クリスマスにプレゼントを持ってくるのはだれか? これはドイツを二分する重大事。 南部ではクリストキントという天使がこの役割を果たします。 そのためかアウクスブルクのクリスマスマーケットでは至る所に天使の姿が…週末の18:00からは市庁舎の窓辺に現れて音楽を奏でます。 #FindYourCityBreak
「幸運の城」という名前のグリュックスブルク城。 ドイツの北端、デンマークとの国境近くに建つこの小さなお城は、欧州各国の王家と縁深く、城内のチャペルはドイツ最古のプロテスタント教会のひとつです。 湖と自然に囲まれた、あの静かな幸福感にまた浸ってみたい… #DiscoverGermanyFromHome
シュトゥットガルトのクリスマスマーケットで、個人的に「最も美しい屋台」ベスト4を選んでみました。1) 聖家族全部のせクリッペの木彫り細工屋さん 2) ヘンゼルとグレーテル(動く)のお菓子屋さん 3) ほうき屋さん 4) 蝋細工屋さん。#stuttgarterweihnachtsmarkt #クリスマスと冬のドイツ
ドレスデンのクリスマスマスマーケットには、子どもたちがクリスマスクッキーづくりに精を出す、クリスマスパン工房や、シュトレンづくりの実演が見学できる工房も。 子どものときに夢見たお菓子の国って…本当にあったんですね! #クリスマスと冬のドイツ
ドイツで最も有名なニュルンベルクのクリスマスマーケットも、今年は残念ながら中止に…。 焼きソーセージやレープクーヘン、グリューワインの香りが漂う夢のような空間、1年の中でも特別な時間を、再び楽しめる日がまたすぐ来ますように。 travelbook.co.jp/special/german… #DiscoverGermanyFromHome
10月3日、ドイツは30周年目の統一記念日を迎えます。 東西の違いは見えにくくなりましたが、ベルリンではまだ、東西の狭間にあった様々な場所で当時の記憶をたどることができます。 素朴で懐かしいテイストの東ドイツの雑貨や絵本にも、雑貨屋さんや蚤の市で出会えます。 #DiscoverGermanyFromHome
ポーランドと国境を接するゲルリッツはかつて、シュレジア地方の中心都市として栄えました。クリスマスマーケットにも、シュレジア陶器の屋台が!多彩な色づかいのクリスマスオーナメントやキャンドル入れに目移りします。#クリスマスと冬のドイツ
世界最大のビール祭り、オクトーバーフェストが絶賛開催中のミュンヘン。この町に来たら、これを食べずには帰れないというご当地グルメが白ソーセージ。その日の朝に作った白ソーセージを、午前中にしか出さないという頑固一徹の老舗もいまだに存在します。newssalt.com/27079 #EnjoyGermanFood
オーバーアマガウのキリスト受難劇のすごいところは… ①400年前からやってます。 ②10年に1回しか上演されません。 ③上演時間は休憩を1回挟んで5時間半。 ④出演者はみんな村人です(舞台に立つために、仕事を減らしたり学校を休んだりする) #FindYourCityBreak tomo-miichi.theletter.jp/posts/98c98d30…
ドイツで最も美しいクリスマスマーケットのトップ10に数えられる、レーゲンスブルクのマーケット。旧市街の路地を抜けると、歴史的町並みに溶け込んだ伝統的なクリスマスマーケットが現れます。ブルーベリーやカシスをベースにしたグリューワインも美味。#クリスマスと冬のドイツ
楽聖バッハがカントルを務めたライプツィヒのトーマス教会。宗教改革とも縁深いこの教会で聞く、バッハの楽曲は格別です。 たまたま教会を訪れたこの日はコンサートのリハーサル中で、まるで天上から鳴り響くような珠玉の音色に出会えました。 #LeipzigTravel
第2次大戦で焦土と化し、その後、東ドイツとなった古都ドレスデンは喪失と苦難の歴史を歩みました。ドイツ統一後、この地に老舗菓子店クロイツカムが戻ってきたとき、市民の一人がこう言ったといいます。「今日、この町の本当の復興が始まった」。#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658
