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【#台風情報】まだ非常に不確実な段階ですが、今朝9時にフィリピンの東にできた熱帯低気圧が今後、台風となって日本付近に接近してくる可能性。依然として海水温が高く、渦がはっきりしてきたように見えます。米海軍JTWC、アメリカNOAAとも96Wとして警戒開始。リスク管理のため動向に注意。
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【#台風情報】今朝3時に南鳥島近海の熱帯低気圧が台風19号になりました。この台風は10日未明には中心気圧915hPa、中心付近の最大風速55m/sの猛烈な勢力にまで発達、三連休に西日本から東日本に接近・上陸の恐れ。猛烈な勢力に発達する予想は各国で一致しているため最大限の警戒が必要。今後の情報注意
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【#南岸低気圧】12/27~28頃に南岸低気圧が通過する予想で、気象庁GSM(全球予報モデル)、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(欧州中期予報センター)とも揃ってきた。現時点で最も降雪を多く予想しているのはNOAAで、関東平野部でもかなり積もりそう。中部山岳は雪崩注意。不確実なので最新情報のご確認を
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これは #爆弾低気圧 以外の言葉が見つからない。台風でもありえない24時間で44hPaの中心気圧の低下!!
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【#年末寒波】最新のNOAA(アメリカ海洋大気庁)の予想図は大変なことに。大雪の目安の500hPaの-36℃が輪島付近、850hPaの-12℃が四国付近まで南下。明らかに西回り寒波。まだ非常に不確実な段階ですがリスクマネジメントのために情報共有。時期は前後にずれる可能性がありますので最新情報のご確認を。
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【#南岸低気圧】26日から29日は28日を中心に、関東甲信の内陸部や山岳で大雪の可能性。気象庁の予想図でも北東から伸びるリッジとともに、850hPaの-3℃線が関東甲信に向かって食い込むエグい予想。場合によっては2014年2月の南岸低気圧と同等の積雪も。那須岳方面では29日まで大雪の可能性。雪崩注意
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【#台風情報】今夜までにマリアナの熱帯低気圧がフィリピンの東で台風18号になる見込み。台風17号とよく似た進路になりそうですが、10/2-10/4頃に西日本に上陸の可能性もあるので今後の気象庁の台風情報にご注意ください。
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訂正【#次の台風】まだ非常に不確実ですが、NOAA(アメリカ海洋大気庁)が10/13に西日本から東海地方に上陸する予想をし始めています。初期値9時の予想図と15時の予想図があまり変わらないので、リスクマネジメントのために情報提供させていただきます。今後の気象庁の台風情報にご注意ください。
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【#史上最強クラスの寒波】24日は大雪の目安の500hPaの-36℃が太平洋側付近、平地で雪の目安の850hPaの-6℃が奄美付近まで南下。山岳だけではなく平地でも日本海側では大雪や吹雪で閉じ込める恐れ。あまりに寒気が強いため、中部山岳による遮蔽効果で冬型気圧配置では通常は降らない首都圏でも雪が舞う
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【#台風情報】マジであかんやつです。非常に強い台風でも依然として記録的な台風になる恐れ。暴風もさることながら、24時間降水量が梅雨時の集中豪雨並みの予報。14m以上の波高のエリアもやってくるので、高波・高潮も要警戒で、大雨も併せて浸水の恐れがあります。金曜日中に備蓄、避難等の備えを!!
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【#大荒れ注意】やっとシベリア高気圧が本気を出して3時には1060hPaまで発達。この蓄積された寒気が大陸東岸に放出されて、爆弾低気圧が引き込むという図式。大晦日から元旦にかけて麓でも北日本日本海側を中心に暴風雪に注意。山では中部山岳全域の3000m稜線で強風。日本海側の山を中心に大荒れ注意
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【#台風情報】各国が95Wとして警戒していたフィリピンの東の熱帯低気圧が、12日夜までに台風16号になる見込み。西に進む予想が多いですが、カナダ気象庁のように接近してくる可能性も。問題はこの後に各国が予想している台風で、かなり発達しそう。今後の情報に注意。
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