問題等がある側が、相手方を陥れるために、メディアにリークして一方的な記事を作り上げることがあります。そういった場合、リークした側の話だけで記事がまとめられ、他方に適切な取材もせず、印象操作されている記事になっています。そのなかで最低な記事は、他方に何も取材せず不意打ちする記事。
芸能界の流動性が高まっているのは良い傾向。独立や移籍等で自由な競争が行われ、人材の流動化が進み、「最適化」されてくる。自由な競争により、芸能人がさらに活躍しやすくなることで芸能業界が活発化し、エンタメ産業のさらなる発展と成長が起きることを期待したい。 hochi.news/articles/20200…
本日、事務所側による芸能活動妨害案件2件について、公正取引委員会に対して各証拠を添付して書面にて報告。さらに1件について現在報告を検討中。やはり、円滑な解決をするためにはスポーツ仲裁機構のように「芸能仲裁機構」があった方が良い。
メディア対応をしているとテレビ局から両論併記をしたい、バランスは大事にするなど、口では言われるが、実際にテレビを見ると、スタジオでは一方的な見解ばかり。そして一部コメンテーターは資料を読まずに台本だけしか見ていないから、的外れなことしか言わない。もはや解説者でも何でもない。
2年前から私が繰り返し主張してきた「競業避止義務の無効」について、独禁法違反になるとして原則禁止へ。当然の結果です。芸能活動を制限することは芸能活動の道を閉ざし、芸能人の職業を奪います。ただ、裁判官には理解されていないため、引き続き裁判所に主張していきます。sponichi.co.jp/entertainment/…
独立や移籍等をする芸能人に対して、嫌がらせのように嘘の事実等を週刊誌等に流す事務所や、とにかく妨害行為をする事務所も一部ありますが、そういった芸能事務所は今の時代には合わず、自然と淘汰され、新しいアイディアもありつつ、芸能人と誠実に向き合う良い芸能事務所だけが残っていくでしょう。
今後、彼が芸能業界で通常の活動ができるかどうかで、公正取引委員会の指摘から、芸能やメディア業界がどう改善したか、変わらないのか、わかりますね。実演家側の弁護士として、一人でも多くの実演家が笑顔で頑張れる環境を作っていきたいと思います。 news.yahoo.co.jp/articles/ba954…
もし記者会見を理由に亮さんと契約解消であれば、本当に事務所側は何を考えているんだ。対話もせず、このタイミングで契約解消とは、芸能人の地位や権利をどう考えているのだ。テレビは事務所側に忖度等をして彼らを干し芸能活動を妨害することは、絶対にしてはならない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-…
週刊誌等の報道で、メンバーが疲労したり、分断させられ、結果的に人気グループが解散にまでなることがありますが、そういった報道は、本当に日本のエンターテイメントを破壊し、人の笑顔を奪うなと思うときがあります。
一部週刊誌は事実無根を平気で書くし、人の名誉を著しく傷つけ、人の人生を台無しにする。世論から本当に厳しい批判を浴びた方が良い。また何年も昔のことを持ち出し、あたかも真実かのように記載する。これらが許されていいわけがない。多くの人に声をあげて欲しい。#拡散希望
こういったネガティブな記事ではなく、独立することを応援する記事が増えて欲しいですよね。そもそも芸能人の退所が報道された瞬間から、毎回、ネガティブ記事が増えることは、異常かつ不自然だと思っています。 a.msn.com/07/ja-jp/BB1eo…
裁判官の「芸名なんて変えれば問題なく活動できますよね。不利益ないですよね」発言の際、当事者もいたが、私と一緒に怒りに震えていた。芸名の価値を否定する発言。公正取引委員会は事務所側の妨害行為を報告しても迅速に対応してくれず、裁判官がこれでは芸能人の権利や地位はいつまでも向上しない。
自分が芸能人法務を始めた際、芸能人側の権利を扱っている弁護士はほぼいなかった。タイミングもあったが、それがここまで大きな流れになったのは本当に嬉しい。もっとも、芸能人の権利はまだ不安定で、事務所側とは公平ではなく、自由な競争もできていない。その実現に向けてまだまだやることは多い。
な、なんだこれは・・・。え、テープの件、冗談って・・・。え・・・。
ちなみに業界的には私のようにテレビ出演をしながら、このような発言をする弁護士は、本当にうっとしいと思っているかもしれませんね(苦笑)。せっかくバラエティ出演もまた増えてきたのに、出演がなくなりますね。でも、忖度せず発言することは大事ですし、それが業界改善に繋がると信じています。
ただただ最高だった。個人的にはここ数年で一番のドラマ。自分も尾花夏樹のような弁護士を目指し、グランメゾン東京のような最高の法律事務所を作りたい。今後も妥協せず、忖度せず、ひたすら自分の信念を貫き頑張り続けよう。 twitter.com/gurame_tbs/sta…
事務所側がマネジメント業務を適切にしないにもかかわらず、契約解除を認めないケースが増えていて、タレントが飼い殺し状態になり、裁判になるケースが増えています。ただ、個人的には契約解除を認め、移籍を活発化させ、自由な競争を促進した方が業界全体として盛り上がるとは思っています。
真実だとしたら大問題。ただ、こういった相談は、少なからずあります。そもそも芸能人を含むフリーランスの働き方を守る法律がないことが大問題。児童を含む未成年からの性的搾取や夢搾取が平然とある業界は変える必要があります。政治家にはすぐに動いて欲しいです。 a.msn.com/07/ja-jp/BB1fp…
出演終了。自由に発言し、芸能の問題に切り込めたと思います。私も竹山さんも言いましたが、芸能界を変えるためには、何より当事者である芸能人や関係者が立ち上がる必要があります。今こそ芸能界やテレビ業界に変革を! twitter.com/yamato_lawyer/…
記事を拡散したくないため、記事を引用したツイートはしませんが、独立した芸能人をターゲットにして悪く言う週刊誌の記事は多すぎ。真偽不明であるにもかかわらず、記事を書いているなんて、もはや報道ではなく、捏造であり、作文ですよね。こういった記事を配信する配信会社も信じられないです。
公正取引委員会が芸能人の独立等について競業避止義務は原則禁止としているのに、大手芸能事務所から「契約終了後数年間は一切芸能活動を行わない」という提案があり、何も変わっていないことを実感。やはり芸能人らを守る法律は必要。また当事者である芸能人の力も不可欠であり、立ち上がって欲しい。
もし各芸能人のファンたちが、その垣根を超えて、週刊誌を含めたメディアによる著名人らに対する人権侵害から、自分の好きな著名人を守る団体を作るのであれば、協力いたします。そして個人的には、賛助してくれる方々を含めて、数万人規模にして意見表明をしていきたいですね。本気で変えていきたい。 twitter.com/yamato_lawyer/…
家周辺や病院まで行き、聞き込みをして記事にするマスコミがいる。憶測を報道するマスコミがいる。配信する会社がいる。本当にその必要ありますか。もう、そういったマスコミに対して、一人一人が声をあげていきましょうよ。このまま報道の濫用を放置してはいけないと思います。#報道の濫用を止めよう twitter.com/yamato_lawyer/…
記事では、のんさんについて、広告出演依頼があるにもかかわらず「三年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか?」とありますが、明らかに異常な状況といえるでしょう。今回の件でテレビ局自体も大きく変わらないといけない。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-…
暴露系YouTuberの盛り上がりと、それを放置しているSNS事業者、業界から芸能人のプライベート(私生活)を保護をするための動きもないことを見ると、芸能人の心が蔑ろにされ、芸能人の私生活までもがエンタメ化され、ただ消費されているのがよくわかる。