フライブルクのクリスマスマーケット屋台でぜったいにおススメなのがラクレット!溶かした熱々のラクレットチーズを、パンかジャガイモの上にかけて食べる。トッピングはピクルスやタマネギ、サラミ。アルプスの少女ハイジの気分になれるご当地グルメです #EnjoyGermanFood #クリスマスと冬のドイツ
フランスとスイスの国境に近い町フライブルクで、22日からクリスマスマーケットが始まりました!ちなみに600年前、クリスマスツリーを初めて飾り付けたのは、フライブルクのパン職人だったと言われています。当時はリンゴやクルミ、レープクーヘンを飾ったのだとか…#クリスマスと冬のドイツ
ニュルンベルクで食べるご当地ソーセージ、ニュルンベルガーヴルストの醍醐味は、ブナの木材で焼いた直火力!市庁舎前の名店ブラートヴルスト・ホイスレの前を通りかかると、ソーセージの焼けるおいしそうな匂いに抗えません…#EnjoyGermanFood newssalt.com/27318
クリスマスのお菓子の代表格といえばレープクーヘン。その中でも高級品として知られるエリーゼンレープクーヘンは、ニュルンベルクの名物。この町にはレープクーヘンの専門店がいくつも存在します。スパイスの香りが、クリスマスへの郷愁をかき立てます。newssalt.com/27173 #EnjoyGermanFood
白ソーセージとブレッツェルの組み合わせは「バイエルンの朝食」と呼ばれるご当地グルメ。ミュンヘン中心街にある市場、ヴィクトゥアリエン・マルクトで出会った生粋のミュンヘン子、ヨーゼフさんは、なんと白ソーセージ用の小型ナイフを持参! newssalt.com/27079 #EnjoyGermanFood
世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストが絶賛開催中のミュンヘン。この町に来たら、これを食べずには帰れないというご当地グルメが白ソーセージ。その日の朝に作った白ソーセージを、午前中にしか出さないという頑固一徹の老舗もいまだに存在します。newssalt.com/27079 #EnjoyGermanFood
第2次大戦で焦土と化し、その後、東ドイツとなった古都ドレスデンは喪失と苦難の歴史を歩みました。ドイツ統一後、この地に老舗菓子店クロイツカムが戻ってきたとき、市民の一人がこう言ったといいます。「今日、この町の本当の復興が始まった」。#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658
ザクセン王家御用達だったドレスデンの老舗菓子店「クロイツカム」で味わえる、優雅なコーヒーとバウムクーヘンの時間。かつて「エルベ川のフィレンツェ」と称された古都ドレスデンの、往時の雰囲気を再現したカフェスペースは一見の価値ありです!#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658