糖質量というより、甘みがぶどう糖果糖液糖っていうのが少し怖いよね。ヤクルトって勝手にオリゴ糖とかのイメージだったけど、意外とふつうに清涼飲料水なんだね
「ひとりっ子はコミュニケーションの取り方が変な子が多くて浮きやすい」と言われたのを事あるごとに思い出してしまうので、申し訳ないのですがこれを読んだ方でバールのようなもの、または木槌などお持ちのかた、この「 」の中を打ち砕いてもらえないでしょうか? わたしの空手チョップではだめでした
八重の中での千鶴丸は、ずっとずっと、ずーっと冷たい川で泣いているんだな #鎌倉殿の13人 数え切れないほど夢に見たことだろう
小6の女の子、好きな芸能人は安藤サクラさんだと話してくれた。サクラさんが「わたしも夫も、生まれた娘も一重の目なんですが、一重も当たり前に魅力的な世の中にしておくからねと娘に言いました」とテレビ番組で言っていたのを見て神だと思ったらしい。そんな彼女も美しくシンプルな一重の目をしてる
「店はあなたのお絵かき発表の場ではない。いかに毎日、飽きずに買い物に来てもらえるようにどうするか、それを考えて商品展示するなりPOP描くなりしなさい」ってわたしに言ってくれたひと、神だったと思う。オリジナリティとアイデンティティと奮闘する暢子にも、いま神が降りてくるよ #ちむどんどん
年収がゼロひとつかふたつ違うだろうなというかたがたと、面談する。ベルトが右の方からエルメス、ヴィトン、ヴィトンであった。見えないとは思うが、わたしはきょう制服の下にお気に入りの墾田永年私財法Tシャツを着ている。歴史的に圧倒的勝利をとげてしまった
CLASSY.7月号の着回しDiaryがすごい。レストランを開きたい女の子がクラファンでお金を集めるんだけど、ネットで中傷されてしまってすごく悩んで女友達とか彼氏に相談して、ついにその中傷してた犯人がわかる….っていうストーリーの着回しDiaryなの。着回してる場合じゃない classy-online.jp/classy/202207/
小学校のプール学習の様子が少し見えて、男の子も女の子もまるで普段着みたいな水着を着ていて、ああ、よかったな、ほんとうによかったなって思った。あれならムダ毛の処理が上手くできない子も隠せるし、胸の大きさとかそういうのも隠せるだろうし、ああ、よかったなあ
自分が嫌だった、恥ずかしかった、つらかった思いをしたことが、子どもの代ではもう取っ払われていることのなんという救い。ほぼ下着のブルマで体育をすることも、胸まる出しで校医検診の列に並ぶことも、もうないんだよ。よかったなあ
頼朝がしぬかもしれないから絶対見なくちゃいけないんだと家族に言ったら、お母さんこないだも誰かがしぬから絶対見なくちゃいけないって言ってたよと言われました、毎回誰かかんかはしぬ鎌倉殿みます #鎌倉殿の13人
熱中症も生理痛も、根性で我慢するもの、つらいと弱音を吐くのは甘えっていう価値観が、ぐるっとひっくり返って「我慢するものではない」のほうが常識になったの、本当にすごいことだよな。言い続けてくれたひとがいたおかげなんだよな
新・石川県立図書館、開館前なのでまだ閲覧はできず利用者カードを作ることができるだけなのに、見学のひとがたくさんいらして写真撮っていたよ。魔法が習えそうな図書館だった。すごかった
混んだショッピングモールで息子がトイレに行こうとしたら、息子と同じ歳くらいの男の子を連れたお母さんに呼び止められて「この子と一緒に入ってもらえませんか」と頼まれ、男の子2人でトイレに入って行った。女子トイレに一緒に連れて入るには大きくて、ひとりで行かせるにはまだ少し怖い年頃だよね
最近ひとりで公園行くようになったんだけど、公園に女の子にだけお菓子をあげて逆上がりして見せてって言うおじさんがいるらしく、それ絶対ダメなやつで(しかるべきところに連絡済み)、こういうのが各所に現れるからどうしても気をつけ過ぎてしまう
ツイッターでしか言えない弱音、愚痴ってあるよね。夫に話すと解決策や善処を探し始めることになってしまうし、スタッフや友人に話すには、あまりにも個人的なことすぎたりして。ツイートは、近所の神社で手を合わせてぶつぶつ言わせてもらうのに、似てる
子どもがいなかったころ、子どもの話ばっかりつぶやいてるひとって毎日それしかないのかなと思っていました。当時のわたしのところへ行って伝えたい。あなたももれなくそうなるよと。子育て、まさかこんなにわからないことが多くて、誰かに聞いてほしいことが多いなんて、ぜんぜん知らなかったんだよ
静岡は北海道のこどもなんだよと息子が言う意味がわからなかったんだけど、パズルで説明してくれた。ほんと、親子みたい
新潟と九州の長さがおなじっていうのもやってみた。ほんとうだ、すごい。知らなかったー twitter.com/futaaraki/stat…
さんまさんと慎吾ちゃんが話してるの、信じられない。SMAPって普通に何度も言っていて。でもこれが当たり前なんだよ。普通に楽しく見よう、でもやっぱり感動してしまう #明石家紅白
仕事から帰ってぼんやり遅い夕食をひとり食べていたら、息子が図書館でかりた鉱石の図鑑を持ってきて「お母さん、群青の絵の具はラピスラズリの粉で出来てるんだよ」と教えてくれた。たったそれだけなのに、頭の中に鮮やかな群青色が広がって、それはそれはきれいで美しく、心から救われる気持ちがした
嫌なことを言うひとと皮膚科でばったり会い、聞かれたので「子どものあせもの薬を」も答えたら「は!あせもくらいで!ひとりっこは大事ね〜」と言われた。そしたら知らないお母さんが「うちなんて3人の子のあせもの薬ですよー」と笑顔で話しかけてきてくれて、空気がマイルドになった。ありがたかった
もしかしてあのひとは「あなたはどうして皮膚科に」って聞いてほしかったのかもしれないな。どうしたのって心配してほしかったのかもしれない。全然興味なくてわるかったなあ
パレットの絵の具の染みは消しゴムで消せると教えてくださったかた、本当にありがとう
息子の幼なじみ、この夏から眼鏡をかけ出したんだけど、すごく嫌がっていることをお母さんから聞いていた。きのう初めて眼鏡かけて遊びにきたとき「おお!セカオワのひとみたいじゃん!かっこいい!!」と息子が言ったら、眼鏡からはみ出るような、ぴかぴかの笑顔になったの。すごくうれしい瞬間だった
息子、どうしても、どうやっても、どんなマニュアルを駆使しても読書感想文が書けないので、息子にインタビューして感想を聞き取り、それをもとにわたしがまとめて独り言のように語り、勝手に息子が原稿用紙に書きとるという、語り部方式にいたしました