太陽とケイコムーン(@amazakeiko)さんの人気ツイート(新しい順)

あきひめには、苺狩り楽しかったなという思い出がくっついてくるから、これからも見つけたら買ってしまうだろうな。ものにはそのひとにしかわからない理由がくっついているものである
苺狩りのとき一緒になった小3の女の子が苺狩りマスターで「紅ほっぺや恋みのりは真っ赤じゃないと甘くないけど、あきひめは上の方が白くてもすごく甘い。真っ赤じゃないからととらないひとが多いから、ねらい目だよ」と教えてくれた。その通りだった。スーパーでも、あきひめを買うようになったよ
卒園式のときにみんなの前で先生が「このクラスには、なんと、スケッチブックをずっともらえなかった子がいまーす!」って発表して、そこで本来もらえるはずだった数冊の新しいスケッチブックをもらったの。めちゃくちゃ恥ずかしかった。これちょっと今の価値観から振り返るとひどいな、おい
このスケッチブックもらえないということは、怒られると思って親にも言えなかったし、その後ずっとわたしは大人を怒らせる話しかたをしてしまう人間なんだって強く強く刻み込まれたんだよな。先生、わたしのことが嫌いでしたかね
ねえねえ? 幼稚園のとき、わたしの口のききかたがだめだからって、先生が卒園まで新しいスケッチブックくれなかったのって、もしかしてわたしは悪くないの? 描くところがなくなってしまって、表紙や裏表紙にまで描いていた。あの、児童をいじめていたという先生のニュース見て、あれって思ったんだが
築百年の実家を壊すことになり、1年かけて中のものを整理、処分してきた。わたしも何度か手伝いに行き、思い出の品を譲り受けた。きょう最後の日、ずっと探していた絵本を見つけた。外国の女の子、チョコレートのムース、記憶にあるキーワードで図書館やネットでどれだけ探しても見つからなかった絵本
今朝、新幹線が脱線しているニュース映像をみて息子が「乗客を守ったんだ」と言ったのは、中越地震のときの新幹線『とき』が脱線し、排雪溝にはまりこむことで乗客155人を守った動画を何十回も見ていたからだった twitter.com/twins_tsuchiya…
スタバ紙袋ブックカバーの作り方です。単行本と文庫本がちょうど取れます。あくまでも自宅で読むとき用の、水気や汚れ防止用なので、ざっくりしてます
スタバでコーヒーを買い、そういえばブックカバーの作り方聞いてくださったフォロワーさんいらしたなと思い出して、紙袋を買いたいのですがと店員さんに申し出たら「桜かわいいですよね(ニコッ」と1枚くださった。いや、買わせてくれ、頼む、これじゃただの図々しいおばさんだ….でもありがとう….
同居家族が陽性だったため、自身も検査をして結果を待っていたスタッフから、陰性だったと連絡。成人している家族全員の生活時間がもともとずれていて、寝室も別だから感染を防げたのではないかと。だからやっぱり食事も寝室も共にしなければならない年齢の子がいるのなかでの拡散は、防ぎようがない
日曜夜8時は大河をみる人として家族に認識してもらうことに成功したのですが「洗い物はいいから、鎌倉殿」「鎌倉殿、お風呂のドア開けておきました」「鎌倉殿! 和室に暖房入れておきました」など、わたしが鎌倉殿と呼ばれるようになってしまっているのと、お風呂のドア開けておく意味がわからないのと
夢のようなおみせだ…. 『ワールド・ブレックファスト・オールデイは世界各地の朝ごはんがメニューのカフェレストラン。素朴ながらも食文化が凝縮されている朝ごはんを食べれば、その国の文化や日常生活が見えてきます。』 #世界の朝ごはん  WORLD BREAKFAST ALLDAY world-breakfast-allday.com/about
以前は、仕事行く前に夕飯を作り置きしていたんだけど、働き方マイ改革でやめた。そんなことしてたら一日中家事と仕事になっちゃうわと思って、そういう苛立ちはあとで爆発しがちなので、やめた。そもそも誰も手作りの作り置きなど要求していなかったのに、わたしが勝手に気負っていただけだったのだ
