これは遅すぎですが、素晴らしい判断。 実際、ヤフコメは、芸能人らを過度に追い詰める大きな要因になっていました。後は、ゴシップ記事など単なる憶測に基づく記事やプライバシー侵害となるような記事などの配信・掲載も止めるべきです。 news.yahoo.co.jp/articles/14f8c…
【パブコメ実施!拡散とご意見を‼️】私が委員を務めている文化庁の「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)(案)」に関する意見募集です。 実演家、スタッフ、著作者ら芸能従事者の権利や利益を守り、適正な契約関係の構築に向けて、たくさんの意見をお願いします! twitter.com/prmag_bunka/st…
【拡散と署名を😢!】 先日、東京地方裁判所で、アーティストが「事務所退所後6カ月間は活動できない」との条項が有効かのような判断をされました。 控訴し戦います! 全ての芸能人、アーティスト、YouTuberたちの権利に関わる裁判です。是非とも署名にご協力を😢 ▼ご署名 chng.it/Njdf7G7tXZ twitter.com/FESTVAINQUEUR_…
記事を拡散したくないため、記事を引用したツイートはしませんが、独立した芸能人をターゲットにして悪く言う週刊誌の記事は多すぎ。真偽不明であるにもかかわらず、記事を書いているなんて、もはや報道ではなく、捏造であり、作文ですよね。こういった記事を配信する配信会社も信じられないです。
公正取引委員会が、2019年以降、芸能業界に対し、引き続き厳しく切り込んでいれば、実演家の契約環境や働く環境についても大きく改善され、コロナ禍で実演家の生活が厳しくなったり、権利を一方的に搾取されたり、理不尽なことから救われた実演家も多いと思います。公取の動きが鈍化したことは残念。
公正取引委員会は、この件以来、芸能業界に対し、厳しく切り込むと思われましたが、全くその様子がありません。文化庁と異なり、担当者が変わり、公取の動きは明らかに鈍化しています。実演家の働く環境の改善はまだまだであり、権利保護が進まない理由の一つですね。 sankei.com/article/201907…
暴露系YouTuberの盛り上がりと、それを放置しているSNS事業者、業界から芸能人のプライベート(私生活)を保護をするための動きもないことを見ると、芸能人の心が蔑ろにされ、芸能人の私生活までもがエンタメ化され、ただ消費されているのがよくわかる。
私は、一人でも多くの方々が「言葉の暴力を止めよう」と声を上げてくれることを心から祈っています。そして、報道もですが、それが配信会社や動画投稿サイトの是正に繋がればと思っています。世界での暴力も身近な暴力も少しでも減らし、一人一人が笑顔で生きていける世の中にしていきましょう。
こういうツイートは、あまりリツイートされませんが、私は声を上げ続けていきます。これで勇気づけられる芸能人もいるかもしれないと思っています。人生で一番大変な時期に、エンタメに助けられた人間の一人として、私は、芸能人たちに対する誹謗中傷となる報道や記事等と闘っていきます。
芸能人は人間です。そこに人がいて、心があります。人生があります。その家族にも人生があります。誹謗中傷となる記事や配信は、その人たちの平穏な人生を破壊し、日常を奪います。エンタメで助けられた人たちが多いと思います。私もその一人です。一人一人が声をあげて、守っていきましょう。
芸能人に対して繰り返される誹謗中傷。暴力行為と一緒です。配信会社は誹謗中傷を誘引する記事を配信すべきではないし、動画投稿サイトは、直ちにそういう動画を停止させるべき。取返しのつかない事態になる前に、配信会社や動画投稿サイトは動くべきです。人の名誉や心を守る社会にしていきましょう。
エンタメ業界の移籍や独立においては、情報戦がされることがあります。それは契約解除においてもです。週刊誌やスポーツ紙を使った印象操作や一部のデマ情報の流布、SNSやコメント欄での書き込みもあります。テレビ局にも視聴者という形で指摘が入ります。結果として、活躍の幅が一気に狭められます。
週刊誌等の報道で、メンバーが疲労したり、分断させられ、結果的に人気グループが解散にまでなることがありますが、そういった報道は、本当に日本のエンターテイメントを破壊し、人の笑顔を奪うなと思うときがあります。
