまり発達しないようだが太平洋高気圧の湿った空気も入るため西日本を中心にかなりの雨が降りそうな感じ。今後の気象情報に注意
まだ予想図の日替りが大きく不確実だが、NOAA(アメリカ海洋大気庁)は1月末にかなりの寒波を予想。地上は立派な縦縞模様、850hPaは-12℃が太平洋側、500hPaは大雪の目安の-36℃が中部地方まで南下。蓄積されてきた北極の寒気が南下するとこうなる。
訂正【#次の台風】まだ非常に不確実ですが、NOAA(アメリカ海洋大気庁)が10/13に西日本から東海地方に上陸する予想をし始めています。初期値9時の予想図と15時の予想図があまり変わらないので、リスクマネジメントのために情報提供させていただきます。今後の気象庁の台風情報にご注意ください。
#史上最強クラスの寒波】24日は大雪の目安の500hPaの-36℃が太平洋側付近、平地で雪の目安の850hPaの-6℃が奄美付近まで南下。山岳だけではなく平地でも日本海側では大雪や吹雪で閉じ込める恐れ。あまりに寒気が強いため、中部山岳による遮蔽効果で冬型気圧配置では通常は降らない首都圏でも雪が舞う
#台風情報】マジであかんやつです。非常に強い台風でも依然として記録的な台風になる恐れ。暴風もさることながら、24時間降水量が梅雨時の集中豪雨並みの予報。14m以上の波高のエリアもやってくるので、高波・高潮も要警戒で、大雨も併せて浸水の恐れがあります。金曜日中に備蓄、避難等の備えを!!
#低温#大雪 に警戒】北日本は1/22頃から、東・西日本は1/23頃から10年に一度の低温、北日本日本海側は1/22頃から東・西日本日本海側は1/23頃から10年に一度の大雪になる恐れがあるとして気象庁から早期異常天候情報が発表。23日頃の南岸低気圧によって関東などの太平洋側でも積雪の可能性。
#大荒れ注意】やっとシベリア高気圧が本気を出して3時には1060hPaまで発達。この蓄積された寒気が大陸東岸に放出されて、爆弾低気圧が引き込むという図式。大晦日から元旦にかけて麓でも北日本日本海側を中心に暴風雪に注意。山では中部山岳全域の3000m稜線で強風。日本海側の山を中心に大荒れ注意
#台風1号?】最新のNOAA(アメリカ海洋大気庁)のGFSモデルによる台風1号予定の予想がシャレにならないので、#リスク管理 のためにシェアいたします。台風の発生位置など、まだ非常に不確実ですが、日本付近の偏西風が北上する時期になるため、台風がこの位置に来ると本州付近まで接近してくる可能性。
#台風情報】各国が95Wとして警戒していたフィリピンの東の熱帯低気圧が、12日夜までに台風16号になる見込み。西に進む予想が多いですが、カナダ気象庁のように接近してくる可能性も。問題はこの後に各国が予想している台風で、かなり発達しそう。今後の情報に注意。
#寒波到来】本日,気象庁から10/17~10/25にかけて低温に関する早期天候情報を発表.先週の木曜日の1か月予報よりエリアが拡大して,北日本から西日本までが対象.元になる資料を見ると負の #EUパターン によって,この時期としては強い10年に一度の寒気が入る予想.3000m級の山は準冬山の備えで.