わたしが夜仕事のときは、夫と息子で夕飯を用意して食べてるんだけど、毎回何にしたのか聞くのが面白い。料理が苦手な夫と、YouTube育ちの息子なので「冷蔵庫にあるものをホットプレートで片っ端から焼いてみた」とか「スーパーへ行ってしりとりでお惣菜買ってみた」とかしてる。今夜は何にしたのかな
にやけて帰ってきたと思ったら、ランドセルから何やら取り出してきた。冬休みの課題で賞状をいただいたらしい。夫が賞状を読み上げると、息子は照れて転がり回っていた。正直なところ参加賞のような賞なのだ。だけど「お母さんとパパに早く見せたい」と小走りで帰ってきた子はもう我が家では優勝です
わたしも背がこれくらいのひとが好きだとか、手の大きさがとか髪型がとか、あれこれ偉そうに友人たちと言っていた時期があるので、それら全てそのひとの大事な体であり、他人があれこれ言うものではないこと、しっかり線引きをして反省したい
「女性の乳房、大きいのと小さいの、おまえどっち派?」みたいなのを、親しくなるコミュニケーションに使わないでほしい。子どもにも人気な、男女対等に戦う某人気アニメの映画にこのセリフが何の脈絡もなく出てきて、そのシーンだけかなり引いた。目玉焼きに何かける?みたいなものとは全く違うと思う
子どもが小さいうちは、みんな一緒にリビングで過ごすのが家族仲良くするということ、みたいに思っていたところがあって。というか、夫がそういう考えのひとだと思いこんでいて、それを叶えるようにしていたんです。本音で話してみたら、お互い無理していたことがわかって。話してみないとわからないね
いつか息子の部屋にと物置になっていた2階の一室を、暫定よろずルームとして、カーテンやら敷物やらを夫と一緒に買ってきて部屋らしくした。ゲームしたりテレビや配信を見たりできるようにし、本棚も運び入れた。うちの中に、誰でも使える避難場所ができた。これがとてもよい
家事が嫌なのではなく、家事をしているときにゲームしたりテレビ見てる夫が視界に入ることにイライラすると夫本人に打ち明けてしまったところ、一度は大変な喧嘩になりましたが、お互い全く悪気はないということを理解しあい、解決策を打ち出すことができました。部屋を分ける、ただそれだけでした
休み時間は席から離れずアニメやテレビをみます。トイレは各クラスから一人ずつ行きます。タブレットで遊ぶのは禁止です。誰かの席に集まってしまうからです。給食は無言で食べ、14分以内に食べ終わります。おうちのひとに休んだ子の名前を話してはいけません。子どものこころが、とてもとても心配です
息子の親友ともいえる子が、いまある事情でずっと学校を休んでいる。絶対におうちのひとや大人に言わないように学校から強く指導されているらしい。それでもおうちのひとに話してしまった子たちがいて、親づてにわたしまで聞こえてきた。絶対に言わない息子、本当にえらい。でも抱え込まないでほしい
病気で長く欠席した子は学校へ行くとき不安になります。そんな気持ちを助けてあげられるのはみなさんですという内容のおたよりが配られた。特に「休んだ理由を聞かない」ことが徹底されているらしい。これはコロナ禍がおわっても定着してほしいこと。できれば大人の世界でも当たり前になりますように
これって、自分が色々こじらせていたから「ひとはこういうことをされると嫌な気持ちになるに違いない」とおもいこんでるだけで、別に結婚していようがいまいが子どもがいようがいまいが、子どもの写真を見せられたり年賀状が届いても嫌だと感じないひともいる。幸せも嫌なことも、自分の中に先にある
結婚していないひとも、子どもがいないひともたくさん出席していたのに、自分が独身だったときや子どもが授からなかった数年、無邪気な幸せの失礼をあんなに憎んでいたのに、自分の身勝手さに情けなくなったな。あの結婚式の帰り道の反省はずっと忘れない