芸能人やアーティストのマネジメント事務所退所後の競業避止義務(事務所を辞めたあと数か月間は活動を禁止するという条項の有効性)に関する判決が今年の春頃に出る予定です。現在、東京地方裁判所の知財部で審理中ですが「無効」と判断して欲しい。仮に有効と判断された場合、その影響は大きい。 twitter.com/yamato_lawyer/…
もうどんどんと声を出していかないと週刊誌のスタンスは変わらないと思っています。ここまで著名人たちが声を出して、悲鳴を上げているのですから、守るために、私たちが声を上げていく必要があると思います。私は、弁護士として、そういった記事の配信等に対して裁判例を作っていきます。 twitter.com/yamato_lawyer/…
個人的には、メディアによる誹謗中傷(名誉毀損やプライバシー侵害等)を減らすためには、メディアに対して、積極的に法的措置を検討していくべきだと思います。個人だけ誹謗中傷が厳しくなる他方、利益をあげているメディアが、そのままというのはおかしいと思っています。a.msn.com/07/ja-jp/AAPZT…
【判例時報掲載】 私が担当したアーティストグループ名(芸名)に関する裁判(「FEST VAINQUEUR事件」)が判例時報に掲載されました。マネジメント契約が終了した後には、事務所側には、グループ名の利用権がないとした事例となり、実務に与える影響も小さくないと思います。 hanreijiho.co.jp/wordpress/book… twitter.com/yamato_lawyer/…
下請法等の改正に繋げるために、俳優、アーティスト、アイドル、声優、タレントの実演家の方々、またYouTuberなどのクリエイターの方々、是非ともご回答をお願いします。芸能人に関する裁判を多くしていますが、芸能人の厳しい実情が理解されず、法律の壁があるとも実感しています。変えていきたい。 twitter.com/MHLWitter/stat…
【芸能従事者の方々へ】現在、厚生労働省では「過労死等の防止のための対策に関する大綱(改定案)」に対する意見を募集しています。芸能業界やメディア業界の過重労働を解消するために問題点を記載するなどご意見をお願いします。ファンの方々も芸能人を守るために是非とも!public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public…
今後、彼が芸能業界で通常の活動ができるかどうかで、公正取引委員会の指摘から、芸能やメディア業界がどう改善したか、変わらないのか、わかりますね。実演家側の弁護士として、一人でも多くの実演家が笑顔で頑張れる環境を作っていきたいと思います。 news.yahoo.co.jp/articles/ba954…
事務所側がマネジメント業務を適切にしないにもかかわらず、契約解除を認めないケースが増えていて、タレントが飼い殺し状態になり、裁判になるケースが増えています。ただ、個人的には契約解除を認め、移籍を活発化させ、自由な競争を促進した方が業界全体として盛り上がるとは思っています。
誹謗中傷はダメですが、芸能人や著名人に対する誹謗中傷をさせないための取り組みは必要だと思っています。そもそも名誉毀損やプライバシー侵害になる記事をやめさせるべきですが、まずはニュース配信・掲載会社でそういった記事を配信等をさせず、海外のように芸能記事のコメント欄は廃止すべきです。
真実だとしたら大問題。ただ、こういった相談は、少なからずあります。そもそも芸能人を含むフリーランスの働き方を守る法律がないことが大問題。児童を含む未成年からの性的搾取や夢搾取が平然とある業界は変える必要があります。政治家にはすぐに動いて欲しいです。 a.msn.com/07/ja-jp/BB1fp…
こういったネガティブな記事ではなく、独立することを応援する記事が増えて欲しいですよね。そもそも芸能人の退所が報道された瞬間から、毎回、ネガティブ記事が増えることは、異常かつ不自然だと思っています。 a.msn.com/07/ja-jp/BB1eo…
芸能業界に切り込めば切り込むほど、レギュラー出演もなくなり、自分のメディア出演は徐々になくなりましたが、変に迎合せず、それでも自分がやってきたことに、そこに意味があるかと思っています。自分のコメントで励まされたという連絡をいただけると「闘ってきて良かった」と本当に嬉しくなります。