2/13-15は、第2次大戦末期の1945年にドレスデン大空襲があった日。 「ドレスデンの町は石のかけらになっていた」と児童文学者のエーリヒ・ケストナーは書き残しています。 そしてその瓦礫からフラウエン教会が再建されたのは2005年でした。 #DiscoverGermanyFromHome
ガチ王道のクリスマスマーケットを堪能したいのならばドレスデンです! 1434年から続いてきた歴史、ザクセン各地のクリスマス名産品がわんさか。そしてご当地シュトレン… 何よりもクリスマスマーケットへの愛と熱気、ハンパないです。 12月4日はドレスデン! #2020年アドベントカレンダー
アウグスブルクのクリスマスマーケット名物のひとつが、地元パン屋「ヴォルフ」のバウムクーヘン屋台です。回転する芯棒に生地を重ねてバウムクーヘンを焼く様子を職人さんが実演。焼きたてほかほかのバウムクーヘンをガブリ!できます。#クリスマスと冬のドイツ #EnjoyGermanFood
バウツェンのイースターエッグマーケットは、少数民族ソルブ人の文化に触れられる貴重な機会。色とりどりのイースターエッグに負けない民族衣装もすてきです。 ソルブのシンボルは菩提樹の木。ソルブハウスのステンドグラスの中央にも、菩提樹が描かれています。
エルツ山地の入り口の町ケムニッツのクリスマスマーケットで、ニコラウスと天使に遭遇! エルツ山地は、くるみ割り人形などクリスマスの伝統的な木工細工のふるさとです。 ここでは、そんな伝統と地元愛をじんわり感じさせる、クリスマスマーケットが繰り広げられています。 #クリスマスと冬のドイツ
フライブルクのクリスマスマーケット屋台でぜったいにおススメなのがラクレット!溶かした熱々のラクレットチーズを、パンかジャガイモの上にかけて食べる。トッピングはピクルスやタマネギ、サラミ。アルプスの少女ハイジの気分になれるご当地グルメです #EnjoyGermanFood #クリスマスと冬のドイツ
ベルリンの街が30年前にタイムスリップ!? ベルリンの壁崩壊から30周年を迎える今年、ブランデンブルク門や宮殿広場などの主要スポット7カ所で、期間限定で1989年当時の姿を再現。11月4日~10日までの1週間、ベルリンは街全体で壁崩壊30周年を祝います! #visitberlin
フランスとスイスの国境に近い町フライブルクで、22日からクリスマスマーケットが始まりました!ちなみに600年前、クリスマスツリーを初めて飾り付けたのは、フライブルクのパン職人だったと言われています。当時はリンゴやクルミ、レープクーヘンを飾ったのだとか…#クリスマスと冬のドイツ
ドイツに亡命したフランス人ユグノーが18世紀初めに建てたフランスドームと、ドイツドームが向かい合うジャンダルメン広場。ベルリンで最も華やかな場所で繰り広げられるクリスマスマーケットはまさに魔法の世界!今夜、本物の天使に出会えるかも。ここは12/31まで開催です #クリスマスと冬のドイツ
ドイツ最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケットが開幕しました!毎年、クリスマスマーケットを訪れた人たちによって「最も美しい屋台」が投票で選ばれるシュトゥットガルト。今年も、各屋台の趣向を凝らした屋根の飾りつけに注目です。#クリスマスと冬のドイツ
ニュルンベルクで食べるご当地ソーセージ、ニュルンベルガーヴルストの醍醐味は、ブナの木材で焼いた直火力!市庁舎前の名店ブラートヴルスト・ホイスレの前を通りかかると、ソーセージの焼けるおいしそうな匂いに抗えません…#EnjoyGermanFood newssalt.com/27318
ザクセン王家御用達だったドレスデンの老舗菓子店「クロイツカム」で味わえる、優雅なコーヒーとバウムクーヘンの時間。かつて「エルベ川のフィレンツェ」と称された古都ドレスデンの、往時の雰囲気を再現したカフェスペースは一見の価値ありです!#EnjoyGermanFood newssalt.com/26658
暗闇の中に浮かび上がる、エスリンゲンの中世風クリスマスマーケット。中世風なので、松明とローソクの灯りしか使わない。そのため、日が暮れてしまうととても暗い。しかしこの幻想的な雰囲気に惹きつけられて、暗闇なのにマーケットは人でいっぱい! #クリスマスと冬のドイツ