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今年も始まりました!
ドイツで最も有名な、ニュルンベルクのクリスマスマーケット。これからクリスマスまでの4週間、この場所にお菓子とおもちゃの屋台が立ち並ぶ、夢の世界が繰り広げられます。
クリスマスマーケットは、大人も童心に返って喜びを取り戻す時間なのです。
#クリスマスと冬のドイツ
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楽聖バッハがカントルを務めたライプツィヒのトーマス教会。宗教改革とも縁深いこの教会で聞く、バッハの楽曲は格別です。
たまたま教会を訪れたこの日はコンサートのリハーサル中で、まるで天上から鳴り響くような珠玉の音色に出会えました。
#LeipzigTravel
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音楽と文化の都ライプツィヒ。
この町には、バッハがカントルを務めたトーマス教会と並んで、もうひとつの有名な教会があります。
棕櫚の木をイメージした柱とパステルカラーの内観が美しいニコライ教会。
ここは、ベルリンの壁崩壊への原動力となった平和デモの舞台となりました。
#LeipzigTravel
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ベルリンの雑貨屋や蚤の市は、今でも東ドイツ時代の希少な雑貨や日用品に出会える場所。
東ドイツ時代のインテリアを再現した部屋に泊まれる「Ostel」や、東ドイツ時代の食事が楽しめる「Volkskammer」も。
ベルリンの壁の向こうにどんな生活があったのか、ご興味のある方はぜひ!
#Germany30reunified
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ベルリンの壁崩壊から30年。
今では東西の違いはすっかり見えにくくなりましたが、ベルリンには今も、東西分断時代の遺跡の数々が残っています。
古書店市で出会える旧東ドイツ時代の絵本や切手も。「かつてこういう国が存在した」という記憶をたどることができます。#Germany30reunified
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ミュンヘン市街中心部に、異世界への扉があるって知ってましたか?
18世紀にアザム兄弟がつくったアザム教会。
ここは教会…のはずなんですけれど、いろいろ変。
そしてひとたび扉を開けるとそこには、教会としてはゴージャスすぎるファンタジー空間が広がっています。
newssalt.com/30327
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「幸運の城」の名を持つグリュックスブルク城。湖上にたたずむ美しい貴婦人のようなこの城は、ドイツ最北端にあります。デンマーク王家と縁が深く、英エリザベス女王の曽祖父にもつながるグリュックスブルク家。幸運をつかみたい方はぜひ!訪れてみる価値アリです。newssalt.com/28966
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ベルリンの街が30年前にタイムスリップ!? ベルリンの壁崩壊から30周年を迎える今年、ブランデンブルク門や宮殿広場などの主要スポット7カ所で、期間限定で1989年当時の姿を再現。11月4日~10日までの1週間、ベルリンは街全体で壁崩壊30周年を祝います! #visitberlin
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バウツェンのイースターエッグマーケットで出会った、まるで色とりどりの花が咲いているかのような、鮮やかな彩色のソルブのイースターエッグ。キリストの復活に由来する生命の復活、春の訪れを意味するイースターは、クリスマスに匹敵する重要なお祭りなのです。bautzen.de/tourismus-kult
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美しいイースターエッグづくりの文化を持つ、ドイツの少数民族ソルブ人。ザクセン州バウツェンでは今年もイースター前の3/16と17に、イースターエッグマーケットが開かれました。ソルブの伝統的な藍染の模様をモチーフにした、芸術品のようなイースターエッグも!bautzen.de/tourismus-kult
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ドイツに亡命したフランス人ユグノーが18世紀初めに建てたフランスドームと、ドイツドームが向かい合うジャンダルメン広場。ベルリンで最も華やかな場所で繰り広げられるクリスマスマーケットはまさに魔法の世界!今夜、本物の天使に出会えるかも。ここは12/31まで開催です #クリスマスと冬のドイツ
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ポーランドと国境を接するゲルリッツはかつて、シュレジア地方の中心都市として栄えました。クリスマスマーケットにも、シュレジア陶器の屋台が!多彩な色づかいのクリスマスオーナメントやキャンドル入れに目移りします。#クリスマスと冬のドイツ
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ドイツで最も美しいクリスマスマーケットのトップ10に数えられる、レーゲンスブルクのマーケット。旧市街の路地を抜けると、歴史的町並みに溶け込んだ伝統的なクリスマスマーケットが現れます。ブルーベリーやカシスをベースにしたグリューワインも美味。#クリスマスと冬のドイツ
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レープクーヘンの町として知られるニュルンベルク。クリスマスマーケットでもレープクーヘン屋台が軒を連ね、ツリーに飾り付ける用のオーナメントや、昔のお菓子の型を使った陶磁器細工も。マーケットには夢のような甘い香りが漂っています。newssalt.com/27741 #クリスマスと冬のドイツ
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ドイツで最も有名なニュルンベルクの「クリストキンドレスマルクト」が今年も、クリストキントの開会の辞とともに始まりました!このクリスマスマーケットが始まるのは、毎年第1アドベント前の金曜日から。クリスマス前に4回の日曜日を過ごす期間をアドベントと言います。#クリスマスと冬のドイツ
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暗闇の中に浮かび上がる、エスリンゲンの中世風クリスマスマーケット。中世風なので、松明とローソクの灯りしか使わない。そのため、日が暮れてしまうととても暗い。しかしこの幻想的な雰囲気に惹きつけられて、暗闇なのにマーケットは人でいっぱい! #クリスマスと冬のドイツ
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シュトゥットガルトのクリスマスマーケットで、個人的に「最も美しい屋台」ベスト4を選んでみました。1) 聖家族全部のせクリッペの木彫り細工屋さん 2) ヘンゼルとグレーテル(動く)のお菓子屋さん 3) ほうき屋さん 4) 蝋細工屋さん。#stuttgarterweihnachtsmarkt #クリスマスと冬のドイツ
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ドイツ最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットが開幕しました!毎年、クリスマスマーケットを訪れた人たちによって「最も美しい屋台」が投票で選ばれるシュトゥットガルト。今年も、各屋台の趣向を凝らした屋根の飾りつけに注目です。#クリスマスと冬のドイツ
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アウグスブルクのクリスマスマーケット名物のひとつが、地元パン屋「ヴォルフ」のバウムクーヘン屋台です。回転する芯棒に生地を重ねてバウムクーヘンを焼く様子を職人さんが実演。焼きたてほかほかのバウムクーヘンをガブリ!できます。#クリスマスと冬のドイツ #EnjoyGermanFood