「舞、18歳。運命の出会いでした」かっこいい先輩じゃなくて主翼となのがよい #舞いあがれ
コールセンター勤務されていたスタッフさん、レジ接客対応が神で、たとえば公共料金の支払いで画面タッチが必要なとき「今から3回、この画面をタッチしていただきますので、こちらを見ていてくださいね」とレジ画面へ誘導、3回タッチするんだという予告もあるからお客さんも心の準備をしていてくれる
「今から大事なことを3つ言います」と初めに言う話の技法、ここに応用できるんだなあとすごく勉強になる。特に高齢のお客さまは画面にどうタッチしていいかわからないことが多く、時間がかかってしまうことがおおい。真ん中の緑色の四角いところを触ってみてくださいなんて言い換えたりしてるのも素敵
きのう息ができなくなるくらい笑ったのは「あら!あなたユースケサンタマルタに似てるわね!」とスタッフがお客さまに言われた瞬間で、2000メモリ気力が上がりました。その場にいる全員が笑いを堪える中「サンタマルタでお間違いないですか?」と当人がお客さまに確かめたところで合格ライン超えました
金額をお確かめくださいって言うところ「筋肉をお確かめください」って言っちゃったのに対して「ぱ、パワー😊」って返して下さったお客さんの瞬発力すごくないですか
30歳前後のとき、バツイチでお子さんもいるひとと付き合ってて、そのお子さんとも結構仲良くなって、一緒にいろんなところ遊びに行ったりもしていた彼がバツイチではなく普通に既婚者だった、というのを、市の広報誌の仲良しファミリー紹介みたいなコーナーで知ったときの吐き気がいま蘇っています
いまは全然平気だし笑い話にできるしツイートも軽くできるけど、当時はしばらく負の感情から抜け出せなかった。付き合ってるのを知ってた友だちにもなぜ付き合いが終わったのか話せなかった。怒りと悲しみと恥ずかしさと。本当に辛かったよ。言い出せなかったとかの言い訳、殺す気はなかったと同じだよ
でもあのとき仲良くなったお子さんのことだけは今も時々思い出す。今ごろ大学生になっているのかな、働いているのかな、将来なりたいと話してくれていたものには近づいているのかな。幸せでいてほしいな。チョコレートで口をベタベタにして笑っていた顔は、忘れられないんだよ
マイナンバーカードを保険証に連携したら、精神科診察後に調剤薬局で睡眠導入剤もらう際、皮膚科へも長く通院されてるんですねと敏感肌用スキンケアサンプルをもらうということがあり、こういうことかと思った。「過去の診療・お薬情報を当機関に提供することに同意しますか」に同意するとこうなります
撮影終了した翌日にばっさり髪を切ったという金髪めがねピアス小栗さんと、いつも通りの坂口健太郎でした。あとでわたしなりのレビューします #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
会場から悲鳴が出てたのは、もちろんふたりが登場された瞬間なんですが、その次に「えええーー」が出たのは、きのうおふたりがすいとぴあ江南と真清田神社に行かれていたということで、特に地元の方がざわざわしていました #鎌倉殿の13人 スペシャルトーク in 一宮市 #小四郎と太郎と
和田合戦の回、実朝を抱き支えて父上をにらむ目の演技、坂口さん自ら「素晴らしかったなと」と自画自賛。小栗さんがそれを受け「そのあと義時がひとり歩いていくところでぼくがもっと素晴らしい演技をしちゃったんですけどねー」。坂口さん苦笑いで天を仰いでた #小四郎と太郎と #鎌倉殿の13人
義時が誰にも見られないところで悲しげな顔を見せたあのシーン、「和田と戦いたいのか、戦いたくないのか、あふれてしまう表情をいつ見せるか、見せるのかどうか」を話し合って、見せる演出にしたそう。カットされているけど、義時がひとり佇むシーンもあったそうです #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
司会者の方「真清田神社で何をお願いされたんですか?」 小四郎「承久の乱、勝てますように」 太郎「…目をつぶってただけです…」 #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
小栗さん、義時10代を演じるときはふっくら、20代後半は絞って、30代はちょっと贅沢なもの食べたりしてるかなとふっくらさせて(あの時代、贅沢なものなんてないですけどねとも)、そして最後に向けてまた絞ってと調整していたそう。1年5ヶ月のあいだにその増減はすごい #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
坂口健太郎さん「歴史が大好きだから、衣装を着られることにすごくテンションが上がってた」とおっしゃってて、小栗さんが「健太郎、初めて刀を佩いたとき、嬉しそうに何度も抜いたり戻してたりしてはしゃいでたよな」と。想像するとすごくかわいい #鎌倉殿の13人 #小四郎と太郎と
ジブリパークのニュース、いろんなジブリコスプレのお客さんが映るのを見て「何かのかっこうをしないと入れないの?」と息子が不安げに言うので「そうだよ、お母さんはドーラで行く」と言ったら、しばらく迷って「じゃあ俺、天沢聖司…」って小さい声で言ってた。それはちょっといきなりレベル高いなー
もらえますように、なんて弱気じゃだめなんだ。もらえます。自分から決めていくスタイル
一宮市市長が、今回の鎌倉殿トークショー応募70倍の話題でかなり他の市長さんから嫉妬されたとおっしゃっていたので、岐阜市市長はそれを越えるジェラシーをあびてらっしゃるだろうなと twitter.com/yosinotennin/s…
息子、ぎふ信長まつりのキムタク信長「皆の者! 出陣じゃー」がかなり刺さったようで、YouTubeで何度も見てるし、遊びにきた友だちと自転車にまたがって公園行くときにも「みなものもー!出陣じゃー!」「おーー!」ってやってた。皆の者、って言えてなかった
自分からいい香りがしていると自分を大切に扱う気がするので、大好きな香水のボディークリームを買った。大きなジャータイプの容器なので「壺のなかのクリームを顔や手足にすっかり塗ってください。」という一文が塗るときいつも頭にうかぶ
3か月ほど、狭い趣味の世界での別垢でもツイッターをやっていた。中高年男性がおおく、つぶやくよりもスペースで喋るのがメインなのにも驚いたし、そのスペースは夕方から深夜までやっている。時々、ごはんって呼ばれたとか、お風呂入れって嫁さんが言うとかで離脱する。家のことは完全に他人事なのだ
家事を担うものが夕方から深夜スペースで話し続けるのは難しい。もちろん家事しながらお話ししましょというスペースなら良いのだけど、どう考えても彼らは自室にこもり、夕飯やら入浴やらに呼ばれるときだけ離脱している。仕事以外の時間は全て自分の趣味の時間で、その多趣味さに酔っている感じだった
ゆうべ月食を見たい場所で見に行くのに、仕事から帰って大急ぎで家事を片づけているときも、ふとツイッターを見たら、彼らは「今夜の月食について」スペースで話していた。王様か王子様か殿様か若様だ。こんなことをしていて、家の中の居場所が空中のスペースだけにならなければいいけれどと思った
ちなみにこの別アカウントは男性としてやっていて、スペースも話す方ではなくリスナーでいたのだけど、あることで女性だとバレてしまった。途端DMがどんどん来るようになり「なんとかさんには気をつけて」とか「〜について詳しくお伝えしますね」とか突然ご教示くださるようになりましたので辞めました