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息子の宿題をみていて、息子が全く理解してないことがわかると「なんでわからないの? 何がわからないの??」とどんどん激昂してしまい、まあまあと夫が間に入る、ということがよくある。夫に「君は子どもの時そうやって親に怒られてきたんだな、大変だったな」と言われ、慈愛の光で目が開けられない
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わたしは8月うまれで12月の色合いや雰囲気がだいすきなんですが、ひとは生後4ヶ月でだいたい視覚や聴覚や手の運動が協調することを考えると『生まれ月から4ヶ月後に目にしたもの耳にしたものがこの世界の第一印象』になる可能性ありませんかないですか twitter.com/jiromal/status…
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お父さんお母さんの先輩のみなさま、お子さんのお友だちで、どうしてもすきになれない子がいる場合、どうしたらよいのでしょうか。暴言をはく、見下すようなことを言う、親のわたしに対してもひどいことを言ってくる子です
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絶対に「朝ごはんをキウイだけ」にしたらだめだよ、いつもの朝ごはんにキウイだよ。昼ごはん、晩ごはんはいつもどおりにね。置き換えダイエットは、必ずリバウンドするからね。キウイムーンとの約束だ🥝
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朝ごはんにキウイひとつを足すとなんかいいことあるかもよプロジェクト、人間ドックまでの計画だったので昨日終了しました。2週間、朝ごはんにキウイを足した結果、2.8キロ痩せました。キウイはカリウムと食物繊維が豊富な果物なので、痩せたというよりも老廃物の排出がうまくいったのだとおもいます
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適応障害は、ある状況に適応できなかったのではなくて、過剰に合わせすぎて疲れちゃった状態だと言われたことがある。優しいさんがなる。がんばりやさんがなる。誰でもなる。休もう休もう
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今年度から小学校に何があったのか、宿題以外の教材は学校に置いていけばよくなったし、体操服のしたに下着のシャツを着たいひとは着ればいいので下着の替えは持ってきてねになったし、先生たちも早出残業や休日出勤がなくなるよういろんな取り組みを始めたらしい。声を上げると、届くようだ。すごいな
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義母は昭和初期生まれなんだけど、戦時中に校庭で藁人形に竹やりを刺す練習が始まったとき「日本は負けるんだ」と、伊勢湾台風のとき被災者へとおにぎりを山ほど握らされたが被災地へ届いたおにぎりは傷んでいたと聞いて「日本のえらいひとはバカか」とおもったと言っていた。いま、それをすごくおもう
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びっくりしたんですけど、息子7歳、デブとブスっていう言葉の意味を知らなかったんですよ。さっきみてた動画にその言葉がおおきくテロップで出たのを、どういう意味なの?って聞いてきて。7年間、君のまわりにはその言葉を言うひとがいなかったんだね。それはすごいことだね
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雪のときだけじゃないよね。なんらかのトラブルで車が動かなくなると、どんな冷静な大人のかたでも軽くパニックになるから、窓を開けるっていう簡単なことができなくなるんだよね。助けにいく側になったときはまず窓をコンコンして「ここ開けて」と言う。まずはアクセルを踏むひととの意思疎通を
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雪で動けなくなった車を助けてもらうときに絶対してほしいのは、運転席側の窓を開けること。タイヤの下の雪をどかしたり、後ろから車を押したり、周辺の交通整理してくれるひとに「前進します!」「下がります!」を聞こえるように大声で言っておくれ。悲しい事故が起きておる。ムーンじいとの約束じゃ
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事情も理由も知らずに、腹を立てたり文句を言ったりしていること、きっとたくさんあるんだろうなあ。とてもいい勉強になった。新聞配達のかたにも、とてもありがたいとおもった
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3時くらいに、新聞配達の音で目が覚めることがある。新聞がポストに入る音ではなく、配達のかたが大音量でかけているラジオの音。どうしてこんな音量でとおもっていたら、けさの新聞広告に答えが書いてあった。クマが出没するためだった。先日被害に遭われたかたは、そういえば新聞配達のかただった
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理由は不明なんだけど急に息子は豚汁と海苔をまくおにぎりが食べられなくなり、食卓に出さなくなっていたんだけど、先日小学生たちが野外活動をするイベントで、マキを集めてたき火をして豚汁と海苔まきおにぎりを作るというのを体験してから突然大好物に変わった。楽しい、楽しかったのパワーはすごい
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ちなみにこの彼氏がよく教えてくれたのは、ひとから頭がいいひとにおもわれる方法なんですが、なかでも忘れられない『地名法』をご紹介しますね。ニュースで「なんとか会議はインドネシアで行われることになりました」と流れたら「あーインドネシアかあ」としたり顔で地名を繰り返すんです以上です
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浮気とか既婚者なのではとか疑うならわかるけど、なんでスパイだとおもったのか聞いたら「新聞やニュース番組を真剣に読んだりみたりしてるから。女の子でニュース番組みるひとって珍しくない?」って言われたんですよ。いままたボランティアに声をかけていただいていて、おもいだしたエピソードでした
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カウンセラーの資格をとって、子ども電話相談の受け手ボランティアを仕事のあとに何年かしていたんですが、電話の内容はもちろん電話の受け手をしていることも話してはいけなかったので、決まった曜日の夜に連絡がとれなくなるわたしを、当時の彼氏は真剣にわたしをスパイだと疑っていたんですよ
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「お母さん、たいまって何?」ってニュースを一緒にみていて聞かれたので「つかまる草」って答えたら、ターザンみたいなの?って言ってたので、わたしももう少しことばを選ぶようにしなければならない
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息子の通うスイミングスクールは服を着て泳ぐ授業がある。持ち物は空のペットボトル。まず服を着て泳ぐのがどれだけ重くて大変かを体験する。そのあとペットボトルを抱えて浮く練習。バランスが難しい。最後にライフジャケットを着る。楽に浮く。スクールの子はみんなライフジャケットを持つようになる
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息子が1歳になるまでずっと枕元に置いていたタッチセンサーのルームライト。息子は3時間おきに起きる乳児で、泣き声がするたび朦朧としながら手を伸ばしてライトをつけ、授乳していた。そのライトを寝る前の絵本読みのために久しぶりに出したら「これ、赤ちゃんのときいつもみてた」と息子は覚えていた
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スーパーの冷食コーナー、一面冷凍餃子にしてあるところがあって、見知らぬ奥さんと「これってアレですよね」「アレですよね」って笑いながらお互い味の素の冷凍餃子をかごに入れました